静岡名物「亀饅頭」はお土産にもぴったりな縁起の良い和菓子

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和菓子

静岡名物「亀饅頭」をご存知ですか?かわいらしい亀の形がパッと目を引く亀饅頭は、縁起の良いスイーツとして、お土産にもぴったりな和菓子です。元祖亀まんじゅうを作っている「かめや本店」では、ほとんどすべての亀まんじゅうを職人が手作りで作っているんですよ。静岡土産だけでなく、ちょっとした手土産にもぴったりの和菓子、亀饅頭についてご紹介していきたいと思います。

亀饅頭の由来や賞味期限は?

亀饅頭は可愛らしい亀の形がユニークなお饅頭ですが、その由来を知っていますか?元祖亀まんじゅうを作っている「かめや本店」のホームページには、亀まんじゅうの誕生秘話が紹介されているんです。

かめや本店は、もともとお菓子屋さんではなく、パン屋さんでした。御前崎市はウミガメが産卵のために訪れる土地だったので、縁起の良い形だったこともあり、売り物用ではなく個人的に正月の飾り物として亀の形をしたお饅頭を作って飾ったそうです。すると、その飾り物を見たお客さんが、その亀のお饅頭を売ってほしい!と店主に声をかけますが、売り物として作ったわけではなかったため、売れない、と断ります。しかし、どうしてもあきらめがつかないお客さんは売ってほしい、店主は売れないと、攻防が続きましが、最終的に店主は仕方なく亀の形の正月飾りを譲ることにしました。そして、噂はたちまち広がり、亀饅頭を求める人が大勢現れたため、売り物として作るようになったのが、亀饅頭誕生の始まりです。

かめやの亀まんじゅうは、店頭だけでなくネットでの販売も行っているので遠方の方も気軽にお試しできます。賞味期限は、常温にて約2週間前後となっています。サイズも様々で、食べやすいミニサイズから、特大サイズまであるので、お好きな大きさを選べますよ。

亀饅頭はどこで買える?

元祖亀まんじゅうを販売しているかめや本店の直営店は、静岡県内の道の駅や百貨店、JR静岡駅内にあります。東京都内では、百貨店での物産展などで販売されることもあるようです。お取り寄せも可能で、ホームページにあるご注文フォームから、お取り寄せすることが可能です。亀饅頭は、縁起の良い和菓子なので、手土産にもぴったりです。遠方の方は、お取り寄せで是非お試しください。

亀饅頭に似たお菓子も?

亀まんじゅうは静岡の銘菓ですが、東京都内や銀山温泉などにも似たような名前のお菓子が存在するみたいです。

葛飾区亀有にある「元祖栗どら焼きの店 するが」には、亀万寿というスイーツがあります。こちらは、かりかりな食感が人気のかりんとう。その日に作ったものをその日のうちに販売するというこだわりぶりで、さくさくな食感が楽しめるお菓子です。亀饅頭とは別物ですが、都内でも人気スイーツなので、是非お試しになってみては?

銀山温泉にあるのは、亀屋菓子舗の「亀まんぢう」。銀山温泉のお土産として大人気のおまんじゅうです。午後には売り切れてしまうほどの人気ぶりなので、こちらも是非お土産にいかがでしょうか?

長野県伊那市にある「老舗 亀まん」には「亀まん頭」が銘菓として販売されています。銭湯の名前からとった、亀まん頭は、高遠の名物として有名なスイーツです。

静岡銘菓とは異なる和菓子ではありますが、どのスイーツも有名な銘菓です。お近くまでお越しの際は是非お試しくださいね。

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