銀座の伝統と美しさを味わう!和菓子好き必見の20店舗紹介
東京の銀座は、高級ブランドや一流のショッピング街として有名ですが、実は和菓子の宝庫でもあります。
伝統を受け継ぐ老舗店から最新のトレンドを取り入れた店舗まで、さまざまな和菓子店が点在しています。
この記事では、銀座の和菓子のおすすめの20店舗をご紹介します。
銀座の上品な空間で、素朴な和の味わいを楽しみにぜひ足を運んでみてください。
目次
- 「HIGASHIYA GINZA」:伝統的な和菓子を提案する銀座のお店
- 「大角玉屋」:銀座で大人気の和菓子専門店が贈る元祖いちご豆大福に絶賛の嵐!
- 「銀座 菊廼舎 銀座本店」:歴史ある店舗で贅沢な創作和菓子を堪能
- 「銀座甘楽」の魅力的な和菓子をお楽しみください
- 「空也」:銀座で愛される老舗和菓子店の逸品『空也最中』をご紹介!
- 「紫野和久傳」:銀座で人気のお菓子店、アクセスも便利で美味しい和菓子を販売
- 「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」で美味しい和菓子をお選びください
- 東京・銀座の老舗和菓子屋「木挽町 よしや」の魅力あふれる和菓子をご堪能ください
- 「銀座あけぼの」: 高品質なお菓子と滋味ある雰囲気で心癒される
- 「鶴屋吉信」:東京都中央区銀座に位置する老舗和菓子店
- 「仙太郎」の和菓子を『ご存知』ですか?
- 「緑寿庵清水」:東京・銀座で名高い金平糖専門店の特徴とは?
- 「清月堂」の美しい和菓子を堪能しよう
- 伝統的な和菓子を味わうなら、東京都中央区銀座の「とらや」へ訪れよう!
- 「たねや」:銀座にある歴史を誇る和菓子店
- 「茂助だんご」:東京都中央区銀座に位置し、逸品の茂助のあんみつや他の商品を提供する人気店
- 「清月堂本店 松屋」:東京都中央区銀座に位置する百年以上の歴史を持つ和菓子店
- 長い歴史と伝統を誇る「たちばな かりんとう」が誇る美味しいかりんとうの魅力
- 「覚王山フルーツ大福 弁才天」が誇る美味しいフルーツ大福をオンラインでも
- 「福砂屋」:東京都中央区銀座にある歴史あるカステラ専門店
「HIGASHIYA GINZA」:伝統的な和菓子を提案する銀座のお店
「HIGASHIYA GINZA」は、東京都中央区銀座に位置しています。
アクセスは東京メトロの銀座線・丸の内線・日比谷線の銀座駅A9出口から徒歩5分、東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅7出口前、JR有楽町駅京橋口から徒歩6分となっています。
営業時間は11:00~19:00(茶房は18:00までラストオーダー)までとなっています。
特におすすめの商品は『大納言羊羹』で、価格は¥2,592(税込み)です。
大納言小豆の粒を豪華に混ぜ込んでいて、黒砂糖を使用してコクを加え、小豆の風味を引き立てました。
小豆の本来の味わいとなめらかな口当たりが楽しめます。
その他の販売中の商品に『ひと口果子鳥の子』もあります。
「HIGASHIYA GINZA」では季節の生菓子や各種菓子の他、各地から厳選した茶葉や器なども取り揃えてるとの事です。
また約40席の茶房では、これまでにないお茶のスタイルが提案されています。
ゆったりとした空間のため、店内での撮影およびPCやタブレットの使用は不可となっています。
「HIGASHIYA GINZA」は2009年10月3日に創業し、伝統的な日本の美意識を進化させ、現代の暮らしに合わせた菓子作りを心掛けているそうです。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
HIGASHIYA GINZAへ、打ち合わせと偵察へ。2段の和菓子のアフタヌーンティーと、2種類のお茶を楽しめた。出汁のように優しく染み渡る玉露のお茶や、スパークリングなど、味わい深いお茶の魅力を堪能できた1日でした。 pic.twitter.com/gGGMMhEMVX
— とみこ (@tomiko_tokyo) August 6, 2018
食べログ: (3.5 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13099859/ Retty: (3 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000002379/ Google Map: (4.3 / 5)
住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 2F
営業時間:茶房
11:00~19:00(L.O. 18:00)
売場
11:00~19:00
※当面の間、茶房につきましてはメニュー内容を限定させて頂きますのでご了承ください。
※店内写真はご遠慮いただいております。
※タブレットまたはパソコンのご利用はご遠慮ください。
日曜営業
定休日:年中無休(年末年始を除く)
「大角玉屋」:銀座で大人気の和菓子専門店が贈る元祖いちご豆大福に絶賛の嵐!
「大角玉屋」は、東京都中央区銀座に位置する和菓子専門店です。
営業時間は10:00〜20:00までで、元旦を定休日としています。
お店自慢の商品は『元祖いちご豆大福』で、販売当初和菓子界に新たな風味をもたらしました。
厳選された材料と新鮮ないちごを使用し、一切の添加物を使用せずに製造されています。
北海道産特選小豆「雅」、白双糖、宮城県産「みやこがね」特選米、秩父山水など最高級品を使用しています。
「大角玉屋」は大正元年創業の伝統を受け継ぎながら、より高めていく姿勢でいます。
お店の情報はインスタグラムで随時発信されています。
是非、一度「大角玉屋」を訪れて、本物の和菓子の魅力を堪能してみてください。
#和菓子 ツイート 第六十一弾✨
都営新宿線 #曙橋 駅#大角玉屋 本店へ♪#いちご豆大福 発祥のお店💕
今回はこしあんに続き #つぶあん💖
お餅の色も定番の白😘やっぱ❣️あたし❣️
つぶあんの方が美味しく
感じてしまうわ😍みんなはどちらが
お好みかしら🤔是非ご賞味を💋#スイーツ pic.twitter.com/8XSn6FoRWv
— 真チャ【スイーツ好き💕小豆大好き💝な元営業】 (@masae20876039) May 7, 2021
食べログ: (3.6 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13060712/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000049709/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 1F
営業時間:10:00~20:00
日曜営業
定休日:元旦
「銀座 菊廼舎 銀座本店」:歴史ある店舗で贅沢な創作和菓子を堪能
「銀座 菊廼舎 銀座本店」は東京都中央区銀座に位置ししています。
JR「有楽町」駅からは650m徒歩9分、また地下鉄の「銀座」駅からは100m徒歩1分で、地下鉄「東銀座」駅からも180m徒歩2分でアクセス可能です。
お店では『特選缶JAPAN 小缶』という商品が人気です。
この商品は日本人に愛される富士山と四季を江戸菓子で表現した風流な逸品です。
その他にも『ことほぐ』など様々な商品を販売していて、銀座の地で四季折々の彩りを独自の世界を展開しています。
創業は明治23年(1890年)と歴史もあり、こだわりの詰まったオリジナル和菓子を提供しています。
特に『冨貴寄(ふきよせ)』は記念すべき日にぴったりのオリジナル和菓子で、誕生日や結婚式のプチギフト、出産記念などに最適です。
なお、創作和菓子は銀座本店のみの販売となっていています。
お気に入りの和菓子を手に入れ、ぜひ贅沢なひとときをお過ごしください。
2023年の干支は兎!モチーフ🐰
銀座菊廼舎さんの「冨貴寄」が
明日10月26日より販売されます。
合わせてミニチュア作品で制作させて頂きました。こちら銀座本店にて展示中です✨展示期間中は写真撮影も出来ますので銀ぶらされる際は是非お立ち寄りください☺️ pic.twitter.com/iwpXHWQJHZ— Nunu's House(田中智) (@miniature_MH) October 25, 2022
食べログ: (3.3 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13258362/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001581218/ Google Map: (4.4 / 5)
住所:東京都中央区銀座5-9-17 銀座あづまビル 1F
営業時間:[月~金] 9:30~18:00
[土・日・祝] 9:30~17:30
日曜営業
定休日:無休(正月三が日はお休み)
「銀座甘楽」の魅力的な和菓子をお楽しみください
「銀座甘楽」は、東京都中央区銀座に位置し、地下鉄各線銀座駅のC1出口から徒歩5分の場所にあります。
店舗の営業時間は、平日は10:00〜20:00、土日祭日は11:00〜19:00まで営業していて、年始の定休日としています。
「銀座甘楽」の主力商品は、『銀六餅5個入り(棹箱入り)』で、価格は668円(税込み)です。
もちもちとした食感の生地に、風味豊かな粒餡を挟んだ小さなどら焼となります。
簡易箱に入っていて日持ちは約1週間なので、ちょっとした手土産にも便利です。
また『豆大福』も取り扱っていて、和菓子好きにはたまりません。
「銀座甘楽」は銀座6丁目にある和菓子の専門店で、作り立ての和菓子を提供していて、餡を炊き餅をつくるために、北海道での契約栽培の小豆を使用しています。
また、お米は宮城県産の「みやこがね」を使用していて、できるだけ国産原材料を使用することにこだわっています。
オンラインショップもあるので遠方の人でも「銀座甘楽」の美味しい和菓子が堪能できるのも嬉しいですね。
「銀座甘楽」へぜひ一度、お立ち寄りください。
今日のおやつ
東京都中央区銀座6丁目
銀座甘楽
銀六餅銀座六丁目にちなんだ名前
美味しい❗😋 💕#おやつ #銀座甘楽 #銀六餅#どら焼 #銀座 pic.twitter.com/d6HEfk67HW
— 里見七郎 (@CRJN0DAhYUl6iKC) February 19, 2023
食べログ: (3.6 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13051031/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000755569/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都中央区銀座6-2 銀座コリドー通り
営業時間:[月~土] 10:00~21:00 [日] 10:00~19:00
日曜営業
定休日:定休日なし
「空也」:銀座で愛される老舗和菓子店の逸品『空也最中』をご紹介!
東京都中央区銀座にある「空也」は、地下鉄銀座線・丸ノ内線・日比谷線の銀座駅から徒歩5分、JRの有楽町駅・新橋駅からも徒歩10分のアクセス便利な場所に位置しています。
営業時間は平日は10:00~17:00、土曜は10:00~16:00までとなっていて、定休日は日曜と祝日となっています。
お店の主力商品である『空也最中』は、焦し皮と自家製の小豆餡が特徴的な一品です。
小豆と砂糖を充分に煮込んだ餡は添加物や保存料を一切使用しておらず、四季を通じておよそ一週間ほどの日持ちがあります。
その他にも、季節ごとに変わる生菓子なども販売しています。
明治17年に上野池に創業し戦災で焼失した後、昭和24年に銀座並木通りに移りました。
半世紀以上にわたり多くの文化人に愛されている「空也」の全ての菓子は、銀座の店舗内で手作りしているため数量には限りがあります。
また商品を予約した際は時間通りに行かないと引き渡しできない場合があるのでご注意ください。
是非一度「空也」に足を運んでみてください。
空也の空也最中
もなかの皮は香ばしく少し硬めで、焦がし皮といって焼いてあるものみたい。最中は、普通皮が上顎に引っ付くけど、これは全く引っ付かない。
餡子はしっとりとして上品な甘さで美味しい。 pic.twitter.com/b69IVc90D1— winwin (@kyutsuka) February 4, 2023
食べログ: (3.9 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002591/ Retty: (3 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000746662/ Google Map: (4.3 / 5)
住所:東京都中央区銀座6-7-19
営業時間:[月~金]
10:00~17:00
[土] 10:00~16:00
定休日:日曜・祝日
「紫野和久傳」:銀座で人気のお菓子店、アクセスも便利で美味しい和菓子を販売
「紫野和久傳」は、東京都中央区銀座にあるお菓子店です。
駅からのアクセスも良く、東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線の銀座駅A12番出口から直結していて、また東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅9番出口からは徒歩3分、都営地下鉄浅草線の東銀座駅A8番出口からも徒歩3分でお店に到着できます。
営業時間は10:00〜20:00まで、日曜日と連休最終日は19:30までとなっていて、9月1日からは営業時間が11:00〜20:00に変更されて、定休日は年末年始です。
お店では主力商品のひとつである『蓮もち』は2,160円で販売されています。
蓮の根からとれる蓮粉と和三盆糖蜜を丁寧に練り上げて仕立てられた、独特の食感と風味が楽しめる逸品です。
その他にも『季節の羊羹』や『笹ほたる』などさまざまな商品を取り揃えています。
店舗は松屋銀座の地下1階にあり、銀座駅から地下道で直結しています。
「おもたせ」として使えるお菓子を取り扱っていて、会食のお手土産や心ばかりのプレゼントなどに便利です。
創業は1870年(明治3年)と長い歴史を持つ老舗のお店で、こだわりの素材を使用した料理人が手がけるお菓子は、素材本来の味とおもてなしの心を大切にしています。
またオンラインショッピングもあり、遠方からでも「紫野和久傳」のお菓子が楽しめます。
ぜひ一度、「紫野和久傳」へ足を運んでみてください。
私の癒し No.1️⃣8️⃣
大好きな京都シリーズ💕#京都 には沢山の
歴史を感じる甘味があります♪#紫野和久傳 堺町店のこちら⭐︎#西湖(蓮根菓子)⭐︎
清涼感とねっとりプルプル食感の西湖…
厳かな雰囲気を醸して😊他には山椒アイス😊
甘みの後とピリピリ感が後を引きます♪#フォロバ99 https://t.co/tR1QQv04g8 pic.twitter.com/FzNnL3c8Aq— 瑠花瑠花@アラサーOL#相互フォロー (@RUKARUKAOLOL) May 4, 2023
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13127174/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000758710/ Google Map: (3.3 / 5)
住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1F
営業時間:10:00~20:00
日曜営業
定休日:松屋銀座に準ずる
「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」で美味しい和菓子をお選びください
銀座に位置する「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」は、和菓子の専門店です。
店舗は銀座駅から徒歩2分の便利な立地にあります。
営業時間は平日は10:00〜20:00までで、土日祝日は19:00までとなっています。
「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」では、様々な商品を取り揃えています。
その中でも『舞乃華』は、きざみ栗や大納言かのこ豆が織り成す、色とりどりの三層の蒸し菓子です。
華やかな見た目と共に美味しい味わいも楽しめます。
またこの他に『福渡せんべい抹茶』も人気となっています。
お店の特徴は、果実の姿や形や味わいを生かした「自然シリーズ」や定番の和菓子を取り扱っていることです。
季節ごとに趣向を凝らした店内装飾でお客様をお迎えし、和菓子の素晴らしさを伝えています。
「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」は1946年に創業で、その長い歴史と技術に裏打ちされたこだわりを感じていただけます。
是非大切な方へのギフトやご自身へのご褒美に、「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」の美味しい和菓子を選んでみてください。
源氏蛍鑑賞会/宗家 源 吉兆庵 銀座本店
銀座生まれで岡山育ちの蛍たち。毎年開催されて、今年で13回目。まさか銀座で蛍が見れるとは!梅酒「梅蛍」の試飲サービスあり。 #bura_bi_now pic.twitter.com/IjDLABols9— 小栗まこ (@ogurimako) June 12, 2016
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13242562/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001508753/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都中央区銀座6-9-8 宗家 源吉兆庵 本社ビル THE HOUSE 1F
営業時間:[月~金] 10:00~20:00
[土・日・祝] 10:00~19:00
日曜営業
定休日:無休(正月三が日はお休み)
東京・銀座の老舗和菓子屋「木挽町 よしや」の魅力あふれる和菓子をご堪能ください
東京都中央区銀座にある「木挽町 よしや」は、歌舞伎座路地裏に佇む90年の歴史を持つ老舗和菓子屋です。
店舗は東銀座駅から徒歩でわずか2分(0.2km)のアクセスが良い場所に位置しています。
営業時間は10:00~18:00となっていて、定休日は日・祭日の他に不定休で土曜があります。
「木挽町 よしや」の看板商品である『どら焼き』は、しっとりとした皮と最高級の北海道十勝産小豆を使用し、甘さ控えめの餡が特徴です。
朝から焼き上げられるため、いつでも新鮮な状態でご提供できます。
また焼印にもこだわりがあり、季節印やオリジナルオーダーの焼印も可能です。
企業名やロゴ、結婚式など様々なシーンで利用できますので、活用してみてください。
その他にも季節の生菓子も豊富に取り揃えています。
ただしお店のどら焼きは全て手作りのため、一日に出来る数に限りがあるので早めの来店をおすすめします。
「木挽町 よしや」は先代の味と技術を守りながら、独自の創作和菓子も取り揃えています。
是非足を運んで美しい「木挽町 よしや」の和菓子を堪能してください。
東銀座「木挽町 よしや」の優しい癒し系「さくら餅」 https://t.co/LChrJKHgfm
— 銀座めしbot (@haru_mebaru) March 30, 2017
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13039808/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000029298/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都中央区銀座3-12-9
営業時間:[月~金] 10:00~18:00 (売り切れ次第終了 ) [土] 不定休 (来店の際は、要確認 ) [日・祝] 定休日
定休日:日曜・祝日
「銀座あけぼの」: 高品質なお菓子と滋味ある雰囲気で心癒される
「銀座あけぼの」は、東京都中央区銀座に位置しています。
アクセスは、東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座」A1出口すぐ、有楽町線「銀座一丁目」9番出口から徒歩5分、都営浅草線「東銀座」A2出口からも徒歩5分と便利です。
営業時間は、月曜日から土曜日は10:00~21:00で、日曜日や祝日は10:00~20:00まで営業しています。
一番人気の商品は『白玉豆大福のつぶあん』で、価格は税込みで270円です。
こしがあってやわらかい白玉豆大福で、赤えんどう豆は生地が熱いうちに混ぜ込み、ひとつひとつ手作りで心を込めて仕上げています。
赤えんどう豆と小豆には北海道産のものを使用していて、特に小豆は契約農家で使用する農薬を極力抑えた栽培したものを使用しています。
「銀座あけぼの」は昭和23年3月創業で、銀座で育った菓子屋です。
お菓子はお腹ではなく心を満たすものだと考え、今を生きる人々の心を満たすお菓子を提供しています。
オンラインショッピングも対応しているので、店舗に直接足を運ぶだけではなく遠方からでも「銀座あけぼの」をお楽しみください。
追加ツイ⑵
ここまで来たら大丸デパートのスイーツは避けられないので(笑)幾つか食べた事の無いものを購入してみました😋👍
写真
①②バターステイツさんのお店は華やか✨チーズケーキ「かご盛り白らら」はairyでとにかくふわっと柔らかいです③船橋屋のくず餅とあんみつ
④銀座あけぼの白玉豆大福 pic.twitter.com/LrjyDYklkT— 桃代 (@momookimomo) February 17, 2023
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002549/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001365998/ Google Map: (4.3 / 5)
住所:東京都中央区銀座5-7-19
営業時間:[月~土] 10:00~21:00
[日・祝] 10:00~20:00
日曜営業
定休日:無休
「鶴屋吉信」:東京都中央区銀座に位置する老舗和菓子店
「鶴屋吉信」は、東京都中央区銀座に位置しています。
東京メトロ『銀座』駅から徒歩3分の便利な立地にあります。
営業時間は10:00~20:00で、定休日は元日の他に三越に準じたものがあります。
お店の一押し商品は『京観世』で、価格は¥292(税込み)です。
ほろりほろほろとほぐれる餡が特徴で、小豆本来の素朴な味と香りと心地よい食感、やさしい甘さが楽しめます。
この他に『かつら鮎』なども販売していて、伝統的な京菓子だけでなく、新しい価値を求めた新菓も多数取り揃えています。
お店の特徴は、200年超の伝統を誇る老舗として京菓子文化を広く後世に伝える努力をしていることです。
また、伝統にとらわれず新しい菓子作りにも挑戦していて、新しい体験を提供していて、例えば店内には人数を限定した体験型のカウンターがあり、生菓子が作られていく様子を楽しむことができます。
職人との会話も楽しめ、カウンター割烹のような臨場感を味わえます。
生菓子は季節ごとに意匠が変わりますので、行くたびに楽しめることでしょう。
創業は享和3年(1803年)であり、経営理念として「良き菓子を創ろう」「良き社風を育てよう」「良き印象をお客様に伝えよう」「良き職場をつくり、豊かな明日を手にいれよう」「そして、社会に貢献できる良き企業を目指そう」という5つの「ヨキモノ」を大切にしています。
オンラインショッピングも用意されているので「鶴屋吉信」のおいしい和菓子を気軽に楽しんでみてください。
京都遠征・・・ 今出川堀川の 鶴屋吉信さん2階 茶寮で一休み・・・圧巻の かき氷 宇治大納言と 季節の生菓子 お抹茶です・・・ゆったりとした時間を満喫できました・・・・#京都 #和菓子 #鶴屋吉信 pic.twitter.com/drsYn4LWg8
— VALKYRIEpapa (@Kiroro_Vf1j) June 25, 2023
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13123455/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001376124/ Google Map: (4 / 5)
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 B1F
営業時間:10:00~20:00
定休日:元日(その他、三越に準ずる)
「仙太郎」の和菓子を『ご存知』ですか?
「仙太郎」は、東京都中央区銀座に位置する和菓子店です。
銀座駅からは徒歩1分の場所にあり、アクセスが非常に便利です。
営業時間は10:00〜20:00までとなっていて、10月16日から10月23日までは19:00までの営業となり、定休日は1月1日です。
お店の主力商品である『ご存じ最中』は、最中種から餡が溢れるほどのボリューム感が楽しめます。
自慢の最中餡には丹波大納言小豆を使用していて、和菓子好きにはたまらない逸品です。
また、『おはぎ』や『粒あん』も販売している他に、季節の和菓子も取り扱っています。
「仙太郎」では和菓子を作る際には感性だけでなく、機能性も重視しています。
経営志向よりも人づくりや物づくりを優先していて、より良い商品を提供することを心掛けています。
創業は1886年(明治19年)となっていて、長い歴史を持つ店舗です。
特にこだわりがある点として、もち米の品種に「志賀羽二重」と「新羽二重」を隔年で使用していることや、和菓子を作る過程で生じる「小豆滓あずきかす・澱粉の残滓」を再利用し、肥料や土に戻していることなどが挙げられます。
オンラインショッピングも可能であり、忙しい方や遠方でも利用できていいですね。
是非一度「仙太郎」を堪能してみてください。
本日のおやつ♥️仙太郎と言えばご存じ最中ですけど水無月食べたくて♥️♥️#仙太郎#ご存じ最中 pic.twitter.com/KpT4SPwrxP
— Mrs.マーメイドHagiwara@ワクチン5回目摂取済💉 (@HagiwaraL) May 16, 2022
食べログ: (3.3 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13051084/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000082093/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2F
営業時間:10:00-20:00
定休日:銀座三越に準ずる
「緑寿庵清水」:東京・銀座で名高い金平糖専門店の特徴とは?
「緑寿庵清水」は東京都中央区銀座に位置する金平糖専門のお店です。
営業時間は平日は11:00~19:30、土・日・祝は11:00~18:30となっています。
定休日は水曜日ですが、祝日の場合は翌木曜日が休業日となります。
緑寿庵清水の特徴的な商品に『エストレーラ 濃茶の金平糖』があります。
上質な宇治の濃茶を使用し、香りを逃がさないように結晶させています。
他にも『エストレーラ ほうじ茶の金平糖』などさまざまな種類の金平糖を取り扱っています。
「緑寿庵清水」の金平糖は砂糖の金平糖を作る以上に難しい製法ですが、さまざまな素材を用いて創り出しているとの事です。
独自の製法や職人の技術によるものであり、他のお店ではなかなか味わえない風味豊かな金平糖を提供しています。
創業は弘化4年(1847年)であり、長い歴史を誇るお店です。
こだわりとしては、六十種類以上の金平糖の風味と色彩を熟練の職人が手づくりし、伝統と独自の製法を守り続けている点が挙げられます。
なおインターネット販売は一切行っていないため、他のサイトでの高額販売や転売にはご注意ください。
「緑寿庵清水」の金平糖を直接手に取り、最高の味わいを楽しんでください。
ムビナナ→(ホテルショコラ銀座店でパフェチャレンジ失敗)→むぎとオリーブで蛤SOBA→銀座緑寿庵清水で金平糖購入→今市子原画展→いちじくパフェチャレンジ成功(待ち時間でついついチョコも購入)→大丸催事で8010のなつおとめサンド購入→東京駅でSuicaペンギンののり弁購入。おみやがいっぱい! pic.twitter.com/b3kfw9Z8C7
— ラブ (@ailove1201) August 12, 2023
食べログ: (3.5 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13216836/ Retty: (1 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001405357/ Google Map: (4.4 / 5)
住所:東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル 1F
営業時間:平日
11:00〜19:30
土日祝
11:00~18:30
日曜営
定休日:水曜日
「清月堂」の美しい和菓子を堪能しよう
「清月堂」は東京都中央区銀座に位置し、東銀座駅から徒歩5分、新橋駅から徒歩13分のアクセスの良い場所にあります。
また、築地市場駅からも徒歩で約262mの距離にあります。
営業時間は平日は9:30〜19:00、土曜・祝日は9:30〜18:00となっていて、定休日は日曜です。
但し当面の間、土曜・祝日は10:00〜17:00となっていますので、ご注意ください。
主力商品の一つである『おとし文4個入』は、黄身餡をこし餡で包み、蒸気を当てて作られています。
黄身を裏ごしし餡と丁寧に混ぜ合わせ、和三盆を加えることで品のある甘さが引き出され、強めの蒸気で蒸すことで餡の味をまろやかにし、綺麗なしぐれを作り出しています。
職人が湿度や餡の状態を見ながら手作業で蒸し上げ、冷ました後に完成させるという、一つ一つ手間を惜しまずに丁寧に作り上げる製法で作られているそうです。
「清月堂」の特徴として、「先代に甘えることなく、代々自分のお菓子を持つこと」と「四季折々の季節の和菓子を楽しんでいただくこと」を心得としています。
創業は明治40年(西暦1907年)で、一つ一つの和菓子にこだわりを持っています。
素材は安心で安全なものを選び、小豆は北海道産の同一種、同地域のものを積極的に使用していて、卵は東北地方の指定農家から取り寄せ、昔ながらの体にやさしい材料を使用しているそうです。
ぜひ一度「清月堂」に足を運んでみてください。
きょうのあんこは
清月堂本店さんの「おとし文 萌(もゆ)」です徳島産和三盆の上品な甘さ
ほろほろとはかない口溶け代表銘菓「おとし文」の季節限定版
茶葉を練り込んだ緑茶あんを
宇治抹茶あんで包んで蒸し上げて
お茶づくしのひとくちごちそうさまでした♪#きょうのあんこ #清月堂 #おとし文 pic.twitter.com/zbEGWQQozM
— あんこ (@kyounoanko) June 19, 2020
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13014816/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000082092/ Google Map: (3.9 / 5)
住所:東京都中央区銀座7-16-15
営業時間:[月~金]9:30~19:00
[土曜]9:30~18:00
日・祝日休み
※2F喫茶・清月茶房は2018年6月29日(金)をもちまして閉店いたしました。
定休日:日・祝
伝統的な和菓子を味わうなら、東京都中央区銀座の「とらや」へ訪れよう!
「とらや」は、東京都中央区銀座にある店舗です。
営業時間は三越・松屋店舗に準じています。
主力商品である竹皮包羊羹『夜の梅』は、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて名付けられました。
この羊羹は、とらやを代表する一品であり、3,024円(税込)で購入できます。
そのほかにも『最中』『御代の春』『紅』など様々な商品が販売されています。
「とらや」は明治2年に京都に創業し、東京へと進出しました。
赤坂店は明治12年に開店し、昭和39年に現在の場所に移転しました。
そして平成30年には低層の建物へと改築され、売場、虎屋菓寮(喫茶)、ギャラリー、御用場(製造場)が設けられました。
この改築によりゆったりと菓子を楽しむことができる店となり、また全フロアがバリアフリーになっているため、誰でも気軽に利用できます。
「とらや」の菓子づくりは、餡づくりから始まります。
御膳餡、白餡、小倉餡、味噌餡など、種類は豊富で、菓子によって硬さや糖度などが調整されます。
特に、とらやの餡づくりの特徴の一つとして、渋きりの回数が少ないことが挙げられます。
回数を少なくすることで、小豆の味や風味を損なわずに餡が作られます。
とらやではオンラインショッピングも可能で、遠方に住んでいる方でも手軽に商品を購入することができます。
ぜひ、「とらや」の店舗やオンラインショッピングで上質な和菓子をお楽しみください。
銀座の虎屋菓寮で
あんみつです。とらやの
あんこは美味しいですね
彩り豊かで楽しいあんみつです。京都のお店はとても綺麗なので
一度行ってみたいと思っています☺️ pic.twitter.com/pdytDwyyLq— さはらのグルメ (@Sahara_Gourmet) December 19, 2018
食べログ: (3 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13206581/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001240168/ Google Map: (4.1 / 5)
住所:東京都中央区銀座4-6-16 B2F
営業時間:
定休日:不定休(百貨店に準ずる)
「たねや」:銀座にある歴史を誇る和菓子店
「たねや」は、東京都中央区銀座にあるお店です。
銀座三越内地下2階に位置していて、銀座駅からも徒歩わずか143mとアクセスしやすい場所にあります。
営業時間は10:00~20:00で、定休日は銀座三越に準じています。
「たねや」の一押し商品は『近江ひら餅のよもぎ餅』で、価格は180円です。
この商品は、瑞々しい粒餡をよもぎ餅で包んでほんのり焼き上げた逸品です。
搗き餅ならではの歯切れのよい食感と、香り高いよもぎの風味を存分に楽しむことができます。
また、『ふくみ天平』などのさまざまなお菓子も販売していて、その味わいはどれも絶品です。
「たねや」は1872年に創業で、毎年3月の左義長まつりでは、竹羊羹の販売を行っています。
お菓子づくりから販売までを自社で行っていて、みんなで協力し合って作り上げることで、感謝の気持ちを伝えているそうです。
オンラインショッピングも対応しているので、是非「たねや」のお店に足を運んでみてください。
今日は家族サービスデイで滋賀県へお邪魔してました。
クラブハリエさんでバームクーヘンを買い、たねやさんで焼き立てつぶら餅を頂いて、さらに晩酌のアテを買ってきました。
道中は自転車で走ってる道なのでウズウズしちゃってました。 pic.twitter.com/aVUcVUwhrX
— シュン@サイクリングと読書 (@Cyclist_Shun) August 13, 2023
食べログ: (3.2 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13054449/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000754672/ Google Map: (4.2 / 5)
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2F
営業時間:10:00~20:00
日曜営業
定休日:銀座三越に準ずる
「茂助だんご」:東京都中央区銀座に位置し、逸品の茂助のあんみつや他の商品を提供する人気店
東京都中央区銀座にある「茂助だんご」は、銀座駅から僅か203メートルの距離に位置しています。営業時間は10:00~20:00で、定休日は1月1日です。
『茂助のあんみつ』は自家製寒天を中心に、細部まで手をかけて作られた逸品です。
実は、だんごや草餅に次ぐ大人気商品です。
一口食べたらその「違い」を感じていただけることでしょう。
「茂助だんご」では現在、他にも草餅などの商品を販売しています。また、店舗の特徴として、徳川家康が江戸に入る際に町での魚の販売を許可したことから始まった日本橋魚市があります。
店名の「茂助」は、福田茂助という人物に由来しています。
彼は日本橋魚市でだんごの販売を始め、その後築地市場に店を構えるようになり、お茶を勧めつつも酒を注ぎ回し、人柄の良さが伺えます。
「茂助だんご」は、多くの食のプロにアドバイスをもらいながら成長してきました。
「茂助だんご」は北海道・十勝で契約農家が大切に育てた小豆を使用した完全自家製の餡を使っています。
このこだわりの餡は、美味しさだけでなく健康や美容にも効果があります。
オンラインショッピングも利用できるので、「茂助だんご」を気軽に楽しんでみてください。
今日の #暴走活動🚗💨 の #スイーツ。#豊洲市場🐟️🍅 #茂助だんご🍡
で #白玉クリームあんみつ と #アイスコーヒー☕白玉クリームあんみつ、たまに食べたくなるんだよね。 pic.twitter.com/6kREwlNsYx
— お台場暴走天使Z (@obtz_k13nismo) July 1, 2022
食べログ: (3.5 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13103290/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001242589/ Google Map: (3.5 / 5)
住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1F
営業時間:10:00~20:00
日曜営業
定休日:44562
「清月堂本店 松屋」:東京都中央区銀座に位置する百年以上の歴史を持つ和菓子店
「清月堂本店 松屋」は、東京都中央区銀座にあります。
銀座駅から徒歩2分(194m)の便利な場所に位置しています。
元々の営業時間は10:00~20:00でしたが、9月1日(金)より開店時間が11:00に変更されます。
日曜日や連休最終日は19:30までとなっていますのでご注意ください。
店舗では夏季限定の商品として『あいさつ最中2個入 夏箱』を540円(税込み)で販売しています。
夏らしい花火柄の箱が付いていて、カラフルな花火が夏の気分を盛り上げてくれます。
「お元気ですか」「また会いましょう」といったやさしいあいさつの気持ちを込めてプチギフトとして贈ると喜ばれるでしょう。
「清月堂本店 松屋」は明治40年(1907年)に創業し、銀座で百余年の歴史を重ねてきました。
初代から受け継がれている心得は、「先代に甘えることなく、代々自分のお菓子を持つこと」「四季折々の季節の和菓子を楽しんでいただくこと」です。
「清月堂本店 松屋」は四季折々の和菓子をお客様に楽しむために、安心で安全な素材を使用し、その素材の持ち味を大切にした素朴な和菓子作りを得意としています。
オンラインショッピングも可能なので、遠方に住んでいても気軽に買い物を楽しむことができます。
ぜひ一度「清月堂本店 松屋」に足を運んでみてください。
ムーミン×清月堂本店、ころんとかわいい「ハグ最中」💕 中身はつぶあんだそうです。3月中旬より、松屋銀座にて限定販売。4個入りで1296円(税込)。 pic.twitter.com/H16R6GfQAe
— 萩原まみ (@mamiisworking) February 27, 2020
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13181192/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001611769/ Google Map: (3.8 / 5)
住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 銀座店 B1F
営業時間:10:00~20:00
日曜営業
定休日:無休
長い歴史と伝統を誇る「たちばな かりんとう」が誇る美味しいかりんとうの魅力
東京都中央区銀座にある「たちばな かりんとう」は、新橋駅銀座口から徒歩約7分の場所に位置しています。
平日は11:00~16:30まで、土曜日は11:00~15:00まで営業していて定休日は日曜日と祝日となっています。
お店の主力商品である「かりんとう さえだ(袋入)」は袋入りと缶入りの2タイプを用意しています。
太めのかりんとうで、お好みに合わせて選ぶことができます。
創業は1909年で長い歴史と伝統を誇っていて、お店は持ち帰りのみの営業となっています。
宅配便配送も対応しているとのことで、離れた場所に住む人への贈り物にもピッタリです。
「たちばな かりんとう」にぜひ一度、店舗まで足を運んで、厳選された素材と伝統の技で作られるかりんとうの風味をお楽しみください。
老舗のかりんとうを貰う‼︎‼︎
美味しい‼︎‼︎止まらん‼︎‼︎#かりんとう#たちばな#さえだ pic.twitter.com/xUnXoH2ygj— 何となく選んだ仕事が葬儀屋の奴 (@x8IttaLMcxhzWUc) July 14, 2023
食べログ: (3.8 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13022189/ Retty: (2 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000015208/ Google Map: (4.3 / 5)
住所:東京都中央区銀座8-7-19 江安ビル 1F
営業時間:[月~土] 11:00~16:30
※売り切れ次第終了
定休日:日・祝
「覚王山フルーツ大福 弁才天」が誇る美味しいフルーツ大福をオンラインでも
東京都中央区銀座に位置する「覚王山フルーツ大福弁才天」は、銀座駅からわずか248mの便利な場所にあります。
営業時間は10:30〜20:30(売り切れ次第閉店)で、定休日は不定休です。
お店の1番人気商品は「無花果大福」です。
その甘美な味わいと独特な食感は多くの人に愛されています。
他にも「梨大福」などさまざまな商品が販売中です。
「覚王山フルーツ大福 弁才天」は、フルーツの本来の味を引き立たせることにこだわっています。
市場から直送される季節のフルーツを使用し、素材の味を生かした甘さ控えめの白餡と高級羽二重粉を使用した上品な求肥で手包みしたフルーツ大福が楽しめます。
創業は2019年10月18日で、世界中に「弁才天のフルーツ大福」の魅力を広め、地域に長く愛されるお店を作り上げることを掲げているそうです。
またオンラインショッピングも対応しているので「覚王山フルーツ大福弁才天」の美味しいフルーツ大福を自宅でも店舗でも気軽にお試しください。
覚王山フルーツ大福 弁才天
無花果の香りがすごい pic.twitter.com/Hqk0ah5o6n— ぶひ♨🐽〄観葉植物10つと丁寧にゲストハウさない (@buh1_00_8earl) June 15, 2023
食べログ: (3.4 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13249929/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001552103/ Google Map: (3.2 / 5)
住所:東京都中央区銀座4-12-1
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休
「福砂屋」:東京都中央区銀座にある歴史あるカステラ専門店
「福砂屋」は東京都中央区銀座にあるカステラ専門店です。
銀座駅からわずか162mとアクセスも良く、営業時間は10:00~20:00までとなっています。
人気の商品は『小切れ0.6号 1本』で、価格は1,323円です。
この商品はカステラの底に双目糖が攪拌される際、擦り減らされたものが中にも残っていることが特徴です。
またこの他にも『小切れ1号』など様々なカステラが用意されています。
創業が1624年という歴史あるお店で、古来から受け継がれてきた「別立法(べつだてほう)」を用いた製法で、ふっくらしっとりとしたカステラを作り上げています。
卵の白身をしっかりと泡立て、それに卵の黄身や双目糖を加えて攪拌し、最後に白砂糖・水飴・小麦粉を加えて焼き上げます。
「福砂屋」ならではの「手わざ」が絶品のカステラを生み出しているのです。
「福砂屋」はオンラインショッピングもできるので、自宅でも店舗でも気軽に堪能してみてください。
JAZZ喫茶ネイマの看板猫は福砂屋のカステラが好きな模様🤣#サビ猫 #福砂屋 #カステラ #ジャズ喫茶 pic.twitter.com/j1PsZK8mtk
— 変態提督 (@tazzyan_L702V) August 9, 2023
食べログ: (3.1 / 5) URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13054471/ Retty: (0 / 5) URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000082109/ Google Map: (4.6 / 5)
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 B1F
営業時間:[月~金・土・祝] 10:00〜20:00
[日] 10:00〜19:30
定休日:不定休
銀座三越に準ずる