本場フランスの味を日本に広めた「サロンドテアンジェリーナ」

ケーキ

2018年12月31日に惜しまれつつ閉店した「サロンドテアンジェリーナ」。パリのサロンドテアンジェリーナ本店はなんと1903年に創業した、100年以上にわたり愛され続ける老舗洋菓子店です。サロンドテアンジェリーナは閉店してしまいましたが、「アンジェリーナ」として生まれ変わり、現在もマロニエゲート銀座2で購入のみ可能です。今回はそんなサロンドテアンジェリーナの魅力を振り返ってみましょう。

惜しまれつつ閉店したサロンドテアンジェリーナとは?

「サロンドテアンジェリーナ」は、プランタン銀座がオープンした1984年に、同時にオープンしました。サロンドテアンジェリーナの本店はなんとパリにあります。その歴史は何と100年以上!サロンドテアンジェリーナのパリの本店には、ココシャネルなどの有名人が足を運んだと言います。

2017年にはサロンドテアンジェリーナはプランタン銀座からマロニエゲート銀座2へと生まれ変わりましたが、変わらず人気の洋菓子店として名を馳せていました。しかし2018年12月31日にサロン部分は閉店してしまいます。サロンではケーキだけではなくフレンチのディナーやランチも食すことができました。落ち着いた雰囲気なのもあり、ビジネスで利用する方も多くみられたようです。現在の「アンジェリーナ」では、ケーキの販売のみとなっています。

サロンドテアンジェリーナの看板メニューといえば何と言っても「モンブラン」です。30年前にアンジェリーナのモンブランが日本に登場するまで、日本のモンブランといえば黄色いマロンクリームがのったものでした。しかしサロンドテアンジェリーナにて本場のモンブランが登場したことで、本場フランスの茶色い濃厚な味わいのモンブランが広まったのです。

サロンドテアンジェリーナの店舗風景

サロンドテアンジェリーナは、店内に並ぶ洋菓子たちだけではなく店舗の風景も本場フランスを思わせるおしゃれな雰囲気。白を基調としたフレンチテイストのインテリアが魅力のサロンドテアンジェリーナでは、パリジェンヌ気分を味わいつつゆったりとくつろげました。このサロンドテアンジェリーナのサロンをもう利用することができないなんて、なんとも残念ですね。

サロンドテアンジェリーナの看板メニュー「モンブラン」

サロンドテアンジェリーナの看板メニューと聞いて、誰もが頭に思い浮かべるのが「モンブラン」でしょう。パリの本店で誕生したのはなんと今から100年もまえのこと。

そしてサロンドテアンジェリーナの創業から現在まで、このレシピは守り続けられているそうです。このモンブランが日本に上陸した当初、これまでの日本のモンブランとは全く違った茶色のマロンクリームは、その濃厚な味わいで人々を驚かせました。しかし現在ではこのモンブランが定番となっており、さまざまな洋菓子店でみられるようになりました。
その中でもアンジェリーナのモンブランは、いつ食べても同じおいしさを味わえる安心感が長く愛される秘訣なのでしょう。

サロンドテアンジェリーナのモンブランの種類

サロンドテアンジェリーナのモンブランは、バリエーションも豊富。

日本サイズの約1.8倍のボリュームというパリのサロンで提供されているのと同じサイズの「モンブラン オリジナル」と日本に浸透している「モンブラン デミサイズ」。

日本限定のプチモンブランも。お土産には最適。

サロンドテアンジェリーナの中でも最も人気を集めていたのが「モンブラン デミサイズ」でした。サロンドテアンジェリーナは閉店しましたが、現在もモンブランはアンジェリーナで購入できますので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。

サロンドテアンジェリーナのその他の人気メニュー

サロンドテアンジェリーナにはもちろん、他にも人気のメニューがありますよ。モンブラン・クリームブリュレ、日本オリジナルのマロンロール、 みんな大好きなケーキの定番イチゴのショートケーキをなどもサロンドテアンジェリーナで提供されていました。サロンドテアンジェリーナで食べるスイーツはどれもお洒落で美味です。

アンジェリーナの店舗情報

サロンドテアンジェリーナは閉店してしまいましたが、現在のアンジェリーナは、サロンドテアンジェリーナと店舗の場所は変わらず銀座マロニエ2内にあります。

店舗情報
店名:アンジェリーナ

住所:東京都中央区銀座3-2-1 マロニエゲート銀座2 1階

営業時間:11:00~21:00

定休日:無休

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rinoyuzu

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北海道在住の主婦。教員を経てフリーライターデビューしました。 読書とスピッツと映画と食べ歩きが大好きです

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