「翠江堂」の苺大福は食べて大満足の絶品和菓子!その理由とは?

翠江堂は、中央区八丁堀駅から徒歩3分のところに本店を構える和菓子屋さん。
老舗和菓子店として古くから多くの人に愛されている翠江堂ですが、いったいどんなお店なのでしょうか。
今回は、翠江堂の人気商品である苺大福をはじめとした、おすすめの美味しい和菓子たちをご紹介します。
#丸の内NEWOPEN 情報⭐
保存料を使用せず、新鮮で美味しい和菓子が楽しめる【翠江堂(すいこうどう)】が本日 #新有楽町ビル にオープン!今の季節は、厳選した大粒の苺とあっさりしたこし餡、やわらかいお餅が口の中でジュワーっと広がる苺大福がイチオシ♪#丸の内の達人t.co/Ib8dbPelcN pic.twitter.com/IWU9yzIpB4— 丸の内ドットコム【公式】 (@Marunouchi_com) 2018年5月15日
翠江堂はどんなお店?
1946年に創業し、現在大手町と有楽町に店舗を展開している翠江堂は、老舗和菓子店として名を馳せ、多くの人に愛されています。
そんな翠江堂の和菓子は、保存料や添加物を使わずに作られているため、お子様からお年寄りまで安心して召しあがれる和菓子です。
保存料を使っていないからこそ、翠江堂の和菓子はどれも賞味期限は翌日までと短く設定されています。
翠江堂といったら何といっても苺大福!
当日中の賞味期限となっている『苺大福』。
その賞味期限の短さでも、翠江堂に立ち寄った人は必ずと言っていいほどお買い上げされていくそう。嬉しいことに、なんと翠江堂では1年中苺大福を取り扱っています。
罰ゲーム用「ワサビ入り苺大福」もオーダーできるんだって!! #忘年会 で「#いちご大福」ゲームしようよ☆
『#翠江堂』の「#苺大福」
⇒t.co/9L1Oi3KmRQ
大粒いちごに特別に炊き上げた餡。とろけるようなやわらか餅!お昼過ぎには売り切れてしまうことも! #有楽町 にも店舗あり☆ pic.twitter.com/1TCPmNeLkn— 手土産・ギフト情報配信中@ippin(イッピン) (@ippintw) 2018年12月22日
★苺大福のご予約について★
当店の一番人気!苺大福は1個よりご予約を承っております。
2月に入りまして、各店舗とも早い時間で完売を頂戴することが多くなっております。
ご来店の際には、是非、ご予約をお願い申し上げます! pic.twitter.com/sY8970jzna— 翠江堂 (@suikoudou) 2017年2月3日
翠江堂の苺大福は、以前は発送にも対応していたようですが、現在は休止しています。
自分へのご褒美にも最適です。
差し入れにいただいた苺大福🍓
良いお店の和菓子そうと思って調べたらまさかのサプライズ要素…!
創業80年の老舗のお店でサイトも割と真面目な感じなのに🤤w#翠江堂 #ロシアンルーレット #おいしい pic.twitter.com/eRAmTMJdi5— おみみ (@churarararan) 2019年2月6日
翠江堂の苺大福のお値段は、一粒200円(税抜き)と贅沢価格ですが、持ち上げると形が崩れてしまうほどずっしりしており、お値段にも納得です。
お餅がとても柔らかく薄いため、中の大粒いちごが透けて見えてしまうほど。翠江堂の苺大福は苺一粒が大きく、食べ応え有り。
amaneKOKORO2つ目のブランドは、翠江堂。フレッシュないちごがまるごと入った「いちご大福」がオススメ☆そろそろ春ですねぇー pic.twitter.com/YARHVjne
— エキュート東京/京葉ストリート (@ecute_tokyo) 2013年2月18日
もはや大福を食べているのか、いちごを食べているのか、というほどのみずみずしい苺にファンになってしまう人は少なくありません。
一度でも翠江堂の苺大福を食べたことのある人なら、「こんな苺大福、食べたことない」と大絶賛する程の美味しさ。
くどくない甘さのため、男性やお年寄りにも人気の一品。大切な人への手土産にも喜ばれること間違いなしです。
★御菓子司 翠江堂 大感謝祭のお知らせ★
[各店で大感謝祭を開催します] 苺大福が1000個限定・売切御免の半額108円‼
大手町店…12月13日(火)
トリトン店…12月14日(水)
本店…12月15日(木)
詳細は写真を‼ pic.twitter.com/PsSWHukwJ8— 翠江堂 (@suikoudou) 2016年12月2日
ちなみに、翠江堂では2014年頃まで『いちごの日』というのがあり、毎月15日近くの設定された1日は150円で苺大福が売られていました。
現在は実施されていませんが、翠江堂の各店舗で感謝祭や期間限定で半額や150円にて販売していることはあるそう。
和菓子の日にはおまんじゅうがついてくるなど、翠江堂には暖かいお客様を思う心があります。
また、翠江堂では罰ゲーム用のわさび入り大福の予約も受け付けるという遊び心が!パーティーでの催しなどに翠江堂の大福はいかがですか?
翠江堂の隠れたおすすめ品、焼きモンブランとは?
苺大福で有名な翠江堂ですが、隠れた名品に『焼きモンブラン』というお菓子があります。
翠江堂は和菓子店ですが、洋菓子の定番であるモンブランも取り扱っているとは意外に感じる人もいるかも!?
こちらは金の焼きモンブランという名前で、見た目は固めたムースのようです。味はモンブランです。中に丸々1つ栗が入っており、お菓子自体の甘さはかなり控えめ。
栗の甘味と苦味が生きた、栗好きにはたまらない一品です。
お土産もらった
金の焼きモンブラン美味しい pic.twitter.com/LlXbP3o726— クラリベル (@c_lari_bel) 2018年12月15日
翠江堂では他のお菓子も150円〜220円(税抜き)のお値段で、一つ一つ個包装になっています。好きなお菓子をお土産に詰め合わせることが可能です。
メレンゲでふんわりと仕上げた季節の和菓子「あじさい」。東京・八丁堀駅近くにある、老舗和菓子屋「翠江堂」は、季節感あふれる色鮮やかな和菓子で人気を集めているんですよ。
くわしくは⇒t.co/QLwbT6rurB pic.twitter.com/sPst80YWt9
— ことりっぷ (@cotrip_twi) 2016年6月6日
翠江堂の予約について
翠江堂では予約もお電話でなんと1商品1つから承ってくださいます。
ただ、苺大福はかなりの人気商品で、午前中には売り切れてしまうことがあること、また在庫状況などによってはご用意が難しいことから、当日の予約は避けていただいた方が無難でしょう。
翠江堂さんで秋の和菓子❤本物そっくり!富有柿の中には種に見立てた金時豆が入ってるの!栗には栗がまるまる入ってる(*^_^*)#和菓子 pic.twitter.com/ZClsHp1G0R
— とまと✳︎のんびり更新中 (@good26good) 2017年11月13日
翠江堂の和菓子を食べてみよう
翠江堂の苺大福は、年中食べられるうえに売り切れ必至の人気商品ですので、まだ食べたことがない人はぜひ味わってみてくださいね。
また、翠江堂の商品は賞味期限は短いものの、前述でご紹介した焼きモンブランをはじめとする焼き菓子はお日持ちがするものもありますので、大切な人への贈り物にも翠江堂のお菓子を是非使ってみてはいかがでしょうか?
住所:東京都中央区新川2-17-13
定休日:日曜・祝日
営業時間:
[月~金]
9:00~19:00
[土]
9:00~15:00