かわいいお菓子は見ているだけで気分が上がる。

もちろん、見た目が良ければいいわけではない。
味や食感、香りなどさまざまな要素がひとつとなり、
美味しくて魅力的なお菓子は生まれ、多くの人に愛される。

子ども教育には時期に応じて
敏感期があって
その期間に応じて指先を細かく使うおもちゃや数を数えることなど
子供が夢中になることを大切にするのがコツなのだと。

そうはいっても、
なかなか簡単にはいかないもの。

大人は自分の人生を振り返ってこうすればよかったと思うことを
どうしても子供に押しつけてしまうこともありますよね。

私もパパもいろいろと試行錯誤の日々を送っている。

最近パパは歴史にはまっているから、
子どもたちに、ドラえもんの歴史の教科書を買ってきた。

最初は「ドラえもんだ！」と食いつきはしていたけれど・・・、
本の中身がむずかしくて、すぐに興味を示さなくなってしまった。

「やっぱり歴史は早すぎたかな？？」
と、お悩みのパパ

ところが、ポケモンブーム真っ只中のお姉ちゃんに
ポケモン図鑑をあたえてみたところ、
字が読めないのに、あっというまにポケモンの名前を覚えて
これにはパパも私もびっくり！

世の中にはいろんな教育方法があるけれど、まずは
「子ども自身が興味を示すことから始める」これが大切なんだよね。

親として焦ることもあるけれど、
子どものなかにある“自分で学ぶ力”をしっかり育てていきたい。
時間をかけて、大切に。それがすべてにつながっていくと思うから。

夫のスイーツチョイスとお茶の用意

かわいいチューリップのかたちのラングドシャ。

さくさくのラングドシャと、とろけるホイップショコラ、
さらにトッピングのフリーズドライがアクセントに。
食べる人を笑顔にする、幸せがつまったスイーツ。

夫のスイーツメモ