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【2021年新ブランド】レーズンサンドの<横浜かをり>|歴史感じる老舗洋菓子店の新ブランド「フフナーゲル」とは?

横浜のおしゃれな街並みの中で、ツタの絡まった趣のある建物がひときわ目を引く横浜かをり。

西洋文化発祥の地といわれる横浜山下町70番地で、地元民にも、また観光客にも長年愛され続ける老舗洋菓子店です。

今回は、そんな横浜かをりの魅力と、2021年4月にスタートした横浜かをりの新ブランド「Huffnagel(フフナーゲル)」をご紹介していきます!

横浜山下町本店の“横浜かをり”の建物は必見

横浜かをりは、1969年にフレンチレストランとして横浜山下町70番地に誕生、その後看板商品のレーズンサンドなどの洋菓子を販売し、現在まで続いている洋菓子店です。

この土地はかつて居留地70番と呼ばれ、ホテル、洋食、洋菓子の発祥の地といわれています。

横浜かをりの店名は、江戸時代の国学者、本居宣長が詠んだ「しきしまの やまと心を人問わば 朝日ににほう 山桜」という歌からヒントを得て、名づけられたそう。

日本人の心の故郷ともいえる桜と香りを、いつまでも心に留めて成長発展させていきたいという想いが込められています。

横浜かをりはツタで覆われた歴史を感じる建物で、重厚な扉を開けると昭和の香りただようレトロな空間。

インテリアもレトロ感たっぷりのテーブルや革張りソファなどが置かれ、まるで昭和で時間が止まっているかのようなどこか懐かしい雰囲気です。
静かで心地よいので、ゆったりとした時間が過ごせるお店です。

横浜かをりで超定番の人気商品5つをご紹介!

老舗洋菓子店の横浜かをりでは、まごころを込めて手作りされ長年愛されてきた定番商品が豊富にそろっています。
その中から特に人気のメニューをご紹介します。

レーズンサンド

横浜のお土産として長年親しまれてきた、横浜かをりのレーズンサンド。
現社長の板倉敬子氏が乳業研究所に1年通って、試行錯誤の上完成させた横浜かをりを代表する人気商品です。
上質なバターを使用したホームメイドクッキーで、高級ブランデーにたっぷりと浸したカリフォルニアレーズンと、上品な甘さのクリームをはさんであります。
バターの香り広がるさっくりした厚めのクッキー生地とレーズンがたっぷり入った、常温保存が可能なお土産にピッタリのスイーツです。

レーズンサンド
値段:5個入 810円
賞味期限:3週間

レーズンサンドといえば有名なのが鎌倉小川軒や北海道六花亭のマルセイバターサンドですが、横浜かをり
のバターサンドは似ているようで違う味わいですよ!

機会があれば食べ比べてみると楽しいかもしれません♪

トリフ

横浜かをりのトリフは、レーズンサンドと共に横浜で長年愛されている人気商品。

昭和50年に日本人にはまだ知られていなかった“トリフ”を、現社長がお店に訪れた知事に提供し好評を得たことが話題となり商品化を開始。

また、2009年にはローマ法王に献納し、金と銀の包み紙がバチカン市国の国旗と同じだと大変お喜びになられました。
ブランデーの香り豊かなトリフは、横浜かをりの洋菓子店の原点ともいえる商品です。

トリフ
値段:6個入 1,404円
賞味期限:約1ヵ月

かをりさぶれ

かをりさぶれは、平成元年に開催された横浜博覧会を記念して作られた、横浜かをりオリジナルのお菓子です。
アーモンド風味の舵型、チョコレート風味のかをりロゴ型、クルミが入った船型の3種類が入っています。
バターの香り感じる、食べ応えのある大きめサイズのサブレです。
横浜らしい形とパッケージが特徴で、贈り物としてプレゼントすると喜ばれます。

かをりさぶれ
値段:5個入 650円
賞味期限:1ヵ月

宝石ゼリー

横浜かをりの宝石ゼリーは、色とりどりに光り輝く宝石のように美しい天然素材を使用したペクチンゼリーです。
ゼリーとグミの中間のような弾力のある歯ごたえと、スッキリとした甘さが特徴。
お味はグレープ、ピーチ、オレンジ、アップル、ゆず、ブルーキュラソー、ペパーミント、紫いもの8種類が入っています。
開けた瞬間思わず歓声があがる、見ても食べても楽しめる横浜かをりで女性に人気の商品です。

宝石ゼリー(ヴィーナスの誕生)
値段:60粒 1,188円
賞味期限:3ヵ月

桜ゼリー

こちらはきれいな色のゼリーに八重桜の入った、横浜かをりの桜ゼリー。ワインとたっぷり入ったシロップがつるんと美味しい、見た目もお味もとっても上品なゼリーです。

桜ゼリー
値段:3個 1,100円   他
賞味期限:約8ヵ月

ブランデーケーキ

根強い隠れファンが多いお菓子が、かをりのブランデーケーキ。
しっかり効いたブランデーの香りとバターの味わいが懐かしく美味しいお菓子です。

横浜かをりのティーラウンジ情報

横浜かをり本店の建物の1階にはケーキショップとティーラウンジがあり、かをり特製カレーやハヤシライス、ケーキセットなどを楽しむことができます。
店内はカウンターとソファ席4卓とそれほどたくさんの客席があるわけではありませんが、歴史を感じる静かな店内でかをりのスイーツやお料理を味わうことができます。

実は2階にも本格フランス料理のレストランがありましたが、しばらく休業されています。
レストラン再開の要望もかなり来ているそうですが、再開日は未定のようです。

横浜かをりの昭和レトロな雰囲気が存分に楽しめるので、ぜひ利用してみてください。
※2021年9月現在はティーラウンジも休業中です。

横浜かをりの通販情報はこちら

横浜かをりの公式オンラインショップでは、各種お菓子やレトルトカレーなどが通販で購入できます。
西洋式ホテル発祥の地で明治初期の味を再現したハヤシビーフやビーフカレーは、伝統の味が家庭でも手軽に味わえると好評です。

店舗のない地域の方や忙しくてなかなか店舗に行けない方も、家にいながら横浜かをりの商品が購入できます。
横浜かをり公式オンラインショップはこちら

2021年誕生。横浜かをりの新ブランド「Huffnagel(フフナーゲル)」とは

「時空を結ぶホテル」をテーマとして新しく登場した洋菓子ブランド、「Huffnagel(フフナーゲル)」。

特徴とブランド名の由来は?

パッケージやBOXがあまりにも可愛すぎていつまでも取って置きたくなってしまいそうな「Huffnagel(フフナーゲル)」のアソート。

古き良きヨーロッパを感じるデザインは、横浜の地で外国の文化にいち早く触れてきた老舗店「かをり」ならではの感性によるもの。
そして、この「Huffnagel(フフナーゲル)」というブランド名も、かをり本店のある横浜居留地70番の地に初めて西洋式ホテルを開業したオランダ人船長フフナーゲル氏にちなんで名付けました。

「Huffnagel(フフナーゲル)」にはどんなお菓子があるの?

フレッシュなバタークリームとレーズンなどを、ほんのりと塩味の効いたオーツ麦使用のクッキーでサンドしたお菓子。
2021年9月現在のフレーバーは、
・オリジナル
・あずき
・チーズ
・レモン
・ほうじ茶
・チョコレート
の6種類。

それぞれ、香ばしく焼いたソルティなオーツクッキーとの相性が最高の素材ばかりなので、アソートで全てのフレーバーをまずは味わってみてください。
Huffnagel(フフナーゲル)公式HPとオンラインショップはこちらから!

訳あり商品をお得なアウトレットで♪

横浜かをりのお菓子を製造する時にどうしても出来てしまう、割れてしまったものや切れ端などの訳あり商品をアウトレットで購入することもできるんです。
地元民はこのお得な購入方法で横浜かをりの美味しいお菓子を楽しんでいる方も多いんですよ。

横浜市にある南部市場や、横浜市金沢区にある横浜かをりの工場直売所で入手できますが、訳ありなので品切れしてしまうことも・・。
なるべく早めに覗いてみた方がいいかもしれません。
また、南部市場~金沢区の工場までは車や電車ですぐなので、片方の売場で売り切れの場合はもう片方に買いに行くことも可能です。

横浜かをりは横浜駅や横浜そごうでも

横浜かをり本店は、みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分の場所にあります。
大さん橋通り沿いにあるツタで覆われた建物にオレンジ色の“かをり”と書かれた看板が目立ちますので、すぐに見つけることができると思いますよ♪

横浜かをりの商品は山下町にある本店の他に、横浜高島屋、横浜そごうなど横浜のデパートを中心に直営店があります。
横浜以外の地域では新宿高島屋、そごう大宮店、福屋 広島店、静岡伊勢丹などでも入手可能。
また、茨城県笠間市にある常磐自動車道友部サービスエリアでも一部商品の取り扱いがありますので、近くを通った際はぜひ立ち寄ってみてください。

店舗情報
店名: 横浜かをり 山下町本店

住所: 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町70

営業時間: 【ケーキショップ】平日 9:00~19:00、土曜 10:00~19:00、日・祝 12:00~19:00
【ティーラウンジ】平日 11:30~19:00、土曜 11:30~19:00、日祝 12:00~19:00

定休日:無休