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約30年前に大角玉屋で誕生!世間にブームを巻き起こした元祖いちご大福

photo by Azuki http://www.azuki.tokyo/
大福

昭和60年大角玉屋3代目店主の手によって試行錯誤の末に開発されたいちご大福です。当時和菓子にまるまるフルーツを入れるという発想がなくとても斬新で革命的なことでした。

斬新な発想、試行錯誤の末に完成した大角玉屋のいちご大福

いちごの酸味があんこの適度な甘さで補われ、さっぱりと食べやすい和菓子。餅も柔らかくいちごと塩気のきいたエンドウ豆の食感が口の中で交じり合い、相性が抜群です。試行錯誤の末に斬新な発想が形になったこと、人々に受け入れられたこと、今なお人々に変わらず愛されていることがとてつもなくすごいことですよね。

大角玉屋のいちご大福はどこで買えるの?いちご大福が生まれたお店にも行ってみたい!

大角玉屋のいちご大福の特徴は、エンドウ豆の塩気で餡子も甘ったるくなく味が締まります。そこへいちごの酸味も加わりさっぱりと食べれてしまう。大福にエンドウ豆?と不思議に思ったあなた!そう!大角玉屋のいちご大福には豆大福のようにエンドウ豆も入っているのです。いくつもの食感を楽しめます。

しかも大角玉屋のいちご大福にはまさかの隠し味!低価格の塩を使用しているのだそう。他は高級なのになぜ塩だけ低価格のものなのでしょうか。それは高級の塩だと塩味が主張しすぎて隠し味にならないからなのです。

そんな大角玉屋のいちご大福。お値段は1つ230円、賞味期限は当日中です。その日のうちに食べきりましょう。残念ながら繊細な商品のため、いちご大福は通販やお取り寄せはしていません。

大角玉屋のいちご大福は各曜日ごとに下記デパートで購入可能です。

【月】
そごう西武(池袋)
【火】
そごう西武(横浜)
【水】
日本橋三越本店
銀座三越
恵比寿三越
【木】
そごう西武(池袋)
伊勢丹(浦和)
【金】
高島屋(日本橋)
高島屋(新宿)
【土】
そごう西武(川口)
【日】
伊勢丹(浦和)

和菓子処大角玉屋
【本店】
東京都新宿区住吉町8-25
03-3351-7735
営業時間:9時~19時半

【銀座店】
東京都中央区銀座西3-1
03-3563-1535
営業時間:10時~20時

【四谷店】
東京都新宿区四谷3-6
03-3358-8612
営業時間:9時~19時半

当時は本来和菓子で一緒にされることがなかったフルーツと餡子。いちごと餡子が口の中でマッチしていく瞬間を知った人々にさぞかし大きな衝撃が走ったことでしょう。人々に衝撃と感動を与えたからこそ、類似品も続出し30年経った今もなお人々に愛され続けているのではないでしょうか。

あの時大角和平さんの手で発案試作されなかったら、今ではこんなに当たり前になっているいちご大福が存在しなかったのかと思うと非常に感慨深いものがありますね。

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