お餅にこだわった和菓子店 しづく

photo by 餅匠しづくhttps://mochi-shizuku.jp/

今回紹介するのは、大阪などに3店舗を展開している和菓子店、しづくです。

そしてこのしづくは、お餅にとてもこだわって和菓子を作っており一つ一つとても丁寧に作られています。

今の店名であるしづく以前は日月餅という名前でお店をしていたと言う事で、こちらの名前を知っている方も居るのでないでしょうか?

お餅にこだわった大福、絶対においしいと言う事が分かりますよね!

今回紹介するのはごく一部の和菓子ではありますが、あなたの好みの和菓子を見つけてくださいね。

和菓子屋 しづくとはどんなお店?

和菓子屋しづくはお餅にこだわっておりシンプルにして究極な「お餅」の提供と販売につねに努めておられます。

もちろんこだわっているのはお餅だけではなく、店主のモットーは「お菓子で百薬の長を目指す」です。

この言葉にはお菓子を食べて心も身体も元気になってほしいという想いが込められています。

豆餅に使われている黒豆は無農薬、フランボワーズ大福の鮮やかなピンク色は着色料ではなくビーツという野菜の色、草餅には身体に良いと言われるヨモギを多めに使っています。

和菓子一つはそれほど大きくはありませんが、その一つ一つには店主、作り手の思いが沢山込められています。

こだわっているお餅は無農薬無添加のお餅を提供したいという気持ちから、羽二重餅という種類のお餅を使っています。

このお餅はもちもちでとてもおいしいのですが、無添加で作っているため余り日持ちがしないので購入後は早めに食べるようにしてください。

そのためしづくでは、朝に今日販売するお菓子を作りその日の夜までに全てを売り切ります。

作った和菓子が残らないように、翌日に持ち越さないような工夫をされています。

しづくの店舗の外観は、一瞬和菓子屋さんかな?と思うほどシンプルな店舗になっており、モダンな建物は若者にも人気です。

店内もコンクリートのうちっぱなしという和菓子屋とは思えないおしゃれな仕様となっています。

しづくの店主はどんな人?

しづくの店主は石田 嘉宏さんという方です。

石田さんはしづくに並べる和菓子にはかなり強いこだわりと自信をもって販売しておられます。

素材はそれぞれ生産者の方と年間契約をかわし、無農薬で納得のいく素材を必要量安定して仕入れるために、1つの素材であっても複数の農家と契約しているそうです。

契約農家三について知りたいことがあれば店主の石田さんに直接電話をすると応えてくださるそうです。

電話番号も公式ホームページに記載してあります。(090-6249-4076)

ここからもしづくで使用している素材に石田さんがどれほど自信を持っているのかが分かると思います。

石田さんがこだわりと自信をもって提供している和菓子を食べたくなりませんか?

次からは石田さんこだわりの和菓子の数々を紹介していきます。

和菓子屋 しづくでぜひ食べて欲しい和菓子紹介

ここまで読んでいただき、そろそろしづくの和菓子が食べたくなったころだと思います。

ここでは、しづくに行ったらぜひ食べて欲しい和菓子をいくつか紹介します。

今回紹介するもの以外にももちろん美味しい和菓子が沢山販売されています。

あなたの好きな和菓子はどれですか?

好みの和菓子が見つかればぜひ教えてくださいね。

草餅

しづくで作られている草餅にたっぷり使われているヨモギは日本では昔から天ぷらや和菓子などでよく使われていますが、ヨモギはハーブと言う事を知っていましたか?

そしてヨモギはハーブの女王と言われています。

最新の研究では、ヨモギに含まれているアルテミシニンという成分には癌細胞を死滅させ傷付いたDNAを修復させると言われています。

ビタミンAも豊富で免疫機能を最適な状態に保つ効果もあるそうです。

コロナが広がっている今のこのご時世、免疫機能を最適な状況に保ってくれるというのはかなり魅力的ではないでしょうか?

黒豆餅

この黒豆餅は素の素材を最大限に活かしています。

毎朝、丹波産の黒豆をシンプルに塩ゆでして黒豆の素の味を活かし、つきたてのお餅であんこを包んでいます。

たったそれだけの大福を作るうえで最小限の工程で、最高に美味しい素材の味を楽しむことが出来ます。

黒豆餅に関してはしづくの店主の石田さんがYouTubeで直接説明をしているので、こちらをみながら食べるというのはいかがでしょう?

フランボワーズ大福

真っ赤で鮮やかなフランボワーズ大福の見た目は毒々しく感じてしまい、着色料たっぷりを想像してしまいますが、着色料は一切使用していないのです。

この真っ赤な色はビーツという野菜の色です。

自然の物は水に溶けると言われています。

その証拠に、ビーツをすりおろし白い布で絞りますが、その時点では白い布は真っ赤に染まっています。

しかしその布は水で洗うとまた白く戻ります。

身体の中でも同じことが起こるそうで、体内に残らないため健康に悪いと言う事は全く無いようです。

くるみ餅

くるみ餅というものをあなたは知っていますか?

南大阪では有名な和菓子なのですが、くるみとついていますが木の実である胡桃ではなく「包む(くるむ)」という関西弁から来ています。

柔らかめについたお餅の上に枝豆の餡を包むようにかけた物と大豆を餡にしたものを包むようにかけた物の2種類があります

しぐれ

小豆の本来の風味を味わうための和菓子です。

米粉とオーガニックシュガーを使い少しだけの甘味で作った蒸し菓子です。

最中

最中と言うと少し苦手という人は多いのでないでしょうか?

そんな苦手と言われる部分を改善した結果、ぱりぱりとした香ばしい最中の皮で甘さを控えた瑞々しいあんこを挟んでいる最中を作ったそうです。

ただ、ぱりぱりとした皮を味わうため、食べる前にはあなた自身であんこを挟んでください。

土を食べると言うと、うえっ信じられない!と思うかもしれませんが、もちろんその辺にある公園の土などを売っているわけではもちろんありません。

その昔、ネイティブアメリカンやアイヌの人々は心労回復の一環として食べ物に土を混ぜて食べるという習慣がありました。

心労回復の効果があるとされる土には悪玉菌を出す効果や、人が体内では作れないミネラルのケイ素を多く含んでいることから健康にいいといわれています。

それに加え滋養強壮作用の大和芋を繋ぎとして使用し麻炭が練り込まれています。

ただし、ここで使用しているのは食用の土です。

健康にいいからと言って、公園などにある土を食べないように注意してください。

和菓子屋しづくの店舗情報

しづくの和菓子はオンラインで購入はできません。

全て店舗販売のみとなっています。

前日までに電話か来店で和菓子の予約が出来ます。

和菓子は1つから注文が出来ますので、店舗まで受け取りに行くようにしてください。

しづくの和菓子の注文はできますが、新町店にある茶寮の席予約などは出来ませんので注意してください。

和菓子屋しづくのアクセス方法

しづく 岸和田本店

交通手段
・和泉大宮駅から558m

駐車場はありません。

店舗情報
店名:しづく 岸和田本店

住所:大阪府岸和田市上野町西21-11

営業時間:10:00~17:00

定休日:月曜日・火曜日(祝祭日は営業)

しづく 新町店

交通手段
・大阪メトロ長堀鶴見緑地線「西大橋」駅(2番出口)から徒歩4分

駐車場はありません。

店舗情報
店名:しづく 新町店

住所:大阪府大阪市西区新町1-17-17 新町ハウス 1F
営業時間:販売10:30~19:00/茶寮13:00~18:00(L.O.17:30)

定休日:正月三が日(その他休みがあればホームページでお知らせ)