幅広い年代から支持される老舗和菓子店「舟和」を堪能しよう!

和菓子

東京浅草の有名な和菓子どころ「舟和」は老舗でありながら和菓子メニューの豊富さや、コラボメニューなどで老若男女の愛されるお店です。

舟和の看板メニュー「芋ようかん」や「あんこ玉」の紹介や、和スィーツを楽しめる「舟和カフェ」など、幅広く楽しめる舟和についてご案内いたします。

舟和はどんな和菓子屋?

舟和は明治35年(1902年)に現在の本店に開業し、創業117年を迎えました。
芋問屋だった創業者小林和助氏が、菓子職人石川定吉氏とともに、当時高級だった煉ようかんの代わりに、芋ようかんを庶民向けに作ったことからはじまります。

舟和は、震災や戦争などに見舞われながらも、復興と成長を繰り返し、明治、大正、昭和、平成、そして令和と、時代の波に乗りながら東京の人々に愛されてきました。
浅草本店は1階にある和菓子の売店のほか、2階3階に和風喫茶室もあり、美味しい和菓子を愉しむことができます。

舟和で食べてほしいおすすめ和菓子

舟和の和菓子は看板メニューだけでなく、バリエーションに富んでいます。
ぜひ食べてほしい舟和のお菓子を紹介いたします。

舟和 芋ようかん

口に入れるとほくほくとして、さつまいもの優しい甘さが広がります。
シンプルな素材と保存料や着色料、香料などは一切使っていない安心の美味しさ。
小さな子どもやお年を召した方にも好まれる、舟和の看板商品です。

値段:648円(5本入り)
賞味期限:3日

舟和 あんこ玉

ひとつ丸ごとあんこの和菓子で、まん丸の見た目が可愛いです。
6種類の味があり、小豆、白いんげん、抹茶、苺、みかん、珈琲の味を楽しむことができます。
口の中に入れると餡を包んだ寒天がぷちっと弾け、その食感も楽しいです。

個性豊かな季節限定あんこ玉

また、舟和は季節限定のあんこ玉も有名で、メロン玉はそのままマスクメロンの味がすると話題になりました。
ほかに今まで「あんず玉」「生姜玉」「もも玉」などが発売され、ファンの間で舟和の限定あんこ玉を食べるのは風物詩のようになっています。

上野店の数量限定「パンダ玉」

そして上野店限定ですが、上野動物園のパンダにちなんで「パンダ玉」が数量限定で販売しています。
上野はパンダに関するお菓子が多いのですが、舟和のパンダ玉は可愛いだけでなく、老舗ならではの安心の美味しさです。

ここでしか買えないこともあって、必ず寄って購入する方もいるそうです。

値段:777円(9個入り)
賞味期限:3日

舟和 おいもパイ

おいもパイは袋を開けたとたん、バターとさつまいもの甘い香りがして、幸せな気持ちになります。
パイ生地はサクサク感よりもしっとりが強めなので、生地がボソボソとこぼれることもなく、食べやすいです。

また、さつまいも餡のしっとり感と、パイ生地のしっとり感が非常にマッチして、美味しいです。
パイ生地を使っていますが、食感は間違いなく和菓子ですので、煎茶と一緒に食べるとさらに美味しさが増します。

値段:1231円(8個入り)
賞味期限:17~20日

舟和 あんみつ/みつ豆

舟和はあんみつ発祥の地とも呼ばれており、昔はお餅とえんどうマメに糖蜜をかけたものを「みつ豆」と言われてましたが、舟和がそれに寒天や求肥などでアレンジし、餡子をトッピングして今日のような「あんみつ」になったのです。

舟和のあんみつはカップに寒天、その上にトッピングの餡子やフルーツなどが乗っており、黒蜜が別のボトルに入っています。
寒天はふわっとして濃い目の黒蜜と相性ぴったり。

粒餡が好きな人は「小倉あんみつ」こしあんが好きな人は「あんみつ」で購入されるといいでしょう。

値段:972円(2個入り)
賞味期限:2日

人形焼

舟和は浅草名物の人形焼きも作っており、そのデザインはおめでたい宝船を模しています。
ころんとした縁起の良いフォルムで、餡子と芋餡の二種類です。

生地はふわりと柔らかく、餡のしっとり感と相性がバッチリ。
小豆はやや甘めですが、芋餡は看板メニューの芋ようかんと同じく、素朴で優しい味わいです。
お土産にすると喜ばれる和菓子ですね。

値段:1144円(8個入り)
賞味期限:10日~13日

久寿もち

久寿(くず)と書いてありますが、葛粉を使った餅ではありません。
舟和の久寿もちは、小麦でんぷんを発酵されて作っており、「久寿」という文字もおめでたいことを連想させることで使用しています。

久寿もちは、弾力がありむっちりした歯触りが特徴です。
ほのかな酸味と、きなこの優しい香り、濃厚な黒蜜とのハーモニーは絶品!
温かいお茶と一緒に食べると、いくらでも食べれそうな、やめられない美味しさがあります。

値段:540円(2枚入り)
賞味期限:6~8日

甘味を食べるなら舟和本店の喫茶室

浅草駅から徒歩約8分の場所にある舟和本店のビル。喫茶室は2,3階です。明治から大正にかけて人気を博したみつ豆ホール!舟和本店の店内は木目調。落ち着ける雰囲気の中で甘味を楽しめます。舟和のお菓子を食べることができますし、メニューも豊富。芋ようかんとお抹茶もありますよ。舟和の芋パフェや舟和の抹茶パフェなんかもあります。浅草観光の際には、ぜひ舟和本店に足を運んでみて下さいね。

舟和とイメージが異なるふなわカフェ!店内/イートインは?

舟和本店の喫茶室もそうですが、浅草、自由が丘、高田馬場に「ふなわかふぇ」として営業されています。

舟和の商品だけでなく、オリジナルのスィーツを食べることができます。

メニューは芋ようかんソフトパフェや、お芋のチーズケーキなど、一風変わったものから、ベーシックなあんみつや、おしるこ、くずもちなども食べられます。ふなわカフェ限定メニューもあれば、店舗毎に異なるメニューがあるようです。

店内はレトロで落ち着いた雰囲気で、スィーツと一緒にコーヒーや抹茶をいただき、ゆっくりくつろげる空間になっています。

浅草店では芋ようかんソフトパフェが人気のよう。他にも、おいものパンケーキやおいものプリン、芋ようかんソフトクリームなど芋系メニューは人気ですね。ドリンクと合わせてより美味しく頂けます。甘味も充実。

昼の12時までは「モーニング」を食べることができ、ホットドッグやデニッシュを提供しています。

舟和のお菓子は通販できる?

舟和の和菓子は公式HPでネット通販を受け付けています。
なかなか店舗まで行くことが出来ない人などは、ぜひネット通販を利用されてはいかがでしょうか。
ただ商品によっては賞味期限が短く、遠方の場合だとお菓子が届いた時には賞味期限がぎりぎり…なんてことがあるかもしれません。
通販ページに賞味期限についても書かれてますので、注意してご覧ください。

送料は、常温便だと700円、クール便だと900円です。
お買い物合計は10800円を超えた場合は、送料は無料となります。

舟和オンライン通販

舟和本店の浦和工場直売店は?

舟和の和菓子を作っている工場が、さいたま市にあります。
こちらの工場で直接商品を買うことができ、ショーケースにない場合も工場ですので、すぐに取り寄せることができます。

また、焼き菓子などでちょっと崩れた商品はアウトレット品として、通常価格よりお安く買うことが出来るそうです。
ただ、アウトレット品はいつもあるわけではないので、それを目当てにはしない方がいいでしょう。

舟和浦和工場直売店:
〒338-0826 埼玉県さいたま市桜区大久保領家740
営業時間:9時~17時/9時~17時半(金・土)
定休日:年中無休

舟和は予約できる?待ち時間は?

舟和は東京でも人気の和菓子店ですので、時期によっては混み合い、行列ができることもしばしば。
もし和菓子が必要な日が決まっているのなら、事前にネット通販で購入するか、舟和営業部へ電話し、予約の相談をするのをおすすめします。

舟和営業部 0120-278-215(9時30分~17時)年中無休

舟和の店舗情報

舟和は東京だけでなく、全国的に店舗を展開していますので、近隣の店舗を調べたい時は、公式HPに載っている店舗案内で確認されるといいでしょう。
東京にある直営店ですと、13店舗あり、舟和カフェは4店舗あります。

舟和 本店:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目22−10
10:00~19:00(平日)
9:30~20:00(土)
9:30~19:30(日・祝日)
定休日:無休
TEL: 03-3842-2781

舟和 店舗一覧

店舗情報
店名: 舟和 本店
住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目22−10

営業時間: 10:00~19:00(平日)/ 9:30~20:00(土)/ 9:30~19:30(日・祝日)
定休日:無休

毎週スイーツ情報を発信
Facebookの友達になる

Twitter でフォローする

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。