札幌の人気&穴場なカフェ20選

こちらの記事では、札幌にあるおしゃれで人気のあるおすすのお店を20店ご紹介します!!
穴場なカフェもありますので是非参考にしてください!!

SNSで話題!!「FAKE SURPRISE SWEETS」


SNSを中心に話題となっている、本物そっくりのスイーツショップ「FAKE SURPRISE SWEETS(フェイクサプライズスイーツ)」。
こちらでは、ぽこぽことした穴あきチーズそっくりな見た目のチーズケーキをイートインで楽しめます。

濃厚ニューヨークチーズ、さっぱりレアチーズ、とろーりチーズクリームが3層になった、チーズ好きにはたまらないチーズ尽くしの欲張りな味わいのスイーツ。
見た目がとってもかわいいので、思わず食べるのを躊躇してしまいそう……!

サイフォンコーヒーは絶妙!!「ひらがなのもりひこ」


パンケーキの豪華さ、洗練されたインテリアが楽しめます。
サイフォンで淹れるコーヒーは絶妙の味わい。札幌にある名店「森彦」の経営に携わっています。

パンケーキの食感は、ただ糊が効いているだけでなく、非常にジューシーで繊細な味わいが染み込んでいる。
食べれば香ばしい香りが五感を満たす。

羽毛のように軽いパンケーキが絶品!!「椿サロン」


北海道庁の手前にある「椿サロン 札幌赤レンガテラス店」は、道産食材を使ったパンケーキやデザートが味わえるお店で、定期的にジャズライブ(要別途料金)が開催されています。
「椿サロン」のパンケーキは、羽毛のような軽さが特徴で、自宅で再現するのは至難の業!
配合されている砂糖は上品な甘さで、生地全体が素材の味を感じさせ、もっともっと食べたくなります。

パフェを食べるならここ!!「パフェ、珈琲、酒、佐藤」


パフェとコーヒーとお酒とサトウ」は、従来のパフェの概念を覆すような店名と興味をそそるメニューで有名。
札幌市中央区にあるこの店は、パフェの専門店です。

一番人気は「塩キャラメルとピスタチオ」。
リンゴのコンポート、ミルクムース、ミルクアイス、カシスムース、キャラメルアイス、ピスタチオアイス、アーモンドチュイルを順番に重ね、美味しさを最大限に引き出しています。
家庭でパフェを楽しめる手作りキットも用意されていますよ。

見た目も魅力的なパフェ!!「夜パフェ専門店 ななかま堂」


夜パフェ専門店 なかまどに飾られたパフェのスケッチがなんとも微笑ましい。
札幌市内にある夜パフェ専門店のなかでも、特に人気の高いお店として知られています。

季節限定のパフェもあり、どれも心を込めて作られています。
手作りならではの美しさだけでなく、ネーミングもかわいらしく、選ぶのも楽しいです。
行列に並んでいる間にメニューを拝見し、パフェの写真に目を奪われました。

レトロな雰囲気のカフェ「ナガヤマレスト」


永山記念公園は、札幌の中心部にある広大なサッポロファクトリーのアトリウムに隣接する緑豊かなスポットです。
その中にある「旧永山武四郎邸・旧三菱鉱業寮」を利用したヴィンテージカフェが「永山カフェ」です。

ここでは、明治時代の洋食をイメージしたレトロな料理やデザートの数々を味わうことができます。
特に、毎月フレーバーが変わる限定パフェはSNSでも話題になっています。

「十勝新得町きたひろ牧場ソフトクリームパフェ」は、1,080円(税込)。
十勝新得町「きたひろ牧場」のソフトクリームは、独特の風味を持ち、生クリームに匹敵するクリーミーさが特徴です。
クリーミーな舌触りと、なめらかな舌触りが印象的です。

どこか懐かしい雰囲気のカフェ「薄野喫茶パープルダリア」


2021年2月にオープンした「ウスイノカフェ パープルダリア」。
名店「和洋カフェ 永山レスト」の関連施設です。

昔ながらの喫茶店のような、どこか懐かしい雰囲気のメニューが揃っています。
おすすめは「ビーフシチュー(ライス付き)」1,180円(税込)。
紺色の壁、緑色のアームチェア、遠近法で表情が変わる虹色の鏡など、非現実的な空間を体験してください。

Cafe E.denは、札幌の中でも緑豊かな景観と落ち着いた住宅街で知られる円山地区で誕生しました。
その後2009年に札幌の老舗百貨店「丸井今井札幌本店一条館」の2階に移転しました。

まるで絵に描いたような素敵なデザートや季節に合わせた魅力的な料理が、短期間で次々と入れ替わり、そのたびにネットユーザーの注目を集めています。
旬の食材や栄養価の高い食材を使ったデザートは、甘さ控えめで後味が残らず、甘党でない人にも大人気。

SNSでも注目の的!!「Cafe E.den」


2009年、Cafe E.denは、札幌の円山地区と呼ばれる、緑豊かな閑静な住宅街にあるヴィンテージショッピングで有名な丸井今井札幌本店一条館に場所を移しました。
季節ごとに変わる美しいスイーツに出会えるカフェとして、連日多くの人が訪れています。
旬の天然素材を使ったスイーツは、甘さ控えめで、甘いものが苦手な方にもおすすめです。

手織り寿しが頂けるカフェ「かまだ茶寮 円山」


札幌市円山区にある「鎌田茶寮 円山店」は、80年以上続く老舗の和風喫茶店です。
12種類のおばんざいと4種類のお刺身を組み合わせた「円山特上手まり寿司」が味わえます。

手巻き寿司とちらし寿司の2種類から選べます。
たまには贅沢なランチを楽しみたいという方におすすめです。

プリンが大人気!!「Trattoria KUJIRA Sapporo」


東西線西11丁目駅から徒歩7分、イタリアンレストラン「Trattoria KUJIRA Sapporo」。
観光客だけでなく、地元の人たちもこぞって訪れる名物のプリンは、ビロードのような食感と甘さ控えめの味わいが特徴。
特にカスタードプリンは、とろけるような食感で大満足できます。

フルーツたっぷりのパフェが芸術的!!「パティスリー・リーモ」


札幌市内にある「パティスリー リーモ」は、2016年にオープンしたパン屋さんです。
オレンジ色を基調とした建物に入ると、目を引くスイーツがずらりと並んでいます。

遊び心を取り入れたいという思いから生まれた同店のパフェは、ジューシーなフルーツを何層にも重ねた芸術的なデザインで人気。
特別なパフェをお探しの方は、お店のSNSをチェックして、新しい組み合わせのパフェを探してみてください。

名物はカスタードプリン!!「石田珈琲店」


石田珈琲店は、南北線北18条駅より徒歩2分という好立地にある人気のお店です。
南北線北18条駅からも徒歩で行ける、雰囲気の良いお店です。
焙煎所とカフェが併設された空間は、とてもシックでおしゃれです。

甘いものが食べたくなったら、名物のカスタードプリンは外せません。
シロップ漬けのカラメルにリキュールを控えめにかけ、ホイップクリームを添えて、香ばしい香りと大人の味わいをプラスした、コクと甘さのバランスが絶妙な一品。
一口食べれば、このプリンはあなたのお気に入りになること間違いなし。

まるでおとぎ話のような雰囲気「Parsli」


パセリは、まるでおとぎ話に登場するような雰囲気が魅力の洋館カフェです。
1998年、当時はまだ普通の家だったパセリ。

時を経て、この住まいは、Instagramの投稿をきっかけに、多くの人々の注目を集めるようになりました。
店内は古代の美術品や調度品で飾られ、まるで異国の地にいるかのような錯覚に陥ります。
メニューの選択肢の多さにも圧倒されますよ。

情緒ある雰囲気のカフェ「苺館」


一号館は、北大周辺で地元の人や学生たちが長年通い続けている愛すべきカフェです。
地下鉄北12条駅から徒歩5分、店内には情緒ある雰囲気が漂っている。
ちょっと勇気がいる場所ですが、一歩足を踏み入れれば、すぐに打ち解けることができます。

ブレンドコーヒーが1杯450円、ケーキセットが650円(税込)という安さも魅力。
コーヒーだけでなく、ランチやドリンクも充実していますよ。

ランチにもおすすめ!!「シュシュウルフ」


2019年12月に再びオープンしたChowchewolf caféは、ボリュームたっぷりのバスクチーズケーキを提供することでかなり有名になりました。

こちらのカフェのハンバーガー、魅力的なフレーバーと、おいしいサイドディッシュなどの付属品、無料の無脂肪紅茶、そして、どんな混乱からも救ってくれる特別な紙エプロンまで、幅広く用意されているのです。

さらに、Instagramのフォロワーにしか提供されないスペシャルデザートもあります。
縦長のタワーのような形をしており、その濃厚な味わいは多くの人から高い評価を得ています。

デコレーションしたマシュマロが可愛い「モリモリエンヂニアリング」


北海道の大自然に育まれたシラサギ。
森森エンジニアリングは、そんな梅若朱鷺をテーマにしたお菓子を提供しています。

季節によっては、さまざまな形のお菓子が登場し、なかでもチョコレートで複雑にデコレーションされたマシュマロは魅力的です。
このお菓子は、軽いクリームと複数の素材が巧みに組み合わされているため、味わうたびに面白さを感じることができます。

タピオカよりもヘルシーなドリンクが評判!!「neo 和菓子 彗星軒」


20年来、お茶の世界に身を置きながら、理想の餅「neo和菓子 彗剣」を追求し続ける磯部さん。
人気商品の「とろもちドリンク」は、独自の製法のストローで飲む「舌ざわりの良いわらび餅ドリンク」です。

タピオカほどカロリーが高くなく、しかもおいしいと、地元では評判になっています。
「黒蜜ミルク×黒糖わらび餅」「いちご練乳×黒糖わらび餅」など、バリエーションも豊富です。

気軽に立ち寄れるカフェ「Cafestand musbu」


「カフェスタンド ムスブ」は、デザートとドリンクを手軽に購入できるキオスクです。長沼町産の乳製品を使った贅沢なソフトクリームやパフェが評判。中でも「いちごのふわふわパフェ」は660円という手頃な価格で、いちごクリーム、コーンフレーク、クリーミーなソフトクリームが入った贅沢な一品。店内での飲食はもちろん、持ち帰ることもできますよ。

スイーツならおまかせ!!「nina nino」

地下鉄東西線琴似駅からすぐのところにある「cafè Nina Nino」は、バスク風チーズケーキなどのスイーツが人気のお店です。
旬の食材を使ったプレートやパフェ、ランチセットはメインに無農薬野菜のサラダ、人気の定番ケーキがまるごと1個ついてきます。
残念ながら、営業日は2日のみなので、来店の際はご注意ください。

自慢は”地蔵ぷりん”「Cafune」


地下鉄東豊線「学園前駅」、南北線「中島公園駅」から徒歩10分の場所にあるカフェ。
大きな窓から自然光が降り注ぐ店内は、黒を基調とした心地よい空間になっています。

お店自慢の「地蔵プリン」は、少し固めの食感にキャラメルをトッピングした、他にはない名物メニューです。
焼き菓子やコーヒーゼリー、季節のデザートなど、スイーツメニューも充実しています。
食事系メニューでは、 “オムライス “や “ナポリタン “なども楽しめますよ。