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フレデリック・カッセルは焼き菓子とチョコレートで有名!銀座三越と受け取り専用の広尾アトリエもご紹介

photo by フレデリック・カッセルhttps://www.frederic-cassel.jp/

おいしい焼き菓子やチョコレートの名店で外せないのが「フレデリック・カッセル」。フレデリック・カッセルは、これまでたくさんのお客さんのお腹や心を満たしてきました。

この記事では、フレデリック・カッセルのおすすめメニューをはじめ、2022年1月に再販のお知らせがあった商品、広尾アトリエでの商品受け取り、銀座三越の店舗などについてもお伝えします。

魅力あふれるフレデリック・カッセル氏とは?

店名のフレデリック・カッセルは、オーナーパティシエの名前でもあります。フレデリック・カッセルは、頬が落ちそうなほど、おいしいスイーツを作ることで有名です。

特に、フレデリック・カッセルが販売するサブレ、パウンドケーキなどの焼き菓子、バレンタインチョコレートなどは品切れになるほど人気があります。

それもそのはず。フレデリック・カッセル氏は、21世紀のパティスリーで、この人抜きには語れない人物・ピエール エルメと縁があるパティシエだからです。彼がピエール・エルメ氏と出逢ったのはポール・マニュで飴細工を学んでいた頃でした。その後、1988年から「FAUCHON(フォション)」で腕を磨いた過去もあります。

パリ郊外に本店がある洋菓子屋

フレデリック・カッセルは、深い森に囲まれたパリ郊外の古都「フォンテーヌ ブロー」に本店を構えています。

ロゴマークのエンジェルはカッセル氏が描きました。お店のロゴマークにエンジェルを選んだ理由は「僕はお菓子の天使だから」と本人が話しています。

このロゴマークには、食べた人が思わず笑顔になってしまうおいしいお菓子を作っていく、愛情と情熱を注ぐパティシエという職業を若い世代に伝えていく、という2つの熱い決意が込められています。これは自宅で花を愛でる彼らしいエピソードかもしれませんね。

パティシエ最高峰のコンクールを制する

彼の華麗な経歴は他にもあります。彼は「ルレ・デセール」の名誉会長でもあるのです。ルレ・デセールは、1981年に創設されたパティシエのエリート集団。名誉会長は、製菓の伝統を守りつつ、未来の子供たちに繋げる命題を抱えています。彼は、1997年、30歳の時にメンバーとなり、2003年には会長に抜擢されました。そして、2018年には名誉会長に就任。

このような彼の経歴からも、彼がどれほど腕の良いパティシエかがわかりますね。

日本での店舗は銀座のみ・広尾アトリエは受け取り専用

日本では銀座にしか店舗がありません。ただし、フレデリック・カッセルの広尾アトリエでは各種スイーツの受け取りが可能です。広尾アトリエは受け取り専門のスペースとなっているため、商品を受け取るためには予約しなければいけません。公式ホームページから予約できます。確実に各種スイーツを買いたい方は、この点にご注意くださいね。

お伝えしたように、店舗としては銀座三越店のみのため、「近くに支店ができないかなぁ」と望む人はとても多いです。しかし、人気が高く、品薄になる焼き菓子やチョコレートも多いので、店舗展開されるのが現実になる日も近いかもしれません。今後、日本各地でフレデリック・カッセル自ら描いたお店のロゴマーク・エンジェルが見られるとうれしいですね。

以下は、商品受け取り専用スペースの詳細情報です。

フレデリック・カッセルの広尾アトリエ(商品受け取り場所)

待望の人気商品が再販!

人気スイーツの再販が決定!

フレデリック・カッセルでは、お客さんから好評だった人気スイーツの再販をすることもあります。2022年1月下旬には「ボワット・ア・ ビスキュイ」を再販売しました。輸入の関係によって販売中止となっていた大人気の商品だったため、再販を待ち望んでいた方々はとても喜びました。

ボアット・ ア・ ビスキュイは、小麦の香ばしさとチョコレートのコクが感じられるビスケットです。ビスケットには、ビスケットの全面を覆うほど大きい板状のチョコレートが重ねられています。フレデリック・カッセル氏の愛息子をイメージして作られたダークチョコとミルクチョコをのせています。

ビスケットとクッキーは一見同じような見た目や味に思われがちですが、食感などは異なります。また、アメリカではビスケットという言葉ではなく、小麦粉で練られた薄く甘い焼き菓子をクッキーと呼びます。反対に、イギリスではクッキーという言葉は使わず、ビスケットという呼称です。ちなみに、サブレは、フランス菓子店で使われる言葉で、バターやショートニングなどの油脂が多めに配合された薄く甘く焼かれた焼き菓子のことです。

フレデリック・カッセルの人気メニューは?

パリに本店があり、ルレ・デセールの名誉会長を務めるパティシエが経営するフレデリック・カッセル。お店の職人さんが日々真心こめて作るメニューをご紹介します。

特に、これは食べてほしいと思う一押しメニューをピックアップしました。「結局どのスイーツがおすすめ?」、「フレデリック・カッセルでマストなお菓子は?」と思っている方は、ぜひ買う際にお役立てください。

商品名 ミルフイユ・ ヴァニーユ

特徴 バニラの香りが鼻をくすぐるミルフイユ・ヴァニーユ。スペシャリテであり、大勢のスイーツファンから支持されているミルフィーユです。厳選した材料を使って、丁寧に作られたカスタードクリーム、サクサクして小麦やバターの香りがたまらないパイ生地のハーモニーはさすがです。甘みも十分に感じられます。

ミルフイユ・ヴァニーユの値段は決して安いとは言えませんが、その分ボリューム満点です。香りも味もファンが多いミルフイユ・ ヴァニーユは、つい2個、3個と手が伸びる人がいるのもわかるスイーツです。

値段 864円(税込) 

商品名 タングラム

特徴 フレデリック・カッセルの自信作・タングラムは、ショコラムースとプラリネが使われた濃厚なチョコレートケーキです。リッチな味わいが評判を呼び、タングラムを買い求めるリピーターは後を絶ちません。

プラリネとは、ローストしたナッツ(アーモンドやヘーゼルナッツ)に砂糖を焦がしたキャラメルを加えてペースト状にしたものです。

タングラムからはカカオの甘みと苦みも感じられます。チョコレートビスキュイ、ダークチョコレートのコーティングが見事なハーモニーを奏でています。さすがフレデリック・カッセルといわしめる逸品です。

値段 778円(税込)

商品名 シュー ヴァニーユ 

特徴 シュークリーム好きの人のための商品なら、シュー ヴァニーユ。本当においしいシュークリームなら「シュー ヴァニーユ」という口コミもあるほどです。各地のシュークリームを買うほどシュークリームが好きな方も、ぜひフレデリック・カッセルのシュー ヴァニーユを召し上がってみてください。

たくさんのタヒチバニラを使い、真心こめて作られた濃厚なカスタードクリームは、香りがすばらしく、思わずうっとりしてしまいます。そんなカスタードクリームは、クッキータイプのシュー生地にこんもりと詰められています。なめらかで濃厚なシュークリームは、1ついただくだけでも、しっかりとお腹と心を満たしてくれるはずです。

値段 540円(税込)

商品名  ジャルダン・ボタニク

特徴 ジャルダン・ボタニクは、フレデリック・カッセルが2022年に販売した新メニュー。 ジャルダン・ボタニクは、かわいらしい花をモチーフにした6粒のショコラが味わえる詰め合わせ商品です。

フォンテーヌブローの自宅に植えられた花や植物の手入れを欠かさないフレデリック・カッセル氏。そんな彼のイメージにもぴったりのチョコレートといえます。

見た人の心をポッと明るくさせてくれる「花」をテーマに、1粒1粒丹精込めて作られたチョコレート。まるで本物の花のような香りが感じられます。しかし、自然へのオマージュ(対象物を尊敬して作ること)も忘れていません。花の色味を表現しているものは人工着色料ではなく、天然色素のパウダーを使っています。

そんなジャルダン・ボタニクは、バレンタインやホワイトデー用のチョコレートとしてもおすすめです。もちろん、日ごろの疲れをいやすため自分用に買うコフレ(宝石)チョコレートとしても最高ですね。

値段 3,240円(税込)

商品名 ボワット・エレーヌ

特徴 「フレデリック・カッセルと言えば焼き菓子ですよね!」と口コミもありますが、パウンドケーキとサブレ、ムラング(メレンゲ)の3種類がセットになった、なんともぜいたくな詰め合わせが「ボワット・ エレーヌ」。

しっとりとしてリッチな味わいのパウンドケーキ、小麦の香りが香ばしいサブレ、サクサク軽い食感が楽しめるムラングと、どれもフレデリック・カッセルの実力がわかるメニューです。

値段 3,024円(税込)

以下は、銀座三越で販売されているフレデリック・カッセルの商品一覧です。ぜひメニュー選びにお使いくださいね。 

銀座三越で販売されている商品一覧

フレデリック・カッセルは期間限定メニューも!

フレデリック・カッセルは、期間限定メニューも販売しています。期間限定というレアさにもワクワクしますが、味や食感もやっぱり格別です。

商品名 モンブラン・ジュール

特徴 フランスで販売されているタイプのモンブラン。フランスでは、モンブランに栗とカシスが使われます。甘味が強い栗にカシスの甘酸っぱさがマッチして手が止まりません。それだけでなくシャンティクリーム、メレンゲとの組み合わせも最高ですよ。

フレデリック・カッセルはイートインできる?

フレデリック・カッセル銀座三越の店舗では、残念ながら販売のみでイートインスペースはありません。しかし、最高峰ショコラティエの匠の技が集まった銀座三越の催事「サロン・デュ・ショコラ2022 Part2 THE ARTISANS」ではイートインができました。

サロン・デュ・ショコラ2022にはPart1もあり、大好評でした。このショコラのイベントは2022年で20回目を迎えた人気のイベントでもあります。

近年、チョコレートを生産する人、チョコレートをスイーツにする人など、その環境や過程における現実が周知されるようになりました。そこで、銀座三越のイベントには「次の20年間はチョコレートに関する不安な現実や混迷がなくなるように」「チョコレートに関わるすべての人々が笑顔になれるように」との想いがこめられています。

このイベントでは、各ブランドのパティシエが磨いてきた技がさまざまなショコラとなって表現されました。すぐに売り切れたショコラも、来場したお客さん達が目をキラキラさせて商品選びをされていた姿も印象的です。「どのブランドチョコもおいしいから迷う…」、「やっぱりおいしい!足りなかった。」という口コミもありました。

一部ですが、この時に出店していたスイーツの有名ブランド店をご紹介しましょう。

・クラブハリエ
・アトリエ ガトー
・イカ チョコレート
・ジャン= ポール・ エヴァン
・ショコラティエ パレ ド オール
・セバスチャン・ ブイエ
・タダシ ナカムラ パリ
・パスカル ・ル・ ガック
・パティシエ エス コヤマ

ご覧のように、一部のブランド店を見てもスイーツの名だたるお店ばかりだとわかります。また、スイーツの実力店が揃うのは珍しいですね。

そして、このような大人気スイーツブランドが出店しているなかに「フレデリック・カッセル」も出店。その場でチョコレートをいただくことができたというわけです。お店のファンとしては、銀座や受け取り専用スペースの広尾アトリエにもイートインスペースができるのを期待したいですね。

フレデリック・カッセルは楽天などの通販も人気

「フレデリック・カッセルは通販もある?東京の銀座や広尾に行くのは難しい…。」という皆さん、フレデリック・カッセルには通販もありますよ。

公式オンラインショップと楽天市場で、おいしい焼き菓子やチョコレートの購入が可能です。

「お店に行く前に通販サイトでどんなメニューがあるのか知りたい。」という人も、オンラインショップがあると助かりますね。そのように思う方も、ぜひ一度オンラインショップをのぞいてみてください。思わず買いたくなるはずです。

公式サイトの通販ページ
楽天市場の通販ページ

フレデリック・カッセルに関する口コミ

フレデリックカッセルに関する口コミも見ていきましょう。

・ミルフイユ・ ヴァニーユは何度食べても高い、大きい、おいしいというなんとも悩ましい一品。
・いくつものテレビ番組でも紹介されてたミルフイユが本当においしいのでびっくりしました!
・シュークリームもタルトもおいしかったです。また買いに行きたいお店です。
・このお店をおすすめして、まずかったって言う人はいない…。

以上はフレデリック・カッセルに関する口コミの一部です。実際はSNSやブログなどを含めてたくさんの口コミが確認できます。

どの口コミからも、焼き菓子やチョコレートの名店が提供するスイーツがおいしいのかが伝わってきます。他の口コミが気になる方は、ぜひインスタグラムやTwitterなどをのぞいてみてくださいね。

アクセスや定休日などの店舗情報

最後に、フレデリック・カッセルへのアクセス、営業時間などの店舗情報をお伝えします。日本では東京の銀座にしか店舗がありませんので、多くの人が訪れています。遠方から来られる方、お店の近くに住まわれていて何度も足しげく買いに来られるお客さんなどです。

フレデリック・カッセルの店舗は、銀座駅からすぐアクセスできる銀座三越本館B2Fにあります。

皆さんも名店のスイーツをご堪能くださいね。

銀座三越フロアマップ

店舗情報
店名:フレデリック・カッセル
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越本館B2F
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
※営業時間や休業日は変更になる場合もあるので、詳しくは銀座三越の公式ホームページ(営業の変更や中止などのお知らせ)でご確認をお願いいたします。