身も心も清らかに満たす。京都「お茶と酒 たすき」のかき氷

photo by たすきhttp://tasuki.pass-the-baton.com/
かき氷

京都は祇園に店を構える、「お茶と酒 たすき」

パスザバトン京都祇園店に併設する喫茶スペース、お茶と酒 たすきでは、美しく繊細な和菓子の他、風味豊かなお茶、そして、厳選されたお酒を楽しむことができます。

何より、これからの時期におすすめしたいのが、かき氷。他にはない、オリジナリティ溢れるかき氷は、お茶と酒 たすきの名物とも言えます。

今回は、そんなお茶と酒 たすきの人気のかき氷ついて、ゆったりとご紹介させて頂きます。

お茶と酒 たすきの、定番かき氷

お茶と酒 たすきのかき氷は、こんもりとした、丸いシルエットが特徴です。店の側に流れる白川。そのせせらぎの音を耳に、シックな店内、品の良いアンティークの器、かき氷。それら全てが合わさり、心の奥まで満たし、潤してくれます。

お茶と酒 たすきでは、定番のかき氷が2つと、その月限定のかき氷を楽んで頂けます。

お茶と酒 たすきの定番かき氷、「抹茶みつ 練乳付(1,100円)」

美しい緑色をしています。まるで、新緑のように、鮮やかで深い色が美しいですね。お好みで、自家製練乳をかけて頂きます。甘味と苦味のバランスが絶妙で、寒い冬でも、暑い夏でも、どんな季節であっても口にしたくなります。

2つめの定番かき氷、「焙じ茶みつ きな粉練乳付(1,100円)」
こちらは、きな粉シロップをかけて頂きます。

焙じ茶ときな粉の組み合わせは初体験でしたが、焙じ茶のさっぱりとした味にほろ苦さが見え隠れし、香りの良いきな粉が、品の良い甘さを添えるのです。こちらも、季節問わず楽しめるお味です。

また会いたい、季節限定かき氷

お茶と酒 たすきでは、その月しか出会えない限定かき氷が存在します。

例えば、1月。年を越し、人々が新しい日々へと駆け出す時期。

そんな時期にお目見えするのは、「月の桂搾りたて酒粕と白味噌」

京都伏見の酒蔵、増田徳兵衛商店の「月の桂」から搾った酒粕が使用されています。隠し味には白味噌シロップが。これにより、酒粕の風味がより一層引き立ちます。

次に、2月。

好きな人へ思いを伝える、バレンタインデーがある時期。そんなビックイベントを控えたこの時期限定のかき氷は、「ショコラオランジェ」と「土佐文旦のレアチーズ」の2種類。

「ショコラオランジェ」は、2/9〜2/14までの期間内のみのサービスで、ハート形のチョコレートがトッピングされた限定バージョンが!

思いを寄せる人へ、気持ちを伝える…そのための、ほんのひとにぎりの勇気がもらえるかも?

「土佐文旦のレアチーズ」は、この時期だから味わえる土佐文旦の果肉をたっぷりと使用。土佐文旦の果肉を贅沢に楽しめ、濃厚でクリーミーなレアチーズとのコントラストとの相性も、これまた絶品。

そして、3月。

桜の花びらが舞う季節。そして、赤く実った甘酸っぱいいちごが旬でもあります。

この時期は、そんなふたつを楽しめる、「桜餅」と「苺みるく」がお目見え。

薄ピンクに染まった「桜餅」。桜がふんわり薫る氷の中に隠れていたのは、やわらかいお餅とアイスクリーム。どこを食べても飽きのこない、和のムード漂うかき氷です。

そして、苺好きにはたまらない、「苺みるく」。
運ばれてきた瞬間から、ふんわりと苺の香りがし、気分も軽やかに上昇します。自家製練乳をお好みでかけてお召し上がりください。

最後に、4月。

4月は3月に引き続き、苺の季節、真っ只中。真っ赤な装いだった苺みるくとは打って変わり、登場したのは白いかき氷。名前は「苺大福」。

白あん、求肥、とろけるアイスクリームがたっぷりかかった苺大福は、口に含むと、本当に苺大福を食べているかのような感覚へと誘われます。

4月、ひとつの限定かき氷は、「キャラメリゼしたナッツと焦がし塩キャラメルのソース」です。

コクがあり、それでいてほろ苦さもあるキャラメルソースがたっぷりかかったその上には、香ばしいナッツがトッピング。風味も食感も両方を楽しんで頂けます。

4月は、なにかと環境は変わったりして、気持ちが落ち着かず、どこかお疲れ気味、そんな方が多くいらっしゃることでしょう。そんな方はぜひ、お茶と酒 たすきのかき氷で、ホッと一息つかれてみては?

お茶と酒 たすきの最新情報は、お茶と酒 たすきの公式facebook、またはインスタでチェックできます。また、併設店である「パスザバトン京都祇園店」に入荷される、美しく、そして華やかなヴィンテージアイテムの情報もチェックできます。

静かに佇む存在感

「お茶を通して日本の美意識を伝えたい」をコンセプトに、お茶をメインとしたメニューが並ぶお茶と酒 たすき。

「京都にきたら、一度は訪ねてみたかった」そんな方も多くいらっしゃいます。

京都を代表する街、祇園。そこに在るお茶と酒 たすきは、ヴィンテージセレクトショップ「パスザバトン京都祇園店」の併設喫茶スペースとして存在します。

緑と光のコントラストと共に交わるその店の外観は、前を通る人々が、思わずカメラかまえるほど。今と昔を素敵に融合し、古き良きものを現代に伝えながら、今の時代の中にあっても、かっこよく存在するその佇まい。それがなんとも、美しくあります。

ランチタイムは混みやすく、整理券が配布されるほどですが、夜の時間帯であれば比較的余裕があるそうです。公式サイトにて混雑状況の確認も可能。

この春のご旅行に、ぜひとも一度足を運んでみては?

お茶と酒 たすき 店舗詳細

お店情報
店名:お茶と酒 たすき

住所:京都府京都市東山区末吉町77-6 パスザバトン京都祇園店

営業時間:
月曜〜土曜 11:00 – 20:00 (L.O. 19:00)
日曜・祝日 11:00 – 19:00 (L.O. 18:30)
※混雑状況により、閉店時間より早く入店受付を終了することもあり。

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ごましお

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関西在住。デザイン事務所勤務を経てフリーライターデビュー。主に、コラムの執筆などを手がける。 チョコレートとタカラヅカをこよなく愛してるヒト。 美味しいもの...

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