パリのエスプリ「ラ・ヴィエイユ・フランス」の魅了するケーキたち

photo by ラ・ヴィエイユ・フランスhttp://www.lavieillefrance.jp/menu.html

人気の洋菓子店「ラ・ヴィエイユ・フランス(La Vieille France)」。

本場フランスで11年間の修行を詰んだ「ラ・ヴィエイユ・フランス」の木村シェフが大切にしている事がフランス菓子の伝統と基本。「ラ・ヴィエイユ・フランス」とはフランス語で“古きゆかしきフランス”の意味。店の名前にもその信念が込められています。

一歩店に入れば、その商品の種類の多さに圧倒されることは間違いありません。住みやすい街千鳥烏山で評判のお店です。

今回は、千鳥烏山の「ラ・ヴィエイユ・フランス」を特集します。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」ってどんな店?

千鳥烏丸の駅から歩いて8分ほどの場所、住宅街にあるお洒落なお店が「ラ・ヴィエイユ・フランス」です。2007年にオープン以来、地元の人にも美味しいスイーツが食べられると人気です。レンガ造りのアンティーク調でとてもお洒落なお店です。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」には、スイーツ類だけでなく、お洒落な容器に入ったコンフィチュールやジャム、野菜の酢漬け、オイル漬けなども販売されています。すべてがフランス流。フランスで修行していたシェフならではですね。

ちなみに、「ラ・ヴィエイユ・フランス」という店名は、シェフが修行していたパリの老舗洋菓子店の師匠と店に敬意をこめ、そのまま使わせてもらっているそうです。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」のオーナーシェフ・木村成克氏について

「ラ・ヴィエイユ・フランス」のシェフは木村成克さん。お父様も製菓職人だっという影響もあり、パティシエの道を志すようになったのだとか。

本場フランスでの修行は11年にも及び、「ラ・ヴィエイユ・フランス」の商品にもフランスで学んだお菓子の基礎をベースに、さらにアップグレードさせています。2012年にはアイスクリームを中心に提供する「ラ・ヴィエイユ・フランス」仙川店をオープン。後進育成にも力を入れています。

プロの技を惜しげもなく伝える木村氏。製菓材料・ラッピング通販のcottaなどでレシピの公開もしています。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」にはケーキ、焼き菓子からキッシュなどの軽食まで

「ラ・ヴィエイユ・フランス」は、普通のケーキ店では考えられないほど、商品が豊富です。

フレッシュなフルーツや濃厚なチョコレートを使ったケーキは20種類以上もあります。焼き菓子もマカロン、フィナンシェ、マドレーヌはもちろん、フランスの伝統的なお菓子でもあるショネットやギャレットまで作られています。

お菓子だけではなく、小腹が空いたときや甘い物が苦手な男性も嬉しい、クロワッサンやブリオッシュといったパンから、キッシュといった軽食もあるのは驚きです。

季節によりますが、フルーツのジャムや野菜のオイル漬けなどもあり、まるでパリの小さなグローサリーのような品揃えです。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」の人気ケーキの紹介

「ラ・ヴィエイユ・フランス」では、たくさんのケーキがありますが、おすすめをピックアップしてご紹介します。

ショートケーキ

定番のケーキはやはり人気。
いちごは酸味と甘みが丁度良い種類を入手するため常に目を光らせているそうです。

生クリームは2種類をブレンドしてほどよく軽やかなクリームを実現。柔らかすぎないスポンジは、泡立てる時により手間がかかる「別立て」をしているというこだわりよう。この手間でサクっとし、口どけの良いスポンジが仕上がります。「ラ・ヴィエイユ・フランス」は、四角のショートケーキで、スポンジの高さやクリームの配分も計算し尽くされています。

フランスではショートケーキは実はありません。でも、日本では愛されているケーキだから作ることになったそう。似ているフランス版ショートケーキ「フレジエ」とはまた違うそう。食べ比べする人もいるようです。

ブリック・オ・ショコラ・バナンヌ

ヴァローナ社のチョコレートを使用したチョコレートムースの下にバナナ、オレンジ、レモンのコンポートが組み合わさったケーキ。あっさりしていて食べやすいです。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」にはアイスやソルベもある

「ラ・ヴィエイユ・フランス」と聞いて、アイスクリーム屋さんと勘違いしている人もいるかもしれません。それほど「ラ・ヴィエイユ・フランス」のアイスやソルベは特筆すべきスイーツです。

パレアグラス

サクサクのサブレでアイスやソルベをサンドしたパレアグラスは、「ラ・ヴィエイユ・フランス」の代表作です。
ラズベリーやマンゴー、ピスタチオなどその鮮やかな色彩に目を奪われます。

アイスケーキ

さらに自慢のアイスを使ったケーキも人気の商品です。こちらは5種類が全国発送可能ですので、お誕生日など特別な日にメッセージプレートを添えて送ると喜ばれます。

焼き菓子はギフトにおすすめ!

「ラ・ヴィエイユ・フランス」には多く焼き菓子も取り扱っているといいましたが、賞味期限も生菓子よりは長いのでギフトにおすすめ。

また、「ラ・ヴィエイユ・フランス」の店内には自分用の購入に丁度良い焼き菓子の切り端の詰め合わせなども販売されています。味は変わらないので、お買い得。値段が安いため、人気で売り切れていることも。

注文はFaxですることもできます。「ラ・ヴィエイユ・フランス」の公式サイトにFax用紙があるので、印刷して送りましょう。

「ラ・ヴィエイユ・フランス」のイートイン情報

「ラ・ヴィエイユ・フランス」 千歳烏山本店では、イートインも可能です。店内とテラスと2テーブルだけですが、キッシュやパンで遅いブランチをいただくこともできます。イートインの希望を伝えるとドリンクメニューを見せてくれますよ。

シェフがパリの修行時代を思い出すストライプのテントの下で、優雅なひと時をすごしませんか?

「ラ・ヴィエイユ・フランス」の通販は?

「ラ・ヴィエイユ・フランス」では「FAXお取り寄せ可能」と案内があります。気になるのが値段が出ていない事。お店に問い合わせるのが一番ですが、参考にご紹介しておきます。

  • 焼き菓子/200円前後
  • アイスケーキホール/5000円前後

この素材でこれだけの味を楽しめるなら、とてもリーズナブルな設定ではないでしょうか。お取り寄せができますので、気になる方は是非公式サイトをご覧ください。ちなみにトップページ内にFAX注文書のテンプレートがあります。

ラ・ヴィエイユ・フランス公式サイト

また、高島屋オンラインショップでも焼き菓子やソルベなどの購入が可能です。店舗よりは品揃えは少ないですが、値段の表示ありますし、オンラインショップで手軽に買いたいという方にはこちらもおススメです。

高島屋のオンラインショップ

婦人画報でもギフトをいくつか取り扱っているのでぜひご覧ください。

婦人画報

「ラ・ヴィエイユ・フランス」の店舗情報

お店は京王線千歳鳥山駅から、徒歩8分ほど。メインの通りを歩けばつくので迷うこともなさそうです。

フランス時代の思い出も一緒に「ラ・ヴィエイユ・フランス」のケーキを楽しみましょう。

お店情報
店名:ラ・ヴィエイユ・フランス 千歳烏山本店

住所:東京都世田谷区粕谷4丁目15-6 グランデュール千歳鳥1F

定休日:月曜日

営業時間: 10:00〜19:30