評判のあの店のラスク!? 絶対に食べたいラスク5選
パン屋さんなどでよく売られている”ラスク”。ちょっと小腹を満たすにはちょうどいいラスクですが、意外と本当に美味しいラスクを食べたことは、あまりないのではないでしょうか?今回は、評判になっているあの店のラスクを紹介していきたいと思います。
ラスクはどうやって作るの?
そもそもラスクはよく食べるけど、ラスクってどうやって作られているのか知らない人も多いのではないでしょうか?ラスクの作り方を確認してみましょう!
こちらも面白いので紹介します
意外と作るのは簡単なラスク。だからこそ、美味しいラスクを見つけるのは難しいのです。では、美味しいラスクを見ていきましょう!
田野塩二郎の塩ラスク
雄大な太平洋に面した高知県田野町で、海水だけで作られる日本でも数少ない完全天日塩「田野屋塩二郎」の塩。その絶品天日塩を使い、パティシエたちが丁寧に焼き上げた塩キャラメルと専用シューで作ったシューラスク。
お隣さんから頂いた田野屋塩二郎のシューラスクめちゃくちゃ美味しかった♪ pic.twitter.com/Z1BoGgulrw
— tomo (@tomo19911118) 2018年1月15日
出典[Rakuten:田野塩二郎:item.rakuten.co.jp/sweets-milk/chou-rusk/#chou-rusk%5D
和楽紅屋の和ラスク
和を以って世界に挑戦する。唯一無二のスイーツを日本から発信したいという思いから「和楽紅屋」というネーミングとしたお菓子屋。看板商品は1枚1枚丹念に作った洋菓子であるラスク。和と洋が絶妙に合わさった絶品和ラスクはこちら
高島屋の和楽紅屋で和ラスクをGet. 手土産には焼き菓子が相応しい。しかし綺麗だな。 pic.twitter.com/HMkLVH9Y04
— シベリア (@shiberia_hm) 2017年6月10日
出典(和楽紅屋:www.waraku-beniya.jp/)
ハラダのラスク
「行列のできるラスク」。1901年に群馬県で創業した老舗ラスク専門メーカー ハラダ。創業から100年あまりは、群馬県高崎市とその周辺だけに知られたお店でした。老舗の和菓子お菓子やでありましたが、業績悪化から全国展開を決意。夏にも強いラスクを全国展開の看板商品として選択したことから一気に認知度が上がって行きました。そんなハラダのラスクはこちら
サクサク食感のラスクが大人気の<ガトーフェスタ ハラダ>の期間限定出店は明日11/20(火)まで!定番のガトーラスクと、冬期限定のホワイトチョコレート、プレミアムを一度に楽しめる贅沢なギフト「プレミアム・セレクション」などを取り揃えてお待ちしております。地下1階うまいもの広場#ラスク pic.twitter.com/Smio8qffRm
— 小田急百貨店 町田店【公式】 (@odakyu_m) 2018年11月19日
出典[ハラダのラスク:shop.gateaufesta-harada.com/shop/%5D
CAFE OHZANのクロワッサンラスク
銀座、日本橋、新宿に店舗を構える「ラスク」のメゾン。「スイーツは可愛く」を信条にデコレーションしたラスクを提供。販売している商品は、毎日手作業で丁寧にトッピングしており、贈り物には喜ばれる一品となっています。そんなCAFE OHZANのクロワッサンラスクはこちら
秋田発のラスクはハイブリッド!?
『CAFE OHZAN』のカラフルな「クロワッサンラスク」
⇒t.co/pjPXCh4801
食べてビックリ、サックサク硬くない食感!#秋田 pic.twitter.com/3sjIGAUuDW— 手土産・ギフト情報配信中@ippin(イッピン) (@ippintw) 2018年8月22日
出典[珠屋櫻山:onlineshop.cafe-ohzan.com/%5D
治一郎のラスク
幸せを重ねる…。ひとりひとりの幸せを大切に想いながら、お菓子にこだわっています。看板商品のバウムクーヘンは、40年以上前より飲み物がなくても美味しく食べられるバウムクーヘンがないかと試行錯誤を重ねてきました。そんな、お菓子作りにこだわりを尽くした治一郎のラスクはこちら
今日は久々に実家に😍❤️
治一郎で買い物した⤴︎
いつもバームクーヘンだけど
今日はラスクも買った⤴︎
今は焼き鳥食べてる〜(⌒-⌒)← pic.twitter.com/xvDV9Fh2JH— 上野瞳 (ひぃ) (@uen0_hit0mi) 2015年5月23日
出典[治一郎:www.jiichiro.com/articles/010/%5D
まとめ
いかがだったでしょうか。簡単そうに見えるラスクでもこだわりを尽くせば本当にいろいろなラスクがあります。ぜひ、特別なラスクを贈って見てはいかがでしょうか。