地域の人たちに愛される洋菓子店「パティスリー・ラ・スプランドゥール」の魅力

photo by パティスリー ラ スプランドゥール/Patisserie La splemdeur https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-restaurants/a53488/gre-la-splemdeur/
ケーキ

2006年に大田区の住宅街に誕生した洋菓子店「パティスリー・ラ・スプランドゥール」。開店以降、進化を重ねてきたスプランドゥールのスイーツは味、見た目共に精彩を放っています。スプランドゥールは地域に根差したお店として地元の人はもちろん、スイーツ好きの人に長く愛され続けています。そんなスプランドゥールの魅力やおすすめメニューをご紹介します。

スプランドゥールのオーナーシェフ藤川さんは、かつて国内の有名フランス料理店を飛び回る有名パティシエとして活躍していました。しかし年齢とともに、もっと落ち着いてマイペースにお菓子作りをしたいと考えたのだそう。そこで久が原の住宅街の中に、自分のお店を立ち上げたのだそう。それがパティスリー・ラ・スプランドゥール。

この地を選んだのは、子ども時代を過ごした場所だから。親しみのある人たちに向けて、じっくりとお菓子を作りたいという気持ちがあったのだそうです。都心向けの流行を追ったようなお菓子ではなく、日常に溶け込むようなお菓子を作りたいという思いを抱き、現在もお菓子を作り続けているのだそう。スプランドゥールに並べられたお菓子を見ると藤川さんの思いを感じることができるはずです。

そんな藤川さんの作るスプランドゥールのお菓子はどこかほっとする元気をもらえるものばかり。日常の疲れやストレスをそっと癒してくれるでしょう。特別な日だけじゃなく、疲れやストレスをいやしたいときにも、藤川さんの作るスプランドゥールのお菓子はおすすめです。

スプランドゥールの美しくおいしいケーキたち

スプランドゥールのケーキは、味だけでなく見た目でも楽しませてくれます。フランス語のラ・スプランドゥールという店名は、日本語では「輝き」という意味になります。店名のように輝くケーキがスプランドゥールでは迎えてくれます。スプランドゥールならではの芸術性が目立ちます。

水滴がついたようなデザインの「キャラメル・ポワール」は、キャラメルムースの中にキャラメルソースとブランデーを絡めた洋梨、洋梨のババロアが隠されています。ブランデーの香りとキャラメルのほろ苦さのハーモニーを楽しめる大人の味わいとなっています。

ホワイトチョコレートのケーキ「アルモーニ」は、いちごのマーマレードとピスターシュのクリームとのバランスが絶妙。マイルドな味わいとなっています。

「和栗のモンブラン」は甘さ控えめで、メレンゲと和栗と生クリームのバランスがいいので後味スッキリ。

「エキゾチック」は、フルーティーでさわやかな風味で食べやすいのが特徴。フルーツの香りと酸味、甘さのバランスが良く後をひくおいしさです。

スプランドゥールの開店当時からある人気メニューの一つ「シブーストフランボワーズ」は、フランボワーズの酸味とキャラメルの苦み、クリームの甘さが調和しています。

焼き菓子はギフトや手土産にもぴったり

スプランドゥールは焼き菓子も充実しています。スプランドゥールの焼き菓子は、どれもバターの風味が豊かでリッチな味わい。美しいケーキばかりに目を惹かれ、焼き菓子を買い忘れると後悔しますよ!それくらいスプランドゥールの焼き菓子もレベルが高いと評判です。ギフトや手土産にもスプランドゥールの焼き菓子はおすすめです。

ちなみにスプランドゥールはテイクアウト専門店です。スプランドゥールのお菓子を購入するにはスプランドゥールの店舗まで足を運ぶ必要があります。多くの洋菓子店で焼き菓子の通販を手掛けていますが、スプランドゥールは店頭販売のみ。今どきなかなか珍しいかもしれませんね。しかし、そんなところにも、丁寧に心を込めて焼き上げたいという、スプランドゥールのシェフの思いが感じられます。

スプランドゥールの店舗情報

店舗情報
店名:スプランドゥール

住所:東京都大田区南久が原2-1-20

定休日:
火曜日(不定休) ・ 水曜日

営業時間:10:00~19:00

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