メディアで話題!横浜名物が楽しめるしょうゆきゃふぇの絶品メニュー!

今回ご紹介するのは、神奈川県横浜市にある洋館エリスマン邸から2019年3月に元町に移転オープンした「しょうゆきゃふぇ」です。

多くのメディアで取り上げられている人気店なので是非スイーツ巡りの参考にしてみてください。

しょうゆきゃふぇとは?

それではしょうゆきゃふぇとはどんなカフェなのでしょうか?店名の由来やお店の特徴などについてご紹介していきますね。

しょうゆきゃふぇの由来・想い

しょうゆきゃふぇは先ほども紹介した通り、元々はエリスマン邸にあった人気スイーツ店。現在は元町に移転オープンしました。

NAMAプリンと天野醤油さんの手作り甘露しょうゆをテーマにした絶品メニューが豊富です。素材をテーマにしたカフェなので、素材の味を生かしたメニューの数々を楽しむことができます。

特徴

しょうゆきゃふぇの特徴はなんといっても横浜名物生プリンとしょうゆパンを取り扱っているというところ。素材を生かしたメニューの数々はどれも他では食べることが出来ない逸品ばかりです。

店内

しょうゆきゃふぇ元町店は、中華街駅から歩いて5分の場所にあるアクセスしやすい場所にあります。店内は広々として落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりと食事を楽しむことができます。女子会やママ友との食事、デートなどにぴったりです。

しょうゆきゃふぇの人気メニューとは?

そんな話題のしょうゆきゃふぇの人気メニューは何でしょうか?どれも美味しいメニューばかりですが、しょうゆきゃふぇに来たら是非注文して欲しいメニューなので、チェックしてみてくださいね。

生プリン

しょうゆきゃふぇの看板メニューの1つでもある、生プリンは横浜名物としても話題商品です。プリンに使う卵は、厳選された最高品質の恵壽卵を使っています。

第28回神奈川県銘菓展菓子コンクールの最優秀賞を受賞した経歴もあるスイーツで、味も絶品。また味だけでなく、卵黄が乗ったインパクトのある見た目は、写真映え間違いなしです。四季を感じられる季節限定のメニューもあるので、飽きずに楽しめます。

お値段も850円(税別)と、1000円以内で楽しめるのも嬉しいですね。

アイス生プリン

しょうゆきゃふぇには、夏にぴったりのひんやりスイーツもあります。それもアイス生プリンです。厳選卵とバニラ風味のアイスクリームの相性は抜群。生プリンとは違った食感が楽しめますよ。

しょうゆパン

しょうゆきゃふぇの人気メニューの1つの、しょうゆパンは昔ながらの製法で丁寧に作られたパンです。天野醤油株式会社で作られている甘露しょうゆを使ったパンで、醤油の風味を感じられ食事にぴったり。他ではなかなか味わうことのできないパンなので是非ご賞味ください。

しょうゆきゃふぇでテイクアウトはできる?

話題のしょうゆきゃふぇメニューを、手土産として利用したい方も多いのではないでしょうか?そんな方にもしょうゆきゃふぇのメニューは全てではありませんが、テイクアウトできるので安心してください。自宅でも看板メニューの生プリンやしょうゆパンを美味しく楽しめます。

しかし、注意して欲しいのはテイクアウトの販売は、本店エリゼ光で行なっています。テイクアウト希望の方はお間違いないように気をつけてください。

しょうゆきゃふぇの混雑状況は?予約は出来る?

しょうゆきゃふぇは席数も多いので、そこまで混雑はしていませんがメディアでも取り上げられる人気店なので予約しておくのが一番です。お店へ電話で簡単に予約できるので、予定が決まっている人は是非予約して来店するとスムーズですよ。番号は045-621-4890です。

しょうゆきゃふぇは通販が可能?

先ほども紹介しましたがしょうゆきゃふぇは、テイクアウトが可能です。しかし本店のみとなるので、近くに店舗がない方にはなかなか食べれません。

しかし、安心してください。しょうゆきゃふぇは、自宅にいながら届けてくれます。公式ホームページからお取り寄せできるので是非ご利用してみてください。

通販に関してはこちら↓

しょうゆきゃふぇ

しょうゆきゃふぇの店舗情報

エリスマン邸から移転オープンした、しょうゆきゃふぇ元町の詳しい場所についてご紹介します。

店舗情報
店名:しょうゆきゃふぇ元町

住所: 神奈川県横浜市中区元町1-30 フジタビル2F

営業時間: 10:00~18:00

定休日:不定休