「ツッカベッカライカヤヌマ」で本格的なウィーン菓子を堪能!

photo by ツッカベッカライカヤヌマ
http://www.z-kayanuma.com/index.html

ツッカベッカライカヤヌマは、溜池山王にあるウィーン菓子の専門店です。ここ最近、SNSで話題を集め、手土産などに購入する方が増えているそうで予約しないと購入できないほどなのだそう。そこで今回はツッカベッカライカヌヤマの魅力や人気商品などをご紹介しましょう。

ツッカベッカライカヤヌマとは?

「オーストリアのお菓子」と聞いてもあまりピンとこない方も多いかもしれませんね。しかしオーストリアは宮廷文化により、お菓子がかなり発展したのだそうです。その中でも上流階級一族として有名なハプスブルグ家は、世界各国から優れた食文化を持ち込み、オーストリアの食文化の発展にかなり大きな影響を与えていたようです。

ツッカベッカライカヤヌマは、そんなオーストリアの伝統的なお菓子の専門店。しかもオーナーシェフはオーストリア国家公認のマイスターでもあります。オーストリアの伝統的な洋菓子を、日本人の舌にも合うよう改良した、本格的でありながら日本人好みの味わいを堪能できるのです。

「ツッカベッカライカヤヌマ」という店舗名は、オーナーシェフの苗字の「カヤヌマ」とドイツ語でお菓子やさんという意味を持つツッカベッカライを掛け合わせています。つまり日本語に直すと「カヤヌマ洋菓子店」みたいな感じでしょうか。

ツッカベッカライカヤヌマは、溜池山王駅から徒歩5分ほどのところにあります。オーストリアの国旗が掲げられている、上品で高級感あふれる外観のお店です。店内はオーストリアの上流階級を思わせる調度品がおかれ、重厚感たっぷり。店員さんの対応も丁寧で、宮廷貴族の一員になったような贅沢な気分を味わえます。

本格的なオーストリア伝統菓子をいただけるお店はそうありません。気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

ツッカベッカライカヤヌマのオーナーシェフはどんな人?

オーストリアの伝統的なお菓子を堪能できるツッカベッカライカヤヌマですが、オーナーシェフの栢沼さんはオーストリアの国家公認資格、コンディトールマイスターを取得した本格派。ちなみにコンディトールマイスターとは、オーストリアの菓子職人の中でも最高の地位にある資格です。

この資格試験は生涯でただ1度しか受験できず、しかもこの試験に合格した外国人は栢沼さんが初めてだったのだそう。これがどれだけ凄いことかわかりますよね。

栢沼さんはその後オーストリアの味を日本に広めたということを評価され、功労金賞を受賞しているそうです。オーストリアのお菓子を味わいたいなら、ツッカベッカライカヤヌマ一択でしょう。

ツッカベッカライカヤヌマの人気のメニューとは?

ではツッカベッカライカヤヌマの人気メニューにはどのようなものがあるのでしょうか?

ザッハトルテ

ウィーンの伝統的なお菓子といえば「ザッハトルテ」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?

ザッハトルテとは、アプリコットジャムをチョコレート味のスポンジケーキに塗り、それをさらにチョコレートでコーティングしたケーキです。このザッハトルテの由来には、1814年頃のウィーン会議のためにフランツ・ザッハが作ったお菓子、1832年にお客様をもてなすためにフランツ・ザッハが作ったお菓子という2つの説があります。

ツッカベッカライカヤヌマのザッハトルテは、ウィーンの伝統のレシピを使用して作っており、本場の味をそのまま楽しめると評判です。サイズは1人用の小さなものと大人数で楽しめるホールサイズが用意されています。別売りの生クリームを添えると、さらに美味しさが引き立ちます。

小サイズ 800円
ホール 8000円

クッキー テーベッカライ

ツッカベッカライカヤヌマのお菓子の中で、特に人気が高いのがこのクッキー。予約をしないと購入が難しいほどなのだとか。

高級感あふれる黒い缶の中には3種類のクッキーがぎっしり。缶は大きさごとに4種類あり、1番小さいものがA缶、1番大きいものがD缶となっています。

バニラは、オーソドックスな味わいのクッキーで素朴でシンプルな分バターの香りや小麦の風味が感じられます。

チョコレートは、ウィーンで作られたチョコレートを使用しており、濃厚なチョコレートの風味を楽しめます。

シナモンは、しっかりとシナモンの香りがきかせてあり、クッキーの間にはラズベリージャムがサンドされています。

どれもバターの香りが濃厚で、日本人の舌にも合うよう上品な甘さに仕上げてあります。見た目も味も高級感たっぷりで、目上の方への贈り物にも喜ばれそうですね。

A缶 3500円
B缶 4500円
C缶 5500円
D缶 8000円
賞味期限 購入日より2週間

クグロフ

クグロフとは、フランスアルザス地方発祥の発酵菓子です。オーストリアやスイスなどでもよく食べられています。

クグロフは山のような形の型に入れて焼き上げます。お菓子のてっぺんにはアーモンドが入っており、洋酒漬けのレーズンが加えられています。マリーアントワネットの大好物としても有名なお菓子です。クリスマスなどにいただくことが多いお菓子なのだそうです。

ツッカベッカライカヤヌマのクグロフは、チョコレートを入れてマーブル柄に仕上げています。ギフト用のラッピングや化粧箱の用意もあるそうなので、ギフトにもぴったりです。

1800円

シュネバーレン

このシュネバーレンは、雪玉などを意味します。ドイツに伝わる伝統菓子で、その名の通り雪のような口どけが魅力です。素朴な味わいのお菓子ですが、日本ではなかなか見かけないものなのだそう。

ツッカベッカライ カヤヌマのシュネバーレンは、生クリームが別添えされており、つけながらいただくとさらにおいしさが際立ちます。12月から3月の期間限定発売ですので、気になる方はお早めにご購入くださいね。

800円

バウムクーヘン

ツッカベッカライカヤヌマのバウムクーヘンは、他店のものとは少し様子が異なります。表面がチョコレートでコーティングされており、形もまるでミルクレープのようなのです。チョコレートのビターな風味とリキュールの香りが混ざり合った少し大人な味わいです。他ではなかなか味わえないバウムクーヘンの虜となり、リピする方も多いそう。

600円

ツッカベッカライカヤヌマでイートインできる?

ツッカベッカライカヤヌマは、残念ながらイートインはできません。お家に持ち帰って、ゆっくりと味わってくださいね。

ツッカベッカライカヤヌマは通販が可能?

「ぜひツッカベッカライカヤヌマのお菓子を食べてみたい!」と思った方もいるのではないでしょうか?残念ながら通販は行なっていないそうです。店頭で直接注文した場合のみ配送を行なっているとのこと。

ツッカベッカライカヤヌマの混雑状況は?予約できる?

ツッカベッカライカヤヌマは、10年ほど前にはそれほど苦労せずに購入できたそうですが、現在は特にクッキーは予約なしで購入するのが難しいそう。

クッキーの予約は電話でも可能ですが、電話がつながるまでにもかなり時間がかかり、予約ができても1週間待ちはざらだとのこと。ちなみに取り置きの予約は翌月末まで可能で、キャンセルはできません。

予約をしなくても、行列に並ぶ覚悟があれば当日でも手に入れることができるようです。開店時間の30分以上前から並ぶと、手に入れられることが多いようですよ。「1週間も待てない!」という方は、ぜひ当日の朝に並んでゲットしてくださいね。ただし当日購入できるのは5缶まで。それよりも多く購入する場合は、予約必須です。

お菓子屋の行き方は?

店舗情報

店名: ツッカベッカライ カヤヌマ
住所: 東京都港区赤坂1-4-5 栢沼ビル 1F
営業時間:
[月~木・土]11:00~18:00
[金]11:00~18:30
定休日:日曜日、祝日、第1/第3/第5月曜日

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