横浜元町に入る道路の道沿いに静かに店舗を構えるEiko Morita(エイコ モリタ

)の洋菓子店。それを求めに行かなければわからない洋菓子店は、どことなく懐かしい雰囲気。こだわり抜いた洋菓子はEiko Morita(エイコ モリタ)が毎日心を込めて手作り。今回は、そんな元町の人気スイーツEiko Morita(エイコ モリタ)を特集しました。

横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)

横浜元町のフランス菓子・料理研究家 Eiko Morita(エイコ モリタ)。「心も体も喜ぶ」お菓子たちを作りたいという想いから横浜元町で洋菓子店を開店しました。森田英子氏は、1988年より、フランス菓子教室のイル・プルー・シュル・ラ・セーヌで弓田亨氏に師事しました。主婦として子育てに励みながら、フランス菓子研究、フランス料理などを学びました。1999年に横浜市元町に教室「フランス菓子・料理教室Eiko Morita」として、“家庭でもできる本物のフランス菓子と料理”と“心も体も喜ぶ食作り”をモットーに教室を開店しました。教室は洋菓子だけではなくフランス料理も取り扱っています。

横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)の塩プリン

Eiko Morita(エイコ モリタ)で人気なのが「元町塩プリン」。元町塩プリンは、直営店だけではなく、通販やデパートなどの催事でも販売しています。
プリンは、Eiko Morita(エイコ モリタ)のシンボルマークが入った瓶に。とろとろっとしたプリンというよりは、どちらかというとどっしりとした生地。そして特徴的なのは、しっかりとしたキャラメル。プリンの甘さにしっかりとしたアクセントを与えてくれ美味しさを引き立ててくれます。

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横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)の塩プリン誕生秘話

「海、港、公園、、元町には全てが揃っていて、1日中いても楽しく、嬉しい気分になれる場所だから好きになれる。」そんな大好きな元町で料理教室を開いたEiko Morita(エイコ モリタ)。毎日1人でも作りつづけられて、元町らしいお菓子を作りたい。そんな想いから浮かんだのが塩プリンだったそうです。

横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)の洋菓子

塩プリンで人気のEiko Morita(エイコ モリタ)ですが、他にもこだわり抜いた珍しいお菓子を取り扱っています。

横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)のモンテリマール

メレンゲに、砂糖、はちみつ、アーモンドなどを固めて作るフランスの伝統菓子。日本ではかなり珍しい洋菓子となっています。

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横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)のクッキー

ちょっと固めのクッキー生地に塩のきいたバタークリームを挟んだ洋菓子。サクッとした食感に塩のアクセントの効いたとても美味しいバタークリームは絶品。

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横浜元町 フランス菓子専門店 Eiko Morita(エイコ モリタ)の店舗

Eiko Morita(エイコ モリタ)の店舗はこちら。ぜひ、お近くの際にお立ち寄りください。