チョコレートケーキは、
苦味や甘味、後味の軽さなどさまざまで、

食べくらべをして自分好みを見つける、なんていうのも楽しい。

年齢とともに、味の好みは変わってくるもの。

いま食べて美味しいと感じるものが

昔と同じとは限らない。

好みの変化は、自分自身の変化の現れ

でもあるのかもしれない。

このあいだ、保育園からの帰り道に

お姉ちゃんから秘密の相談をうけた。

どうやら、お友だちとの関係で悩みがあるようで

もう保育園に行きたくないという。

悩みの種は勝気ななお友達に、

「おままごとは子供役だけだよ!」

「塗り絵下手だね!」

「○○ちゃんとか○○君と遊んじゃだめだよ!」

とか言われて、

子どもながら、小さな傷がちょっとずつ蓄積されて、

いつしか大きな心の荷物になってしまったみたい。

自分の子どものころを振り返ってみると、

同じようなことがあったなぁ・・・。

「なんで、お友達はあんなこと言ったのかな?

お姉ちゃんは、もっと仲良くしたいと思っているのに…」

家では嫌なことはちゃんと嫌と言えても、

外では言えず、我慢しがちなお姉ちゃん。

「ママやパパに言うように、

ちゃんと嫌なことは嫌って、

遊びたくない日は遊びたくないって

お友だちにも言っていいんだよ。」

そう伝えてみた。

そしたら次の日、

「遊びたくなかったから、『また後で遊ぼうね!』って言ったんだ」

お姉ちゃんはちょっぴり誇らしげな表情で

わたしに報告してくれました。

「『遊びたくないよ』って言ったらそのお友達も悲しい気持ちになると思ったから」

なんて理由まで教えてくれて、

「遊びたくないよって言えばいいじゃん」という安易なアドバイスより

ずっとずっと考えて進む姿やその優しさが

パパとママは、嬉しかったよ。

まだまだ悩む事は多そうだけど、

パパとママはいつでも味方だよ、という事は伝え続けて行きたいし、

娘の優しさが潰されませんように、と願わずにはいられない。

夫のスイーツチョイスとお茶の用意

『五島軒』のチョコレートケーキをチョイス。

五島軒といえばカレーが有名ではあるが、

チョコレートケーキも忘れてはならない。

カカオの風味が感じられるも決して重たくはなく、

なめらかな口溶けは、思わずいくつも食べてしまいそうになる。

これまでのチョコレートケーキにありがちな

「後味が重たい」といったこともないため、

チョコレートケーキを食べず嫌いだった方にもおすすめ。

夫のスイーツメモ

五島軒

明治12年創業、北海道函館にある老舗レストラン『五島軒』。

当時、国際貿易港であった函館で

残留外国人や外国船に西洋料理を届けるため、五島軒は誕生した。

人気は、お店の創業以来ずっと受け継がれてきたカレー。

遠方の方にも食べてもらいたいとの想いから自社工場を設立し、

レトルトカレーをオンラインでも購入できるようにしている。

その他、ギフトにおすすめな詰め合わせや、

洋菓子等の販売もあるので、ぜひともチェックを。

ベルギーチョコレートケーキ 1,080円

五島軒が送り出す人気スイーツ『ベルギーチョコレートケーキ』。

すでに全国の百貨店等では高い評価を得ており、リピーターも多数。

ベルギー産の濃厚なチョコレートをたっぷり使って作られる一品。

なめらかに口のなかで溶け、やがて、カカオの風味が広がっていく。

味と香り、食感の美しいグラデーションは、

老舗レストラン五島軒で腕を磨いた料理人だからこそ生み出せるもの。

ぜひ一度、ご賞味あれ。

よく合うお茶

紅茶やコーヒーとの相性は、いわずもがな。

今回はちょっと意外なところで、ほうじ茶をおすすめ。

チョコレートケーキの風味はそこなわず、後味をすっきりさせてくれる。

どこかほっとするような、ほうじ茶ならではの安心感もよい。

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