【ベストセレクション】自由が丘話題の洋菓子特集

自由が丘

スイーツの聖地”自由が丘”。自由が丘で有名なモンブランに文化人が集まったことで高級志向の街、スイーツを楽しむというイメージの強い街。そのため、デートや友達と遊びに行くスポットとしてもよく使われます。そんな、自由が丘ですが、お菓子屋が多く、本当に美味しい洋菓子店を探すのは難しいです。今回は、自由が丘で洋菓子といえばここという洋菓子店をご紹介します。

 

自由が丘の洋菓子 BAKE CHEESE TART

北海道の人気の洋菓子店「きのとや」から生まれたBAKE CHEESE TART。洋菓子店としては珍しくチーズタルトだけを取り扱ったチーズタルト専門のお菓子屋となっています。サクサクの生地にとろっとしたクリームチーズが特徴的。夏の暑い時期は、タルトを冷凍して食べるとシャリっとしてまた違う食感に変わりお菓子のいろいろな姿で楽しむことができます。そんな自由が丘の洋菓子 BAKE CHEESE TARTはこちら

お店情報
店名:ベイク チーズ タルト

住所:東京都目黒区自由が丘1-31-10 BAKEビル

定休日:無休

営業時間: 11:00~22:00

自由が丘の洋菓子 ダロワイヨ

パリで生まれたマカロンの有名な洋菓子店 ダロワイヨ。フランスの洋菓子の文化の中でシンボルと言えるマカロン。現在のマカロンの姿にしたのがダロワイヨと言われています。マカロンのフレーバーも多く、いちごやレモン、ショコラなど姿形も女性に好かれるお菓子に仕上がっています。また、マカロンだけではなくチョコレートのパウンドケーキもかなり美味しく、賞味期限もそこそこ持つのでお土産にも最適です。そんな自由が丘の洋菓子 ダロワイヨはこちら

お店情報
店名:ダロワイヨ

住所:東京都目黒区自由が丘2-11-2

定休日:無休

営業時間:10:00~22:00

自由が丘の洋菓子 パリ・セヴェイユ

スイーツ激戦区である自由が丘で大人気の洋菓子 パリ・セヴェイユ。土日限定かつイートイン限定のモンブランは行列を作るほどの人気でなかなか食べることができません。サクサクで極上なメレンゲ、無糖の生クリーム、濃厚なマロンクリームで仕上げられ、品の良いモンブランといった感じ。そんな自由が丘の洋菓子 パリ・セヴェイユはこちら

お店情報
店名:パリ・セヴェイユ

住所:東京都目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル

定休日:無休

営業時間:10:00~22:00

自由が丘の洋菓子 モンサンクレール

かの有名なスイーツ界の巨匠 辻口氏がプロデュースした自由が丘にある洋菓子店。可愛い見た目のケーキがケースに並び見ているだけで楽しくなります。看板商品はモンブラン。ケーキとクリームの中間のような絶妙な食感と濃厚さのマロンクリームは特徴的。他にも注目は、フロマージュクレール。ほんのりとした甘さとしなやかさ、フロマージュ好きでも初めての感覚を覚えるでしょう。そんな自由が丘の洋菓子 モンサンクレールはこちら

お店情報
店名:モンサンクレール
住所:東京都目黒区自由が丘2-22-4
定休日:無休
営業時間:11:00~19:00

自由が丘の洋菓子 マドレーヌラパン

日本でも珍しいマドレーヌを専門に扱っている自由が丘の洋菓子店 マドレーヌラパン。北海道産の小麦粉や農家直送の新鮮な卵など、無添加で安心して口にできる材料を厳選。店内で焼き上げるマドレーヌは、定番のバニラから、ショコラ、チーズなど多くのフレーバーが用意されています。マドレーヌの新食感を味わうにはここしかない、そう思わされる洋菓子店。そんな自由が丘の洋菓子 マドレーヌラパンはこちら

お店情報
店名:マドレーヌラパン
住所:東京都目黒区自由が丘2-9-15 宮崎第二ビル
定休日:無休
営業時間:11:00~19:30

自由が丘の洋菓子 自由が丘ロール屋

自由が丘でメディアでもよく取り上げられている洋菓子店 自由が丘ロール。小さい店ですが、いつも多くの人で賑わっています。ふんわり柔らかいスポンジが魅力的で、クリームの形を保つギリギリの柔らかさで作っています。生クリームもくどくなく後味が良い。そして絶妙に味をサポートしているカスタードも全体のロールケーキの味を整えています。そんな自由が丘の洋菓子 自由が丘ロール屋はこちら

お店情報
店名:自由が丘ロール屋
住所:東京都目黒区自由が丘1-23-2
定休日:水曜・第3火曜
営業時間:11:00~19:00

自由が丘の洋菓子 粉と卵

世田谷区奥沢にある優しい甘さスイーツが味わえる洋菓子屋 粉と卵。一番人気の看板商品はスイートポテトで、購入するとバーナーで表面を焼いてくれるので楽しくなってきます。中はしっとり外はカリカリのスイートポテトは味が深く病みつきになる人が多いことで評判。そんな自由が丘の洋菓子 粉と卵はこちら

お店情報
店名:粉と卵
住所:東京都世田谷区奥沢5-2-5
定休日:月曜日
営業時間:09:00~19:00

自由が丘の洋菓子 マッターホーン

東横線沿線に住んでいる人で知らない人はいないぐらいの有名な洋菓子店 マッターホーン。ケーキは昔ながらのオーソドックスなものがメイン。バームクーヘンは東京の中でも随一の味となっています。また、バームクーヘンに負けじと劣らないのが、ダミエというケーキ。見た目も可愛い正方形のケーキですが、クリームとショコラ、スポンジのマッチングがなんとも言えないくらい美味しいです。そんな自由が丘の洋菓子 マッターホーンはこちら

お店情報
店名:マッターホーン
住所:東京都目黒区鷹番3-5-1
定休日:火曜
営業時間:10:00~18:30

自由が丘の洋菓子 メゾン ロミ・ユニ

お菓子研究家の焼き菓子とジャムの専門店 メゾン ロミ・ユニ。ジャムはふんだんに使った果物の美味しさを閉じ込め、まるでとれたての果物を食べているくらいみずみずしい。クッキーの箱も可愛いデザインで女性に人気。特にレモンクッキーのリピーターは多く、甘すぎず、レモンの酸味が絶妙にきいていて、その味に病みつきになる人も多いです。そんな自由が丘の洋菓子 メゾン ロミ・ユニはこちら

お店情報
店名:メゾン ロミ・ユニ
住所:東京都目黒区鷹番3-7-17
定休日:無休
営業時間:10:00~22:00

自由が丘の洋菓子 アディクト オ シュクル

豊富なプチガトーが好評な、正統派の洋菓子 アディクト オ シュクル。 中でもパイ生地がサクサクで、中身のクリームは甘すぎず品の良い。中でもレモンタルトは、最高級の仕上がり。レモンとライムを使った甘酸っぱいタルトは虜になる人が多い。焼き込んだ土台はサクサクで香ばしく、全体の味を整えてくれます。そんな自由が丘の洋菓子 ダロワイヨはこちら

お店情報
店名:アディクト オ シュクル
住所:東京都目黒区八雲1-10-6
定休日:火曜
営業時間:10:00~19:00

 

まとめ

いかがだったでしょうか?自由が丘には多くの洋菓子店があるので、ぜひ1つ1つ回ってみるといいと思います。

株式会社SweetsVillage 創業者。 3度の飯よりスイーツが好き。お菓子屋さんの取材を50件以上実施。様々なスイーツの企画にも携わり、スイーツの商品開発などにも携わる。

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