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浅草手土産は桜の花びらに包まれた「小桜」のかりんとうで決まり! 種類や通販情報などを紹介

東京三大かりんとうのひとつに数えられている名店「小桜」。

小桜の商品はどれも食べ始めれば上品な甘さが後を引き、種類が多いのでつい止まらなくなってしまいます。

今回は、浅草みやげとしても喜ばれる「小桜」のかりんとうについてご紹介します。

かりんとうの歴史

かりんとうの歴史は奈良時代にまで遡ります。遣唐使によって唐から伝えられた菓子といわれ、京都を中心に、上菓子として発達しました。

現在のような形になったのが、明治初期で浅草仲見世の飯田屋が売り出したお菓子が人気になり、庶民のお菓子として浸透していったのだとか。

老舗料亭で手みやげとして生まれた「小桜」は東京三大かりんとうの一

明治時代から続く、東京浅草の老舗料亭の「福し満」で、1961年、6代目女将が日持ちするお客様への手みやげとして作ったのが始まりです。その後、かりんとうのおいしさが口コミで広まり、平成元年(1989年)、料亭の隣にかりんとう専門店「小桜」がオープンしました。

現在では、銀座の「たちばな」や湯島の「花月」と並び、小桜は東京三大かりんとうの一つとして有名です。

浅草寺の奥にひっそりとたたずむ「小桜」

浅草・浅草寺を抜けて7、8分ほど歩いた下町の住宅地の中に「小桜」はひっそりとたたずんでいます。繁華街からは少し離れているので静かな場所にあります。

小桜の店内に入れば、ディスプレイにはいろんな種類のかりんとうが並べられています。一段上がった畳敷きには商品が積み上げられていて、まるで呉服屋さんを思わせる上品な造りとなっています。

小桜の店舗がある地域は元々花柳界で栄えた地区とのことで、所々に歴史を感じられ、小桜の店舗も古き良き日本らしい趣のある空間になっているので行く価値があります。

種類も味も豊富!「小桜」のかりんとうは全部で8種類

小桜で取り扱うかりんとうの種類は、ゆめじ(細口)、おもいで(白太)、ふるさと(黒太)、かえで(メープル)、きなこ(黒糖入り黄な粉)、さくら(塩入り桜)、しょうが(生姜)とゆず(和三盆入り柚子)の8種類。8種類あるかりんとうを、さまざまな組み合わせで購入することができます。

小桜を代表する「ゆめじ」は色鮮やか

「ゆめじ(細口)」は小桜を代表する商品で、竹久夢二の描く、たおやかな女性のイメージで作られたそうです。プレーン、青海苔、パプリカの3色が混ざったかりんとうは、普通のかりんとうに比べて細め。そして甘さ控え目です。なす紺の地に桜の花びらが散った茶巾袋に入っていて、小粋な感じがします。

上品な甘さが味わえる「おもいで」

「おもいで(上白糖)」は、上白糖をまぶしたちょっと太めのかりんとうです。表面にうっすらとコーティングされた上白糖が上品な甘さをかもし出してくれます。

かりんとうらしい黒砂糖を使った「ふるさと」

「ふるさと(黒糖)」は沖縄産黒糖を使ったかりんとうで、粒が大きく、これぞかりんとう、というルックスです。黒糖といってもそれほど甘くなく、薄いコーティングでじっくりと揚げているためか、油は若干多めという感じです。

自然の甘みが味わえる「かえで」はメープル味

「かえで(メープルシロップ、メープルシュガー)」は、メープルシロップ風味のかりんとうです。高級なカナダ産メープルシロップを使い、上白糖をまぶしたかりんとうで、メープルのまろやかな甘さが味わえます。

ほんのり漂う上品な「きなこ」味

「きなこ(きなこ、黒糖)」はきなこと黒糖をほど良くマッチさせた、芳ばしいかりんとう。食べるとうっすらときなこの風味がしてきます。後味のよい甘さが特徴です。

小桜らしい!華やかな桜の香りが漂う「さくら」

「さくら」はきれいな色合いのかりんとうです。桜の葉の粉が使用された塩入り桜が口の中で甘塩っぱさと、ほんのりと漂う桜の香りがバランス良く、飽きがきません。

もうひとつ食べたくなる「しょうが」

「しょうが」は口に入れるとまず甘さが広がりますが、次に高知県産しょうがのさわやかな風味と後味に残る程よい辛味が味わえます。爽快感がクセになるかりんとうです。

繊細な香り高さが味わえる「柚子」

「柚子」は、四国産の和三盆の上品な甘みとゆずのさわやかな香りが口いっぱいに広がるかりんとうです。ゆずが好きな方にはたまらなく、酸味が絶妙。

組み合わせで選べる小桜のかりんとうは手みやげにも最適

さまざまな味のかりんとうが小袋にまとめられ、それらの組み合わせで販売されているので、贈り物としても重宝します。

【2種詰合せ】
2種類のかりんとうの詰合わせ
価格:756円
内容量:各120g
賞味期限:製造日より60日間

【4種詰合せ】
箱タイプはゆめじ、かえで、おもいで、ふるさとの4種詰合せ
缶タイプはゆめじ、かえで、きなこ、さくらの4種詰合せ
価格:箱タイプ1,620円/缶タイプ2,160円
内容量:各120g
賞味期限:製造日より60日間

【きさかた】
小桜のかりんとう7種詰合せ
※それぞれ「ゆめじ」が多め
価格:(小)7種8袋入1,188円/(中)7種16袋入2,376円/(大)7種30袋入4,320円
賞味期限:製造日より60日間

オンラインストアでも購入が可能な「小桜」のかりんとう

浅草のお店まで行けないときは「高島屋」「三越」のネットでも購入することができます。また、三越、西武など、大手デパートの銘菓コーナーでも取り扱いがあります。ただ、店舗や時期によっては異なることがあるので要問い合わせ。

「小桜」のかりんとうは年配の方への手みやげにもおすすめ

「小桜」のかりんとうは映画『はやぶさ~遥かなる帰還』の中で渡辺謙さんが食べていたことでも話題となりました。歯ごたえが軽く、飽きの来ないほどよい甘さのかりんとうなら、ご年配の方への手みやげにもおすすめですね。

目上の方や取引先への贈り物にも最適な小桜のかりんとう

年配の方の手土産にもおすすめなように、味も歯ごたえも絶品の小桜のかりんとう。大事な時の贈り物にも最適です。味も良いのですが、パッケージも素晴らしいのです。

紺地に小さな桜の花が舞っているパーッケージデザインは華があり、儚くもあり美しいです。包装紙も高級感のある手触りで上品さも申し分なし。ご進物や贈り物などにぜひ。

「小桜」のかりんとうのまとめ

いかがでしたか?

駄菓子のイメージのあるかりんとうですが、高級品にもなるのです。小桜のかりんとう、ぜひ召し上がってみて下さいね。大切な人への贈り物の際にも小桜を検討してみて下さい。

店舗情報

店名:小桜 浅草本店
住所:東京都台東区浅草4-14-10
営業時間:10:00~17:30
定休日:日曜