【浅草花月堂】ふわふわなのはメロンパンだけじゃない!かき氷もおすすめ

photo by 浅草花月堂https://asakusa-kagetudo.com/

「浅草花月堂」といえば名物のジャンボめろんぱんが有名です。テレビや雑誌などのメディアで何度も紹介されているので、知っている方も多いでしょう。

そんな浅草花月堂ですが、かき氷がオールシーズン提供されているというのはご存知ですか?こちらのかき氷、他のお店ではなかなか味わえない綿菓子みたいなふわふわ食感が楽しめると人気を集めています。

今回は、浅草花月堂のかき氷やその他の人気メニュー、通販情報についてご紹介しましょう。

浅草花月堂はどんなお店?

昭和20年創業の老舗和菓子店「浅草花月堂」。最近、浅草ではメロンパンが大ブームとなっていて、浅草の新名物として人気を集めています。その火付け役となったのが浅草花月堂の「ジャンボめろんぱん」なのです。

迫力満点の浅草花月堂のジャンボめろんぱんは、インスタ映えもバッチリ。たくさんの人たちがInstagramやツイッターなどのSNSに投稿しています。

浅草花月堂は、台東区に本店・雷門店・馬道店、お持ち帰りのみの新仲店を展開。また、浅草には系列店の浅草さくらもあります。浅草さくらでは、浅草花月堂とは異なる味わいのメロンパンが食べられますので、食べ比べをしてみるのもいいですね。

老舗らしい木造建築が印象的な浅草花月堂本店の2階は、和カフェとなっています。店内もどこか懐かしい昭和レトロな雰囲気です。中に入ると畳が敷かれていて、落ち着いたくつろぎの空間となっています。こちらでは、かき氷やあんみつ、ぜんざいなどの甘味がいただけます。

浅草花月堂はかき氷もふわふわでおすすめ

かき氷は夏季限定で販売されているお店が多いですが、浅草花月堂では1年を通して提供されています。夏になるとメロンパンとは別に行列ができるほど人気のあるメニューです。

浅草花月堂のかき氷は、とても硬い氷を使っているので綿菓子のようにふわっふわ。口に入れた瞬間スーッと溶けてなくなります。かき氷は器にたっぷりと盛られていて一見ボリューム満点ですが、口どけが良いので意外とペロリと食べられますよ。

定番のいちごミルクや抹茶など、浅草花月堂のかき氷は種類が豊富なのも魅力です。中でも自家製のあずきを使用した「氷抹茶あずきミルク」や「抹茶あずきスペシャル」などがおすすめ。丹波の大納言あずきをザラメのみで炊き上げた、浅草花月堂こだわりのあずきです。

抹茶あずきスペシャル
値段 1,400円

浅草花月堂の看板商品ジャンボめろんぱん

1日に3,000個も販売される浅草花月堂の看板商品「ジャンボめろんぱん」。ジャンボという名前が付いているだけあり、その大きさは直径15cmほどと子供の顔くらいあります。

サイズは大きいですが、軽い食感なのであっという間に平らげてしまいますよ。表面には砂糖をまぶして焼き上げており、外はサクサクで中はふわふわです。

ジャンボめろんぱん美味しさの秘訣

他のメロンパンでは体験したことがないようなふわふわ食感が特徴の、浅草花月堂のジャンボめろんぱんですが、その秘訣は長時間発酵にあるそうです。

浅草花月堂の現店主は、東京農業大学で発酵学を学んだ後、製粉業で研究職を務めていたという経歴の方。一般的なパンが30~40分のところ、こちらでは通常はタブーとされている、約3時間もの発酵を実現されているそうです。

発酵を知り尽くした店主だからこそ作り出せたふわふわの美味しいメロンパン。お店ではすぐに食べる場合、焼き立てを出してもらえるのでお願いしてみてください。焼き立てが一番ふわふわで美味しいですよ。

ジャンボめろんぱん
値段 1個 220円

アイス入りのメロンパンも人気

温かいジャンボめろんぱんに冷たいソフトクリームを挟んだ「アイスめろんぱん」も人気です。暑い日の食べ歩きにもぴったり。アイスの種類は、バニラ・いちご・抹茶など種類も豊富です。季節限定のメニューも見逃せませんよ。

アイスめろんぱん バニラ
値段 550円

浅草花月堂のその他のおすすめメニューは?

浅草花月堂には他にもおすすめのメニューがたくさんありますので、ご紹介しましょう。

白玉クリームあんみつ

創業当時から続く「浅草花月堂」伝統の味あんみつ。寒天・あずき・黒蜜は全て昔ながらの製法で手作りされています。旬のフルーツもたっぷり。弾力のある寒天とツルツルの白玉の食感も楽しめます。

セットのお抹茶とともに、浅草散策の休憩に味わってみてはいかがでしょう。

白玉クリームあんみつ
値段 1,000円

浅草花月堂の混雑状況は?予約できる?

メディアでも度々紹介され、観光客や外国人の方からも人気の浅草花月堂。以前は1時間待ちのこともありましたが、現在は少し緩和されているようです。

それでも週末だけでなく、平日でも10~30分待ちになってしまうこともありますので、並ぶ覚悟はしておいた方がいいでしょう。特にお昼過ぎくらいの時間帯が混雑のピークになります。

気を付けなければならないのが、浅草花月堂の営業時間は9:00~ジャンボメロンパン完売次第閉店となっていることです。どうしても食べたい方は、オープンの時間に合わせていくと安心でしょう。だいたい16時頃には完売して閉店となっているようです。

浅草花月堂では、残念ながらお席の予約等は行われていません。

浅草花月堂は浅草以外で出店していないの?

以前はマルイシティ横浜にも店舗があった浅草風月堂ですが、2018年5月で閉店となっております。現在店舗があるのは浅草のみになりました。

浅草まで遠くて行けない…という方は催事出店がおすすめです。全国の百貨店やデパートに不定期で催事出店を行っています。過去には催事限定のメニューも販売されていたみたいですよ。

近くで浅草花月堂のメロンパンなどが購入できるチャンスですので、ぜひ公式HPのお知らせで催事情報をチェックしてみてください。

浅草花月堂が待望の通販開始

浅草花月堂では現在、期間限定でネットショップでのお取り寄せが可能となっています。これまでは、できるだけ作りたてを食べてもらいたいという理由から通信販売は行われていなっかったそうです。

それが今回、焼き立てのメロンパンをすぐに急速冷凍し、新鮮な状態のまま発送することが可能に!実際に購入した方からも、「自然解凍後にオーブントースターで焼いたら外はカリカリで中もふんわりして美味しい」と口コミにもありましたよ。

期間限定とのことですので、気になる方はお早めに。

ジャンボめろんぱん5個
値段 1,100円(税込)

浅草花月堂のオンラインショップで通販する
tsukitohana.official.ec/

浅草花月堂本店はインスタ映えスポットとしても人気

浅草花月堂本店は、インスタ映えスポットとしても大人気。壁一面にずらりと風車が装飾されていて、真ん中に立つだけで和の雰囲気漂うフォトジェニックな写真が撮影できます。

風車の装飾は季節ごとに変更されますので、何度も足を運びたくなりますね。着物や浴衣を着て撮影するのもおすすめです。

風車の壁がある場所は、本店のすぐ横。撮影用のメロンパンも用意されていますので、風車を背景にメロンパンを持てば、ここでしか撮れない写真の完成です。

本店を訪れた際は、ぜひ風車の壁にも立ち寄ってみてくださいね。

浅草花月堂の店舗情報

浅草花月堂本店へのアクセス方法は、最寄駅のつくばエクスプレス「浅草駅」A1から徒歩4分ほど。浅草寺左手の西参道入り口にあります。東京メトロ銀座線「浅草駅」出入口6からは徒歩6分です。

浅草花月堂は、ふわふわのジャンボめろんぱんが有名ですが、かき氷もとってもふわふわで美味しいです。ぜひ一度味わってみてください。
※営業時間等が変更になっている場合があるので、公式HP等をご確認ください。

店舗情報
店名:浅草花月堂本店
住所:東京都台東区浅草2-7-13
営業時間:9:00~ジャンボメロンパン完売次第閉店
定休日:無休