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【大阪 ブロードハースト<”The Biscuit Barrel”>】2021年10月&11月、待望の工房直売開始|あのイギリス菓子が帰ってきた!

photo by イギリス料理のイメージを払拭!本場英国スイーツ&グルメ専門店「ブロードハースト」|ことりっぷ https://co-trip.jp/article/135790/

大阪・玉造の「ブロードハースト」は英国人パティシエ兼ショコラティエのピーター・ジョン・ブロードハーストさんが手掛ける洋菓子店です。

2002年に大阪・玉造にブロードハーストが開店して以来、スイーツだけでなくイギリス文化も発信してきました。
美味しいスイーツを求める方やイギリス文化に興味のある方にとってもオススメなブロードハースト。

今回は、そんな大阪にあるブロードハーストの魅力を探っていきましょう。

こちらの実店舗は、2018年11月で惜しまれつつ閉店となっているため、実店舗の情報は当時のものとなっています。
現在はオンラインショップ”The Biscuit Barrel”と、不定期で行われる”The Bake Day”にて焼き菓子を購入することができますので、そちらの情報もご紹介いたします!

大阪・玉造にあるブロードハースト

ブロガーさん達やスイーツ好きの人も多く取り上げている大阪・玉造の「ブロードハースト」は、大阪市営地下鉄・玉造駅から3分程歩いた場所、大阪・玉造の住宅街にあります。

2002年の創業後、一度大阪・玉造内で移転していますが、ずっと大阪の地で営業されていました。
スタイリッシュでお洒落な店内のブロードハーストは、大阪のスイーツ店の中でも一際おしゃれ度が高いお店です。

ブロードハーストは日本にいながら、リアルな英国を感じられる貴重なお店で、英国に最も近いなんて言われるほど。

ブロードハーストのHPやインスタグラム、ブロードハーストを訪れた人の口コミなどから英国への愛が伝わってきますよ。

2021年10月から不定期で工房直売を開催!

昔からのブロードハーストファンには待望の直売がスタートしました!

オンラインショップ”The Biscuit Barrel”がオープンしてからも、「直接お店に行きたい!」というファンの熱い声に答える形で、2021年10月10日から不定期で工房にてお菓子の直売日を設けることとなりました。

ブロードハーストが閉店してから、この日を待ちわびていたブロードハーストファンも少なくないはず・・!
オンラインショップでは買うことのできないフレッシュなお菓子や、1カットずつの販売などうれしい試みがたくさん。

第一回直売日10月10日

第一回目の10月10日はやはりお客さんが殺到し、あっという間に品切れになってしまう人気っぷりだったそう。
ちなみにその時のラインナップは、
*焼き立てスコーン
*Devon Splits (イギリス版マリトッツォみたいなやつ)
*ミリオネアショートブレッド
*ショートブレッド達
*ビスケット達 ~Instagramより~

など、その他にもパティシエのピーターさんがその場の思い付きでお菓子を作るかも・・とInstagramでは案内がされていました。

第二回直売日11月21日

第二回は11月21日。
登場するお菓子は以下の通り。
*焼き立てのスコーン
*Peter特製のケーキたち
*ショートブレッドやビスケット、パイなどなど
そして今回はすぐにお家でアフタヌーンティーを楽しんでいただけるように
クロテッドクリームやジャムもご用意する予定です ~Instagramより~

本場のイギリスの味を気軽に試せるチャンスです!
お近くの方はこれからご紹介するお菓子を目当てに、是非足を運んでみてくださいね♪

<続報>第二回直売日11月21日

ファン待望の直売日第二回の11月21日は、人気が人気を呼び、オープン11時過ぎにはなんと100人以上の行列に・・!

第一回の開催時も、ピーターさんがせっせと開店しながらお菓子を焼き続けたにも関わらず、早々に完売に。
二回目はたくさんのお客様に買っていただければと倍以上のお菓子を用意されていたブロードハースト。

しかしながら、想像を超えるお客さんの数が殺到し、残念ながら途中でお菓子は完売になり列の後ろの方までお菓子を販売することができなかったようです。

それでもパティシエのピーターさんは開店の段階からずっとスコーンを焼き続け、途中で材料を買いに行かれるなどされていたのですが、工房直売はSNSや口コミでかなり話題になっていたので予想以上にお客さんが増えてしまったのだと思います。

Instagramでは、ピーターさんも奥様も、せっかく工房まで足を運んでくださった方々にお菓子を用意できなかった事についてとても落ち込まれていらっしゃいました。

ブロードハーストファンが待ちに待った工房直売ですが、キャパ的に今後は予約販売などになるかもしれません。
Instagramでは応援のメッセージばかりでした。これからもピーターさんの作る美味しいイギリス菓子をみんなが待ってますよ!とエールを送りたいですね!

ブロードハーストのスコーンは正統派英国風

イギリスのお菓子と聞いて思い浮かぶのはスコーンですね。大阪・ブロードハーストでもスコーンは当然ありますし、むしろブロードハーストでスコーンは外せません。

大阪・ブロードハーストのスコーンは正統派の英国風ですが、よくありがちなボソボソした感じは一切なく、パンに近い感じで何もつけなくても食べやすいスコーンです。

さらにジャムを添えても絶品!

お洒落な雰囲気のブロードハーストで正統派英国風のスコーンを頂くと、まるでイギリスで贅沢にお茶をしているかのような気分に浸れます。
ブロードハーストには色々なドリンクメニューがも揃っていますのでお気に入りの紅茶と一緒にどうぞ。

お土産にもブロードハーストの本格派スコーンは喜ばれそう!

ブロードハーストのショートブレッド

焼き菓子の中でブロードハースト一番人気なのはイギリス(スコットランド)の伝統菓子「ショートブレッド」。

英国食文化を発信するブロードハーストのショートブレッドは、本場さながらの濃厚なバターの香りとホロホロした食感が楽しめる、本格的なイギリスのお菓子です。

ブロードハーストの人気No.1メニューというだけあり、ブロードハーストのこのショートブレッドが一番おいしい!という声が多数聞かれます。

わざわざ遠方から、この絶品ショートブレッドを買いに、ブロードハーストに来る人もいる程なんです!

確かに一度ブロードハーストのショートブレッドを食べれば、大阪府外から買いに行きたくなる理由がわかります。
ブロードハーストと他の店のショートブレッドを食べ比べてみるのも良いかもしれません。ブロードハーストの美味しさが際立つはず。

フレーバーは、プレーンの他にもミックスナッツやアールグレイなど、他のお味もありますよ♪

余談ですが、“ブレッド”=“パン”ではなく「ショートブレッド」というひとつの名詞となり、この場合は“(油分たっぷりの分厚い)バタークッキー”という意味になるそうです。

ダックショートブレッド

可愛らしいアヒルの形が目を引くブロードハーストの「ダックショートブレッド」。

イギリスのお菓子は紅茶を合わせてじっくり時間をかけて楽しむものなので、フランス菓子に比べると甘さ控えめに作られています。
ぜひアフタヌーンティーに、可愛すぎて食べるのをためらってしまいそうなブロードハーストのダックショートブレッドを食べてみて下さい。

大阪・ブロードハーストのお菓子のキュートさに萌え

とにかくPOPでキュート、そして時には英国らしくシュールなのがブロードハーストのスイーツたち!

ジンジャーマン

何ともキュートなブロードハーストのジンジャーマン!
お土産や特別な日やイベントのちょっとした贈り物にブロードハーストのジンジャーマンを選ぶ人もいますよ。
ブロードハーストのジンジャーマンは誰にでも喜ばれるキュートさなのでおすすめです。

「Manbo(マンボ)」

大阪・ブロードハーストの一番人気のケーキは、ケーキの上にスマイリーマークがついた「Manbo(マンボ)」。

ブロードハーストで人気のManboとは、マンゴー味のババロアとチョコのブリュレで食べた人も笑顔になるケーキです。

ブロードハーストのパティシエ・ピーターさんが、イギリスにいた頃に流行した物をヒントにして作られています。
店内でかかっているUKロックをはじめ、パティシエの好きなものや音楽、アイディアによって作られたメニューが多いのもブロードハーストの魅力のひとつです。

UKの音楽シーンに欠かせないあんなバンドやこんなアーティストの名を冠した、オリジナリティ溢れるスイーツたちは、ブロードハーストでしか食べることができません!

「イギリス料理は美味しくない」を完全払拭するブロードハーストのパンケーキ

イギリス料理=美味しくない、イギリスはスコーンだけというイメージがありますが、ブロードハーストはそんなイメージを変えることも目指しています。
ブロードハーストではイギリスのパブや自宅で軽いランチやおやつによく食べられる、食事系とスイーツ系のパンケーキやチーズトーストも人気。

「クランペット」&「ウェルシュレアビット」

食事用パンケーキ「クランペット」、チーズトーストの「ウェルシュレアビット」。ブロードハーストで提供される料理を食べるとイギリス料理のイメージががらりと変わります。

また、スコーン以外にも美味しいお菓子があるとブロードハーストが教えてくれます。イギリス料理は美味しくないと決めつけず、まずはブロードハーストでイギリス料理を試してみて下さい。

ブロードハーストは日本人のイギリスに対する間違ったイメージを変える役割をしています。

大阪・ブロードハーストのスイーツメニューやドリンクを一気に紹介

大阪のブロードハーストのメニューの一例を一気に紹介します。

スイーツメニュー

スイーツメニューは、上記に紹介したマンボやスコーンの他、ガトーショコラやマーブルチーズケーキ、パバロバ、ストロベリーサヴァラン、ザッハトルテ、アーモンドクロワッサンなどがあります。

ヴィクトリア女王様もお気に入りだったというヴィクトリアはスポンジの間にラズベリージャムが挟まって甘酸っぱさを感じるケーキです。

ドリンクメニュー

ドリンクはコーヒーやカフェラテなどの他、生オレンジジュース、コカ・コーラ、レモネードなどなどがあります。でも、英国を感じるなら紅茶ですかね。各種紅茶あります。

メニューは一例であって、変わることがあるのでご注意を。

大阪のブロードハーストは残念ながら閉店!チョコレート専門店は営業中

イギリスの食文化の魅力を発信し続けたブロードハーストは、残念ながら2018年11月に閉店。

ブロードハーストは15年以上にわたって営業していたためブロードハーストのファンも多くいましたが、悲しみに暮れることはありません。「ティカール バイ カカオマス」は営業中です。

ブロードハーストがプロデュースしたチョコレート専門店「ティカール バイ カカオマス」

「ティカール バイ カカオマス」はブロードハーストがプロデュースするチョコレート専門店です。ブロードハーストと同様に店舗もお洒落で、チョコレートのレベルは高いです。

レトロ建築として人気の芝川ビルにあるこの店舗では、ギネスビールやスパイスを練りこんだり、カクテルにアイディアを得た個性的なチョコレートが楽しめます。

ブロードハーストファンの人もブロードハーストに訪れたことのない人もぜいティカール バイ カカオマスのチョコレートを味わってみて下さい。

オンライン・スイーツショップ”The Biscuit Barrel”が2020年オープン

ブロードハーストのシンプルでやさしいイギリス菓子が忘れられないという方に朗報です。
あの美味しいイギリス菓子を買うことができるオンラインショップ”The Biscuit Barrel”が2020年にオープン。
全国のどこでもブロードハーストのお菓子がお取り寄せできるのでオンライン・スイーツショップ”The Biscuit Barrel”を是非ご利用ください!

注文してから、パティシエのピーターが焼き上げてくれる出来立てのショートブレッドが届きますよ!

ベーキングスクール”The Baking Studio”で本場の菓子作りを学べる

2019年には、ブロードハーストのパティシエ・ピーターさんご本人が開催するベーキングスクールもオープン。
イギリス菓子作りを通して、直接イギリスの文化や言語などを学ぶこともできる貴重な場所になっています。
ご興味のある方はブロードハーストベーキングスクールのページでチェックしてみてくださいね!

大阪にあるブロードハーストのまとめ

大阪にあるブロードハースト、いかがでしたか?

大阪観光の休憩がてら立ち寄ってみたいカフェ・ブロードハースト。英国のことを詳しく知ることのできる場所で、とても人気でした。

大阪にあるブロードハーストは閉店してしまいましたが、大阪市中央区伏見町にあるチョコレート専門店は営業しているので、大阪に来た際にはぜひティカール バイ カカオマスに立ち寄ってみて下さい。

また、不定期でオープンする直売日もお見逃しなく!
直売日のオープン情報はInstagramをチェック!

お店情報
店名:ティカール バイ カカオマス

住所:大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル1F

定休日:月曜日

営業時間: 11:30~19:00