麻布十番探訪!絶品スイーツ17選!
麻布十番には、美味しいスイーツが豊富に揃う人気のエリアがあります。
その魅力的なスイーツ店を、この記事では17店舗紹介します。
甘いお菓子や素材にこだわった洗練されたスイーツ、季節感溢れる限定メニューなど、バラエティに富んだ魅力が詰まったお店ばかりです。
麻布十番のスイーツ愛好家にとっては必見の情報となることでしょう。
早速紹介していきますので、ぜひ参考にして新しいスイーツの世界を堪能してください。
目次
- しろいくろ:東京都港区麻布十番にある丹波黒豆を贅沢に使用したお菓子とお茶の専門店
- HISAYA KYOTO:贅沢な空間で楽しむ高級栗専菓の茶房カフェ
- HUDSON MARKET BAKERS: 本格的なニューヨークスタイルを身近に味わえるお店
- 麻布かりんと:鮮やかなパッケージに包まれた多種多様なかりんとが楽しめる専門店
- 麻布十番の「杵屋」で味わえる庄内柿の美味しさ
- 「サンクサンク」のクリームチーズスフレが魅力!贅沢なチーズケーキ専門店
- ほっぷしゅうくりーむの麻布十番店で手作りの創作和風もんぶらんを楽しもう!
- 麻布十番 紀文堂:手焼きの和菓子店が提供するワッフルの魅力と逸品
- サブレミシェルの特徴的な商品とアクセスの便利さに魅了される
- 麻布十番庵のぜんざいと苺みるく大福
- 浪花家総本店:東京三大たい焼きの名店、歴史と風格を持つ老舗
- レオニダス:高品質なお菓子と洗練された味わいが楽しめる東京都港区麻布十番に位置するお店
- 本巣ヱ:おしゃれな店舗で楽しむおいしいたまごパンの魅力
- 月島家の和菓子店で楽しむ、もちもち食感の魅力ある今川焼き
- 寛永堂の和菓子が持つ魅力とは
- モンロワールのこだわりとは?チョコレート菓子づくりに追求する品質
- DUMBO Doughnuts and Coffeeで東京で最高のドーナツとコーヒーを堪能しよう
しろいくろ:東京都港区麻布十番にある丹波黒豆を贅沢に使用したお菓子とお茶の専門店
しろいくろは東京都港区麻布十番にあるお店です。
店舗は東京メトロ南北線の麻布十番出口4番より徒歩3分の場所にあり、アクセスも便利です。
営業時間は10:00〜18:00で、定休日は不定休です。
しろいくろのおすすめ商品は「塩黒豆ロールケーキ しろ」で、価格は380円(税込み)となっています。
このロールケーキは、レモンの酸味が隠し味の真っ白な生地に、塩気をきかせた特製の黒豆生クリームがたっぷりと詰まっています。
塩気で甘さを引き出した黒豆は、ほくほくと栗のような自然な甘みがあります。
また、現在販売中の商品は「黒豆ガトーショコラ」です。
しろいくろは丹波黒豆を使ったお菓子やお茶を販売しており、一部商品は販売戸数が限定されているため、前日までの予約がおすすめです。
店舗の外観は一戸建ての古民家をリノベーションした形で、白とブルーグレーの外壁が店名「しろいくろ」を表現されています。
店内は白を基調としたカントリースタイルで、落ち着いた雰囲気の中でお菓子を楽しむことができます。
しろいくろは2012年に創業されており、季節によって変わる商品にも最高級の丹波黒豆を贅沢に使っています。
丹波黒豆の風味が際立つお菓子とお茶を、ぜひ味わってみてください。
麻布十番の〝しろいくろ〟のロールケーキ。
しっとりしたスポンジ、甘すぎず爽やかなクリーム、黒豆も最高!かなり旨い。
(スイーツ番組プロデューサー山守) pic.twitter.com/5VrkL0rRID— スイーツの女王様 プロデューサー山守 (@seisakustaff) August 5, 2023
食べログ: (3.6 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13151089/ Retty: (2 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000723083/ Google Map: (3.6 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-8-1
営業時間:定休日10:00~18:00
日曜営業
定休日:不定休
HISAYA KYOTO:贅沢な空間で楽しむ高級栗専菓の茶房カフェ
HISAYA KYOTOは東京都港区麻布十番に位置する高級栗専菓の茶房(カフェ)を併設したお店です。
2002年に京都清水茶碗坂で1号店をオープンし、焼き栗専門店として評判を集めています。
店舗は2階建ての石造りの古い洋館をイメージさせる外観で、和を強調した入口の暖簾が特徴的です。
店内は上品で贅沢なインテリアを基調とし、1階のショップでは宝石店の様な商品の陳列が行われています。
2階のカフェもゆったりとした席配置で、大人のためのラグジュアリーな空間を提供されています。
また、2階の茶房ラウンジではランチも楽しむことができます。
HISAYA KYOTOでは、厳選された日本品種の完熟栗を使用されています。
全ての商品は無添加・無着色・無加糖で、完全オーガニックで栽培された安心安全な栗を使用しているため、品質にもこだわりがあります。
季節限定で提供される「丹波栗のモンブランパフェ」は、季節のフルーツを使用した贅沢な一品です。
イチゴのコンフィチュールにスパークリングロゼのジュレ、食感の良いホワイトチョコをコーティングしたシュトロイゼルが絶妙なバランスで組み合わさり、バニラアイスと丹波栗のモンブランクリームが絶品の味わいを演出します。
季節によってフルーツの組み合わせが変わるため、飽きることなく味わえる一品です。
また、現在販売中の商品としては、できたて本わらび餅があります。
ふんわりとした食感と濃厚な味わいが特徴で、一度食べてみる価値があります。
HISAYA KYOTOは、高級栗専菓の茶房(カフェ)として、品質にこだわった栗の商品を提供されています。
美味しい食べ物と贅沢な空間を楽しむなら、ぜひ訪れてみてください。
本日の夏織スイーツ2
HISAYA KYOTOさん pic.twitter.com/tJyOrY3hsq— りょーたはコッピー (@hmaa_ryo) July 30, 2022
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13263500/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001598040/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-4-8
営業時間:1F(販売) 10:00〜19:00
2F(カフェ)11:00〜19:00(L.O.18:30)
日曜営業
定休日:不定
HUDSON MARKET BAKERS: 本格的なニューヨークスタイルを身近に味わえるお店
お店の特徴として、HUDSON MARKET BAKERSは本物のNEW YORK STYLEを、もっと身近に、カジュアルに提供されています。
店舗は東京都港区麻布十番に位置し、麻布十番駅から徒歩2分というアクセスの良さも魅力です。
外観は小さなビルの1階にあり、白い外壁が目立ちます。
店内はコンパクトながらも洋生菓子、焼き菓子、グラノーラ、ベーグルなど幅広い品揃えがあり、イートインスペースもあります(10席)。
特におすすめの商品はブルーベリーマフィンで、アメリカンレシピで焼き上げられたふんわり軽くて大きなマフィンです。
価格は税込みで420円(2022年9月の値段)です。
さらに、グレーズケーキ(ベイクドドーナッツ)も販売中です。
創業は2012年で、自然の恵みを厳選した材料を使ってお菓子を作っています。
ベーカーが心を込めて毎日手作りで焼き上げています。
お店の雰囲気はアットホームで、おいしいお菓子を楽しむことができます。
東京・麻布十番にある「HUDSON MARKET BAKERS(ハドソンマーケットベーカーズ)」をご存知ですか?
アメリカンスイーツと、スイーツによく合うドリンクをいただくことができるお店です
期間限定で、苺とホイップの相性が抜群な「アメリカンショートケーキ」も頂けます#ハドソンマーケットベーカーズ pic.twitter.com/0IGNzEGfjw— たにし (@m590414p) April 28, 2019
食べログ: (3.7 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13144811/ Retty: (3 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000720193/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都港区麻布十番1-8-6
営業時間:11:15~19:00
日曜営業
定休日:無休
麻布かりんと:鮮やかなパッケージに包まれた多種多様なかりんとが楽しめる専門店
東京都港区麻布十番にある「麻布かりんと」は、かりんと専門店として知られています。
店内にはカラフルなパッケージに包まれたかりんとが整然と並び、まるでお茶屋さんのような雰囲気が漂っています。
外観は雑居ビルの1階で、大きなオレンジのタペストリーが目印となっています。
こちらのお店は、都営大江戸線「麻布十番」駅7番出口から徒歩2分、東京メトロ南北線「麻布十番」駅4番出口から徒歩3分のアクセスに便利です。
営業時間は11:00〜18:00で、定休日は第2火曜日です。
特におすすめの商品は、夏季限定の「トロピカルフルーツかりんと」です。
パインかりんと、マンゴーかりんと、ココナッツかりんとが入ったミックス商品で、さらにドラゴンフルーツチップも入っています。
鮮やかな果物の香りと甘さが広がる美味しさです。
この他にもさまざまな味のかりんとを50種類用意されています。
また、夏野菜を使った「夏季限定の夏野菜かりんと」も販売中です。
旬の野菜の味わいを楽しむことができます。
「麻布かりんと」は、2009年に創業され、長年にわたりかりんとづくりにこだわりを持たれています。
麻布本店では、名画をイメージしたかりんとも販売しており、贈り物にもぴったりです。
ぜひ「麻布かりんと」に足を運んで、多種多様なかりんとの魅力を堪能してください。
「麻布かりんと」は常に50種類のかりんとうが並んでいます。ロイヤルミルクティーショコラ、アップルパイなどスイーツ系から、黒豆きな粉、きんぴらごぼうなど和風系まで。クリスマス限定ショコラかりんとも。唐辛子味噌とアップルパイを買いました#麻布かりんと #麻布十番 #唐辛子味噌 #アップルパイ pic.twitter.com/zOHirvu7Ly
— DonDokoオヤジ (@Dondokooyaji) December 25, 2022
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13097319/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000008308/ Google Map: (3.9 / 5)
住所:東京都港区麻布十番1-7-9
営業時間:11:00~17:00
日曜営業
定休日:第2火曜
麻布十番の「杵屋」で味わえる庄内柿の美味しさ
麻布十番に位置する「杵屋」は、都営大江戸線の7番出口から徒歩2分、東京メトロ南北線の4番線出口から徒歩5分の好アクセスにあります。
営業時間は11:00から20:00までで、年中無休です。
こちらのお店では、山形県庄内柿を使用した「山形のかき」を570円(税込み)で楽しむことができます。
低温度・短時間調理の真空フライ製法により、素材本来の鮮やかな色合いを保ちながら風味と栄養素を凝縮したクリスピーチップスとなっています。
庄内柿の美味しさを存分に味わうことができます。
こちらのお店の特徴は、1987年に東京・浅草仲見世で創業した「仲見世 杵屋」が立ち上げた「大人のおつまみ菓子専門店」としてのバックグラウンドを持たれています。
オリジナリティ溢れる商品は、杵屋のぽてちややさいフルーツ、揚げパスタ、パスタ・ピッツアの風味をイメージしたものなど、多種多様です。
外観は1階のビルにあり、こじんまりとした入口には枡谷の黒い看板が風格を感じさせます。
店内は奥に広がる広い店内で、お洒落な陳列棚には枡谷でしか購入できない一品が並んでいます。
創業は2014年で、主原材料であるお米・野菜・果物・小麦を厳選し、素材の味を最大限に生かす技法を用いています。
満足を最優先に考え、高品質でオリジナリティ溢れる商品を取り揃えられています。
その他にも様々な商品を販売しており、お気に入りの一品を見つけることができるでしょう。
ぜひ一度、麻布十番の「杵屋」を訪れてみてください。
お土産は麻布十番杵屋のポテチ!今日はお腹いっぱいなので明日食べてみます pic.twitter.com/LydpJWVGm6
— きむチャンネル️ (@masakimuchi) July 9, 2023
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13170520/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001154682/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都港区麻布十番1-6-5 ラミュウーズ麻布十番 1F
営業時間:11:00~20:00
定休日:年中無休
「サンクサンク」のクリームチーズスフレが魅力!贅沢なチーズケーキ専門店
東京都港区麻布十番に位置する「サンクサンク」は、フランス産の高級クリームチーズを使用した贅沢なチーズスフレが自慢のチーズケーキ専門店です。
店舗は個性的な黒い外観で、コンパクトながらカウンター席、テーブル席、テラス席と様々な席が用意されています。
麻布十番駅からは徒歩わずか数分とアクセスも抜群です。
営業時間は10:30から18:00までで、年中無休で営業されています。
店内では、チーズスフレのふんわりとした食感と独特の風味を楽しむことができます。
麻布スフレは10個入りで、金額は2,050円(税込み)となっています。
このチーズケーキは、全国各地から厳選された果物や野菜を使用し、上質なチーズを合わせて作られています。
その美しい色合いと豊かな味わいは、歴史ある麻布十番商店街から届けられています。
さらに、サンクサンクでは他にもチョコチーズケーキなどのさまざまな商品も販売しており、幅広い選択肢から満足できます。
ぜひ、近くに来た時は「サンクサンク」へ足を運んでみてください。
美味しいチーズケーキの魅力に包まれ、心地よいひとときを過ごすことができます。
麻布チーズケーキサンクサンク。苺マンゴー無花果
ケーキと言うよりチーズだわコレ。ワインと合うはず。
ジービー・32・シャルドネどうかな…
メロンとアプリコットって女子受けするワイン 果物祭りでCheers!!! #スイーツ #エノテカワイン部 pic.twitter.com/7Hpzr0MaQU— かのんママ (@kimiinyoro2) January 22, 2022
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13140728/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000459117/ Google Map: (3.7 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-4-8 麻布十番館 1F
営業時間:10:30~20:00
定休日:なし
ほっぷしゅうくりーむの麻布十番店で手作りの創作和風もんぶらんを楽しもう!
ほっぷしゅうくりーむは、東京都港区麻布十番に位置するお店です。
アクセスは、都営大江戸線麻布十番駅7番出口から徒歩5分、東京メトロ南北線麻布十番1番出口から徒歩4分の場所にあります。
麻布十番駅からも徒歩で約293mです。
営業時間は12:00から20:00まで(売切れ次第終了)で、定休日はありません。
こちらのお店の主力商品である「ほっぷしゅうくりーむ もんぶらん」は、手作りのきなこ餅が詰まった創作和風もんぶらんです。
注文を受けてから一つずつ丁寧にクリームを詰めているため、少々時間がかかります。
お急ぎや10個以上の注文は、事前に電話または直接来店いただき、予約してください。
その他にも、名物のほっぷしゅうくりーむやほっぷパフェソフト、シューアイス、オリジナルブレッドなどの焼き菓子やプリンも取り揃えられています。
店内はグレーを基調にした落ち着いた雰囲気であり、広いウインドウから店内がみれます。
また、カウンターのイートイン席での飲食も可能です。
ほっぷしゅうくりーむは、2016年に創業し、手作りのクリーム詰めにこだわられています。
ぜひ、こちらのお店のこだわりが詰まった美味しいスイーツを楽しんでください。
インスタで話題の絶品スイーツ!麻布十番の「ほっぷしゅうくりーむ」って知ってる? @retrip_news https://t.co/4Eq4V9b17t pic.twitter.com/2l57ssYXKN
— RETRIP<公式> (@retrip_news) October 11, 2016
食べログ: (3.3 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13197986/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001290726/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2丁目11-3 ドエル麻布1F
営業時間:11:30〜20:00
日曜営業
定休日:月曜日
麻布十番 紀文堂:手焼きの和菓子店が提供するワッフルの魅力と逸品
麻布十番にある紀文堂は、明治43年に創業された手焼きの和菓子店です。
店内は趣のある3階建ての建物で、広いウインドウからは提灯が目印となっています。
紀文堂の特徴は、手焼きにこだわり、人形焼、ワッフル、紀文せんべいを販売していることです。
今回ご紹介する商品は、「ワッフル 抹茶クリーム」。
京都辻利の抹茶入りクリームを包んだワッフルで、滑らかな抹茶クリームと濃厚な抹茶の風味が特徴です。
価格は200円です。また、現在は「ワッフル みかんあん」も販売中です。
紀文堂では手造りの逸品をこだわりの有機原料を使って作り、風味と味わいにこだわられています。
明治、昭和、平成の時代を超え、東京で名物となっている紀文堂の逸品です。
ぜひ一度、こちらのお店のこだわりの品々を食べてみてください。
麻布十番 紀文堂さんのワッフル。
創業111年の老舗のスイーツは、食べただけでなんだかやさしい気持ちにしてくれます☺️
家族へのお土産とかにぴったりな感じ。店内もなんかほっとする感じ。こういうお店好きだな〜ってしみじみくる。
カスタードもモンブランもおいしくいただきました pic.twitter.com/etvhv3pX7U
— 篠田渚王也 (@SHNA0326) September 24, 2021
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13040891/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000017126/ Google Map: (4.3 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-4-9
営業時間:9:30~19:00
日曜営業
定休日:火曜日
サブレミシェルの特徴的な商品とアクセスの便利さに魅了される
東京都港区麻布十番にあるサブレミシェルは、都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅から徒歩3分の場所にあります。
麻布十番駅からは176mですので、アクセスも便利です。
営業時間は11:00から18:00までで、定休日は第3火曜日です。
特におすすめの商品は「フルールクリームサンド」です。
さっくりとした食感の口当たりのよいサブレに、ふんわり優しい風味のクリームをサンドしました。可愛いお花の形が特徴で、ふんわりとした食感と優しい風味が楽しめるサンドタイプのお菓子です。
また、販売中の商品として「キャプレ」もあります。4枚入りで提供されており、こちらもおすすめです。
店舗の特徴としては、ミシェルが世界中を旅して集めた美しい花と景色をイメージしたサブレを取り扱われています。
「想い」を伝えるために、色とりどりのサブレを届けています。
ミシェルは個々の記憶の奥にいる心温まる幸せな記憶をイメージした女の子であり、美味しくかわいいお菓子を囲んで少女のように心がときめく時間を提供したいと願っています。
店舗の外観は中規模ビルの1階に位置しており、目を引くアンティーク調の鮮やかなターコイズブルーの建具が特徴です。
店内はホワイトとターコイズブルーでまとめられたインテリアで、手土産にぴったりなサイズのクッキー缶も販売されています。
缶のデザインやクッキーの可愛らしい色と形も魅力的です。
サブレミシェルは2021年に創業され、世界中のときめく景色や思い出を詰め込んだサブレにこだわりを持たれています。
世界の国を旅して集めたミシェルのお気に入りを、まるで宝箱を開けるようなワクワクした気分で楽しむことができます。
他にも様々な魅力があるサブレミシェルで、思い出に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
アメブロを投稿しました。
『サブレミシェル♡Voyage sablé』#アメブロ #スイーツ
https://t.co/lg9aaA9H3Hめちゃくちゃ可愛いサブレです♡
— ゆえ (@yue10280) August 16, 2023
食べログ: (3.2 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13261171/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001566298/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-8-8 1F
営業時間:11:00~18:00
日曜営業
定休日:第3火曜日
麻布十番庵のぜんざいと苺みるく大福
麻布十番庵は、東京都港区麻布十番に位置する和菓子店です。
南北線、大江戸線麻布十番駅4番出口からすぐの場所にあります。
麻布十番駅からは徒歩165mでアクセス可能です。
営業時間は10:30から19:00までで、火曜日が定休日となっています(お彼岸の中日は営業)。
また、月曜日は臨時休業中です。
麻布十番庵の主力商品は、「ぜんざい」です。
基本的には栗あんみつが提供されますが、季節によってはシャインマスカットや桜桃が加わることもあります。
注文してのお楽しみとなっています。
さらに、苺みるく大福も十月から七月まで販売されています。
お店の特徴としては、イートインスペースも併設されている点が挙げられます。
定番の豆大福やおはぎはもちろん、風変わりな商品として夏にはビールゼリーも販売されています。
外観は、中規模アパートの1階に位置し、赤い日よけと暖簾が目印です。
店内は席数は少ないですが、イートインスペースがあり、かき氷や煎茶を楽しむことができます。
麻布十番庵は2014年に創業され、和菓子に対するこだわりを持ち続けられています。
ぜひ、ぜんざいや苺みるく大福を味わいに訪れてみてください。
トレーニー向けのスイーツと言えばバズーカ岡田さんも推奨してる和菓子ですが私が好きな和菓子屋さん紹介します。1軒目は麻布十番庵。麻布十番駅から1分。手頃な値段、手頃なサイズ。お餅はつき立てのようにふわふわトロトロでうっかり飲み込みそうになります#和菓子 #筋トレ #筋トレ女子 pic.twitter.com/QvNAa94qEm
— ヘアパーツモデル鈴木真奈 (@manasuzuki_hair) June 3, 2022
食べログ: (3.2 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13175484/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001166772/ Google Map: (4.4 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-20-14
営業時間:10:30〜19:00
日曜営業
定休日:火曜定休(お彼岸の中日は営業)
浪花家総本店:東京三大たい焼きの名店、歴史と風格を持つ老舗
浪花家総本店は、東京都港区麻布十番に位置するお店です。
麻布十番駅からはわずか92mの距離にあり、アクセスも便利です。
また、麻布十番駅の4番出口からのアクセスや、六本木駅からの徒歩15分というアクセス人法も利用できます。
店舗の営業時間は11:00から19:00までで、火曜日と第3火水連休が定休日となっています。主力商品はたい焼きで、一つ200円(税込み)で購入できます。
このたい焼きは、パリッとした香ばしい皮に包まれ、ほどよい甘さと小豆の風味が楽しめる逸品です。
また、他にもかき氷の宇治金時ミルク白玉や、お汁粉、あんみつなども取り揃えられています。
浪花家総本店は、東京三大たい焼きの一角をなす名店であり、その歴史と風格を感じる外観を持たれています。
小さめのビルの1階、2階に位置しており、その赤いたいやきの暖簾が目印となっています。
店内も昔ながらの雰囲気で、2階はイートインスペースとなっています。
1909年に創業され、こだわりの詰まった浪花家総本店のたい焼きは、小豆を8時間かけて炊き上げたものをひとつずつ金型に流し込んで焼き上げています。
その工程を経ることで、絶妙な味わいと風味が生まれるのです。
ただし、浪花家総本店は非常に人気のあるお店であり、特にイートインの利用を希望の人は、事前の予約が必要となります。
また、夏季のかき氷は店内に冷房設備がないため、格別の物となっています。
浪花家総本店は、歴史あるお店でありながらも、おいしいたい焼きを提供するために日々努力を重ねています。
ぜひ一度足を運んでください。
麻布十番のお土産
浪花家総本店のたいやきおよげ!たいやきくんのモデルで東京たいやき御三家の一つとしても有名な名店
天然もののたいやき!!って感じでいいですね〜#おやつ #たいやき #スイーツ pic.twitter.com/bi5rncqaP0— asteroid (@asteroidxya) September 16, 2022
食べログ: (3.8 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13002775/ Retty: (3 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000004032/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都港区麻布十番1-8-14
営業時間:[月・水~日] 10:00~19:00(但し店内飲食は11:00~19:00)
日曜営業
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日) 第三水曜日
レオニダス:高品質なお菓子と洗練された味わいが楽しめる東京都港区麻布十番に位置するお店
東京都港区麻布十番に位置するレオニダスは、麻布十番駅から徒歩2分の場所にあります。営業時間は11:00〜19:30で、定休日は年中無休です。
こちらのお店の自慢の商品である「フルーツジェリー10個入」は、日本のいわゆるゼリーとは異なり、もう少ししっかりとした食感があります。
なめらかな口当たりとフルーツの可愛い形も人気で、価格は3,600円(税込み)です。
また、ナポリタンやカカオ72%などさまざまな商品も取り扱われています。
レオニダスは、1913年にベルギーで創業した小さな菓子店から始まりました。
店名の由来は菓子職人レオニダス・ケステキディス氏にあり、その品質と味わいが評価され、現在の場所へ移転しました。
店舗の外観は質素でありながら、内部は温かみのある雰囲気で、落ち着いた空間でお菓子を味わうことができます。
レオニダスのこだわりは、家族経営から始まり、現在でも世界中の人のためにレシピを作り、素材と新鮮さの風味にこだわられています。
そのため、どの商品も高品質で、喜ばれる味わいを提供されています。
ぜひ、レオニダスに足を運んでみていただき、洗練された味わいと心地よい空間を楽しんでください。
レオニダスの秋のチョコレートたち。(麻布十番にて) pic.twitter.com/Uo6bjP9TvB
— チョコレートジャーナリスト 市川歩美(AYUMI) (@ayumisroom) October 18, 2016
食べログ: (3 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13123535/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000087829/ Google Map: (4.6 / 5)
住所:東京都港区麻布十番3-10-2
営業時間:11:00~19:00
日曜営業
定休日:不定休(公式サイト店舗詳細ページにて告知)
本巣ヱ:おしゃれな店舗で楽しむおいしいたまごパンの魅力
本巣ヱは、東京都港区麻布十番に位置するおしゃれな店舗です。
アクセスは東京メトロ南北線の【麻布十番駅】から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線の【麻布十番駅】から徒歩4分となっており、駅からも近い立地です。
営業時間は10:00〜18:00で、ただし売り切れ次第終了となっています。
定休日は不定休ですので、訪れる際は事前に営業情報を確認してください。
本巣ヱの特製商品「発酵あんこ 特製ミルククリーム」は、黒糖を馴染ませたたまごパンに、砂糖不使用の米麹で発酵させた小豆をサンドした逸品です。
豊かな小豆の味わいと切れの良い黒糖の風味が特徴で、京都「永雄酒造」の発酵小豆を使用しているため、ふんわりした卵にぷちっとした食感が楽しめます。
価格は471円(税込み)です。
また、お店の特徴として、本巣ヱはぷるっぷるで濃厚なたまごパンが自慢のお店です。
その人気ぶりから行列ができることがあり、焼き上がりを5回に分けて販売されています。
モバイルオーダーも受け付けており、忙しい人でも便利に購入することができます。
外観はアパートの1階にあり、グレーのおしゃれな外観が特徴です。
内装は天井と壁のデザインが印象的で、イートインスペースはありません。
創業は2021年であり、本巣ヱはすべてNON-GMO(非遺伝子組み換え飼料)の東京本家株式会社デイリーファームのこだわり卵を使用されています。
おいしいたまごパンを楽しむなら、本巣ヱへぜひ足を運んでみてください。
ふわっとろの新食感スイーツ「濃厚たまごパン」(540円)を販売する『たまご専門 本巣ヱ 東京本家』が、2021年10月28日、麻布十番にオープンしたよ!
ぷるぷると揺れる新感覚の濃厚たまごパン。卵の風味がしっかりと感じられ、なによりもとろける食感には感動しっぱなし!今後話題になりうるお店だよ! pic.twitter.com/OhhWg36ojW
— はなとも (@hanatomo84) October 28, 2021
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13264869/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001595716/ Google Map: (3.7 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-14-11
営業時間:11:00〜19:00
日曜営業
定休日:不定休
月島家の和菓子店で楽しむ、もちもち食感の魅力ある今川焼き
月島家は東京都港区麻布十番に位置する和菓子店です。
メトロ麻布十番からわずか徒歩5分のアクセスにあります。
店名の通り、主力商品は今川焼きです。今川焼きは、皮がもちもちとしていて、タピオカ粉や他の特別な材料が使われているかのような食感を楽しむことができます。
加えて、厚みもあり、一つ食べると満足感が得られます。
今川焼きには、普通の四角いプロセスチーズが使用されており、皮の甘さとチーズの塩味の組み合わせが絶妙です。
価格は税込みで180円です。
また、月島家では他にも、生乳おぐらあんソフトやいなりずし、五目かまめしといった和食の名物も取り扱われており、和スイーツ以外にも幅広い商品ラインナップが魅力です。
店舗は小さな2階建ての戸建てで、大きな窓から店内で今川焼きを焼いている様子が見えます。
店内は温かみのある雰囲気で、伝統的な和の美を感じることができます。
月島家の創業から、こだわりぬいた手作りの和菓子は多くの人から支持されています。
品質にも徹底的にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作り上げられています。
地元密着のお店として、いつでも笑顔で迎え、美味しい和のスイーツを提供されています。
是非一度、月島家へ足を運んでみてください。
昨日食べた麻布十番にある月島家さんの今川焼。
生地がめちゃんこ美味しくて中のクリームと合わさるとさらに美味しさ爆発リピ確定
次はチーズにしてみよ。 pic.twitter.com/jF0rTOjla3— masaki (@Mamizouxxx) July 30, 2023
食べログ: (3.5 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13007203/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000468350/ Google Map: (3.8 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-3-1
営業時間:11:30~18:00
日曜営業
定休日:月曜日、火曜日
寛永堂の和菓子が持つ魅力とは
寛永堂は、東京都港区麻布十番に位置する和菓子店です。
麻布十番駅からわずか135mという好立地にあり、アクセスも便利です。
営業時間は朝8時30分から夜8時までとなっており、多くの時間帯に来店できます。
定休日はありませんので、いつでも気軽に立ち寄りください。
店名の代表銘菓である「黒豆茶羊羹」は、一風変わった魅力を持たれています。
通常の水ではなく、香り高い黒豆茶で作られており、丹念にじっくり淹れた黒豆茶の香ばしさと、小豆の豊かな甘味が楽しめます。
その上品で清々しい風味は、他の羊羹にはない味わいです。
また、きりりとした爽やかな後味も黒豆茶羊羹ならではの美味しさです。
夏季限定の「大納言清澄」も販売中で、季節ごとの味わいを楽しむことができます。
寛永堂の和菓子は、飾り気がなく、シンプルでありながらも上質な素材と熟練の技術から生まれる美味しさを追求されています。
外観は白い戸建てで、入口上の木製の看板が風格を感じさせます。
店内は格式高い和菓子屋の趣を漂わせており、落ち着いた雰囲気の中で和菓子を楽しむことができます。
寛永堂は、寛永年間に創業され、長い歴史を重ねてきました。
こだわりは、からだに優しい滋味あふれる素材を使用し、心まで満たしてくれる本物の美味しさをお届けすることです。
ぜひ、寛永堂の店舗に足を運び、ここでしか味わえない和菓子を食べてみてください。
麻布十番の寛永堂!
ますだくんがぐるナイで紹介したとお店の入口にあったよ
久しぶりに買いましたΩ~ pic.twitter.com/hkJAj31KoD— Juliet *・ (@juliet74tataxxx) January 27, 2022
食べログ: (3 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13199480/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001530211/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-3-11
営業時間:8:30~20:00
日曜営業
定休日:無休
モンロワールのこだわりとは?チョコレート菓子づくりに追求する品質
東京都港区麻布十番に位置するモンロワールは、神戸岡本で創業したチョコレート菓子の専門店です。
店舗は入口横のタブレットチョコレートをイメージした看板が目印であり、奥には長いがコンパクトな店内が広がっています。
モンロワールでは、チョコレートの鮮度が美味しさに大きく影響すると信じており、そのためにレシピや製造工程の整備、オートメーション機器の導入などを積極的に行っています。特に注力しているのは、カカオ豆の発酵・焙煎、砂糖やミルクとの混合において、鮮度を保つための工夫です。
また、製造工程における熟成も重要視しており、風味に影響を与えます。
したがって、新商品や従来の人気商品であっても、常により良い原料や食材、手法を探求し、新鮮で美味しいチョコレート菓子を提供することに力を入れています。
営業時間は11:00〜19:00であり、夏季休業や年始休業(1日・2日)を定休日とされています。おすすめの商品は、「ラングドシャ・カカオ」で、12枚入りの薄いクッキーに口溶けが美味しい薄いチョコレートをサンドしました。
プレーンクッキーとココアクッキーにはカカオニブを混ぜ込み、チョコレートの風味をより感じられる仕上がりになっています。
その他にも、トリュフの『コフレ』などの商品も販売中です。
モンロワールは、常に新しい気持ちと姿勢でチョコレート菓子づくりに取り組んでいます。最高の品質を提供するため、ぜひ一度来店してください。
麻布十番で買ったモンロワールの楽器柄のチョコ。 pic.twitter.com/v89NT4MR6T
— Kyo ASAHINAなまら王国 (@kyoplusplus) June 26, 2022
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13094421/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100000924239/ Google Map: (4 / 5)
住所:東京都港区麻布十番1-8-13 1F
営業時間:10:30~19:30
日曜営業
定休日:なし(但し、年末年始・夏季休暇あり)
DUMBO Doughnuts and Coffeeで東京で最高のドーナツとコーヒーを堪能しよう
DUMBO Doughnuts and Coffeeは、東京都港区麻布十番に位置し、麻布十番駅1番出口から徒歩3分の距離にあります。
駅からわずか286メートルという便利な立地です。
このお店の営業時間は、AM7:00からPM9:00までとなっていますが、ドーナツの販売はAM9:00からとなります。
定休日はありません。
「フランボワーズ」は、アメリカンなパン系で大きなドーナツで、価格は税込みで501円です。
フランボワーズの甘酸っぱいグレーズがたっぷりかかっており、とても美味しい一品です。
また、販売中の商品の中には「レモンポピシード」もあります。
DUMBO Doughnuts and Coffeeの特徴として、こだわりのNYCドーナツと、それに合わせてブレンドされたコーヒーの組み合わせを提案しているスペシャリティストアであることが挙げられます。
外観は白いビルの1階にあり、目印として薄いピンクの看板と店内にあるピンク色のネオンがあります。
店内はタイル張りの壁が特徴的で、いかにもアメリカンな雰囲気を味わえます。
DUMBO Doughnuts and Coffeeは2016年に創業され、提供されているコーヒーには世界で1台のカスタマイズを施したエスプレッソマシンを使用されています。
京都ARABICAから直接仕入れたオリジナルブレンドのコーヒー豆を使用し、その濃くて力強い味わいをしっかりと感じることができます。
DUMBO Doughnuts and Coffeeで、最高のドーナツとコーヒーをぜひ楽しんでください。
DUMBO Doughnuts and Coffeeさんの
ドーナツをいただきました!もちもちでどのフレーバーも美味しい
予想の1.5倍は大きいので、
1つでも大満足のボリュームです✨#ダンボドーナッツ #グルメ #スイーツ #doughnuts #スイーツ好きな人と繋がりたい #ドーナツ #麻布十番 #かわいい pic.twitter.com/mjQoTAHPED— 金曜日のアペロッティ (@aperotti_Friday) December 18, 2022
食べログ: (3.6 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13200364/ Retty: (2 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1405/100001300834/ Google Map: (3.9 / 5)
住所:東京都港区麻布十番2-17-6 1F
営業時間:7:00~21:00
※まん延防止等重点措置期間中は20:00閉店
日曜営業
定休日:無休