天然のたい焼き!浅草「写楽」こだわりのたい焼きを味わおう

たい焼きと言えば食べ歩きがしやすいおやつの定番!お土産や差し入れにも喜ばれる品ですね。

そんなたい焼きに天然ものがあるってご存知ですか?

今回は、浅草にある天然たい焼きの「写楽」について紹介していきます!

東京で有名な「写楽」の天然たい焼き!

東京の浅草と言えば観光名所の1つ!そんな浅草で、「天然のたい焼き」を食べることができます。

気になるお店の名前は「写楽」。レトロな外観がどこか懐かしく、写楽の名前の入った提灯やのぼりが出ています。

メニューは、お目当てのたい焼き以外にもいろいろあります。この後紹介していきますね。

「写楽」の天然たい焼きとは?天然に秘められた美味しさの秘密

「写楽」のたい焼きは、薄皮になっていて生地はパリパリ、中のあんこはアツアツのほっくほくです!尻尾までしっかりとあんこが詰まっています。

あんこは甘すぎないさっぱりとした味に整っているので男性でも食べやすいのが特徴。なんと写楽のたい焼きは一尾ずつ丁寧に焼いているんです!だから、天然と呼ばれています。外はパリパリの香ばしいたい焼きが楽しめます。

たい焼 写楽 1つ180円

写楽のたい焼きの「中身」が買えるって本当?

なんと写楽ではたい焼きの中身に使われている餡子を買うこともできます。

家で和スイーツを作る時やあんこをちょい足ししたい時に写楽のあんこを使うことができるんです!なんとも贅沢な話ですよね。あんこのおいしい店だからできる商品です!

300gで390円と手の伸ばすことのできるお値段も嬉しいポイント!

ぜひ写楽のあんこでお料理してみませんか?

写楽お手製のシェイクがオススメ

最近はタピオカが流行っていますが、和風スイーツが好きならあんこを使ったシェイクも飲んでみませんか?

そう、写楽では自家製のあんこを使ったシェイクを飲むことができるんです!テレビでも取り上げられるほど注目されていて、たい焼きと一緒に買う人も多いようです。

あんこだと重たそうと感じますが、飲んでみるとサッパリしていて飲みやすい!どこか懐かしい甘さで、疲れを癒す優しい美味しさにうっとりとしてしまいます。

現在は、宮城のづんだ、新潟のきなこ、宇治の抹茶のシェイクも登場します。

「写楽」の営業時間は?お休みはある?

「写楽」に観光の途中で行きたいけど、経営時間外やお休みだった…なんてショックなことは嫌ですよね。

「写楽」の営業時間は、11時から18時です。夕方の時間帯に浅草へ行くときは、間に合わないことも…。お昼過ぎのおやつに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

また、定休日は毎週月曜日となっています。その他、営業時間などの変更は、公式Instagramでも確認できます。

「写楽」へのアクセス方法は?

「写楽」へ行くなら、歩いてのアクセスがおすすめです!都バスの「奥浅草」バス停からわずか10mとすぐそばにあります。電車でアクセスする場合は、浅草駅から約400mと、お散歩するくらいの距離の場所にあります。

また、近くには浅草寺があるので、観光しながら「写楽」のたい焼きを食べてみてはどうでしょうか!

天然たい焼きに舌鼓「写楽」の店舗情報

天然たい焼きの特徴である、パリパリの生地のたい焼きを食べに「写楽」へ訪れてみませんか?

たい焼きの中身のあんこを使ったシェイクも、一緒に試しましょう。あんこの魅力にはまってしまうかもしれませんよ!
抹茶シェイクなども気になりますね。

最新情報は公式サイトでチェックしましょう。冬にはぜんざいなんかもありますよ。

店舗情報
店名:たい焼 写楽

住所:東京都台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ浅草1階

営業時間:11:00~18:00

定休日:月曜