彩雲堂は松江市の老舗和菓子店!季節のお菓子を楽しんで

photo by 氷室 | 彩雲堂 | 創業141年 和菓子の彩雲堂" https://www.saiundo.co.jp/2shop_himuro.html

島根県松江市の観光地と言えば、松江城を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

そんな松江城から車で10分ほどの場所に、老舗和菓子店・彩雲堂があります。
彩雲堂は秋に開催される松江城大茶会に何度もお菓子を納める名店です。

今回は、そんな彩雲堂の和菓子の魅力に迫ります。

彩雲堂とは?

彩雲堂は明治7年創業の老舗和菓子店です。
2020年現在では6代目が引き継いでいます。

松江藩七代目藩主の松平不昧公は、茶道に傾倒した人物であり、この地域には今の時代もその名残が残っており、住民はお茶を楽しんでいるのだそう。

また、山陰は曇りが多く、雲間から差し込む光で照らされる自然が刻一刻と表情を変えて美しいです。そのことから彩雲堂の生菓子は季節を先取りし、約10日ごとのデザイン変更、優しい色合いに仕上げることが心掛けられています。

彩雲堂の人気のお菓子

彩雲堂で数多くあるお菓子の中から人気の物をご紹介します。

彩雲堂の人気No.1「若草」

松江藩七代目藩主の松平不昧公は、茶道に傾倒した人物。
そんな不昧公がまとめた茶道の手引きでは、若草というお菓子が春の茶席の主菓子として挙げられていました。

時代の流れととともにその製法は失われてしまいましたが、彩雲堂初代・山口善右衛門が苦心の末、その製法を復刻したと伝えられています、
そんな若草は名前の通り鮮やかな緑色のお菓子。現在の彩雲堂の看板商品です。

新緑の季節にぴったり。
奥出雲で取れたもち米から求肥を作り、それにそぼろをまぶしたお菓子です。

求肥のもちもちとした食感と、そぼろのサクッと歯ごたえのある食感が楽しめます。
お茶菓子とあって甘みは強め。
濃いめの緑茶や抹茶はもちろん、意外にもコーヒーにも合います。

日持ちは10~15日です。

ゆずをそのまま使って「柚衣(ゆずごろも)」

柚衣はゆずの中身をくりぬき、蜜漬けにした皮に朝汐餡と鹿の子をいれたお菓子です。
あんの甘みの中にゆずのさわやかな香りが口に広がります。
柑橘を使う和菓子は珍しいので、いつもとは違うものを楽しみたい方にはおすすめです。
日持ちは20~30日と長く楽しめます。

彩雲堂は季節の和菓子も豊富

和菓子と言えば移り変わる四季を表現するのが特徴です。

もちろん彩雲堂の商品も、季節によってラインナップが変わります。

商品によっては2週間程度しか販売されないものも。
ぜひお菓子で季節を感じてみてくださいね。

バレンタインデーにはチョコレートを使った和菓子、卒業入学時期には紅白まんじゅうも登場しますよ。

彩雲堂のお菓子は手土産にもぴったり

彩雲堂のお菓子は手土産にも向いています。

詰め合わせのギフトボックスが13種類も用意されています。
もちろん自分好みの商品を自由に詰め合わせすることも可能です。

賞味期限は10~15日ほどと長いので、お中元やお歳暮、年始のご挨拶にも喜ばれます。

購入はオンラインショッピングでも可能!

遠方に住んでいると、なかなか彩雲堂に行くのは難しいですよね。
彩雲堂はオンラインショッピングにも対応しているので、直接お店に行くことが出来なくても大丈夫!
オンラインショッピングではポイント制もあるので、何度も利用するとお得になりますよ。

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彩雲堂のオンラインショップ

店舗情報

お店情報
店名:彩雲堂

住所:島根県松江市天神町124

定休日:元日 *店舗休業日のお知らせに記載

営業時間: 9:00~18:00