本命に渡したいホワイトデーのお返し(丸の内スイーツ編)

丸の内は日本有数のビジネス街でありながら、どんなにシーンでも頼りになる万能のグルメなエリアです。クッキーもチョコレートも一流店が集結しているので、忙しい丸の内勤務の方はわざわざ遠出しなくても、ランチや帰宅時にサクッと買える丸の内スイーツをホワイトデーのお返しに選ぶのがオススメ。

※勿論本命へのお返しであれば花束やプレゼントを別添えで用意した方が間違いなく喜ばれます。2月〜3月の彼女の日頃のの「これ欲しい」というさり気ないアピールするを見落とさずされげなくプレゼントして出来れば彼女からの高感度アップも間違い無いでしょう。

ホワイトデーのお返しにエシレ・メゾン デュ ブール(丸の内ブリックスクエア1F)

ホワイトデーの定番ですのお返しクッキーならエシレ・メゾン デュ ブールがオススメ。

フランスのエシレにてつくられるA.O.P.伝統発酵バター「エシレ」を使用した世界初の専門店で、あの高級なエシレバターをたっぷり使用した焼菓子やヴィエノワズリー(パン)など多彩なラインナップが自慢です。こだわりのクッキーは2種類、『サブレ・エシレ』『ガレット・エシレ』前者はサクサクした触感のバターサブレでリッチなバターの味わいが後を引く美味しさで、後者のガレットはエシレバターのおいしさを最大限表現するために生地に現界までバターを配合しているため、なめらかな口溶けと同時にエシレバターの豊な美味しさが口の中に広がって行きます。

平日でも店外まで列ができたり、主力商品が夕方には完売していたりと丸の内の人気店です。

 

 

お店情報
店名:エシレ・メゾン デュ ブール

住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1F

定休日:無休

営業時間: 10:00~20:00

ホワイトデーのお返しにパティスリー・サダハル・アオキ・パリ(新国際ビル1F)

言わずと知れたお菓子の名店。青木シェフは毎年フランス・パリにて開催中されるのチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」にて今年(2017年10月)で4年連続「LES INCONTOURNABLES」(欠かすことのできない、避けては通れない、の意)の最高位を受賞しており、また、「フランス部門」において表彰を受けた唯一の日本人ショコラティエになります。

「素材 × アオキ = 美味 × 3」「足し算のミニマリズム『新素材主義』」をコンセプトに、手を加える事により素材の本質的な美味しさを引き立て、そして研ぎ澄ましていく、食べる喜びを感じるお菓子のラインナップです。

季節やイベントに合わせた限定品はお返しで喜ばれること間違いなしです。

 


お店情報
店名:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ

住所:千代田区丸の内 3-4-1 新国際ビル1F

定休日:不定休

営業時間: 11:00 – 20:00

ホワイトデーのお返しにドゥバイヨル( 丸の内オアゾ)

ベルギーにアトリエを構ドゥバイヨル社は1983年に創設されたベルギーのメゾンです。創業者のマルク・ドゥバイヨル氏は伝説的なMOF(フランス最優秀職人)パティシエであり、素材への徹底的なこだわり、卓越した技術など完璧を追及する精神を大切にしています。

ベルギーチョコレートの伝統を汲みつつユニークかつエレガントなデザートは食の芸術品とも評されており、箱も商品ごとにエレガントかつシックなデザインで、渡せば喜ばれる事間違いなしです。

 


お店情報
店名:ドゥバイヨル 丸の内オアゾ店

住所:千代田区丸の内1-6-4 オアゾ ショップ&レストラン1F

定休日:年中無休

営業時間: 9:00 ~ 22:00

ホワイトデーのお返しにラ・メゾン・デュ・ショコラ(新国際ビル1F)

「チョコレートの本来の気品を余す事なく伝える」という夢に向けロベール・ランクス氏が1977年にパリにて創設した高級チョコレート専門店。最高級のカカオ豆を厳選し、それをクーベルチュールに加工するための豊富なノウハウ、また20以上あるチョコレートの特徴的な香りを絶妙にブレンドする高い技術と深い智識をもって、狙った表現どおりの繊細な逸品を作りあげています。「味わいで大切なのはリズム、そして、口に含んだ瞬間と、そのあと、そして余韻に至るまでの間に繰り広げられる動き」とメゾン紹介にも表現されており、記憶に残る味として世界中で愛されている名店です。

 


お店情報
店名:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店

住所:千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル  1F

定休日:年中無休

営業時間: 11:00~20:00