インスタ映えも抜群!滋賀・しろ平老舗の果実彩菓 きんかん大福

photo by 婦人画報https://fujingaho.ringbell.co.jp
和菓子

江戸時代から続く滋賀県の老舗和菓子店しろ平老舗。最近このお店のきんかん大福が評判になっています。おいしいだけじゃなくインスタ映えも抜群のきんかん大福。今回はきんかん大福の魅力をたっぷりとご紹介します。

きんかんの爽やかな香り漂う「きんかん大福」

ここ最近、大福にフルーツなどをいれた変わり種大福が人気です。いつもの大福とは違った変化のある味わいとともに、大福を割ったときの断面が「インスタ映えする!」と話題となっています。その中でも注目を浴びているのが、しろ平老舗の「きんかん大福」です。

しろ平老舗は、1865年から続く老舗の和菓子屋。創業以来同じ場所で営業を続けています。このきんかん大福を生み出したのは、5代目店主。職人ならではの絶妙な加減の生地のこね具合や材料の配合で、唯一無二のおいしさに仕上げています。

大福の生地には地元滋賀県産のもち米を使用。きめ細かくやわらかな餅が、蜜をたっぷり含んだきんかんと甘さ控えめの白あんを包みます。口の中に入れるときんかんの爽やかな香りと蜜が広がり、幸せな気持ちになれますよ。

きんかん大福は通販でも購入できますが、人気の品のため現在出荷のめどが立っていないそうです。気になる方は以下のサイトをご覧ください。

しろ平老舗の魅力

しろ平老舗は、中山道66番の宿場町で創業しました。良質な水と土地をはぐくむ愛知川の近くという恵まれた立地を利用し、四季の移り変わりを感じるおいしい和菓子を生み出し続けています。

創業当時は、旅人たちの休息の場として重宝されていたのだそう。「きんかん大福」を生み出した5代目は、全国和菓子協会主催の「選・和菓子食」の優秀和菓子職人に、滋賀県で初めて認定されています。

伝統を守りつつ、新しい和菓子の開発にも積極的な5代目。そんな5代目の生み出す和菓子は、きんかん大福以外にも味わい深いものがたくさんあります。滋賀に訪れる際はぜひ足を運んでみてくださいね。

おうちでも作れるきんかん大福

「きんかん大福を今すぐ食べてみたい!」という方は、お家で作ってみてはいかがでしょうか?もちろん本家の味には届きませんが、どんな味なのか体感できますよ。

【材料】
きんかん大福2個分

・白玉粉 25g
・砂糖 10g
・水飴 5g
・水 50cc
・金柑の甘露煮 2個
・白こし餡  50g

【作り方】

1.耐熱容器に白玉粉を入れ、水を加えます。
2.だまにならないように混ぜ、そこに砂糖を加えます。
3.サランラップをかぶせ、500wのレンジで2分ほど加熱します。水にぬらした木べらでかき混ぜ、さらに1分加熱します。
4.加熱したものにすぐに水あめを加え、よく混ぜたら片栗粉を敷いた容器の中に取り出します。
5.白あんを丸く形どり、その中にきんかんを一つ入れます。
6.5を生地で包みます。

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