群林堂の豆大福とは?東京三大豆大福と称される秘密を紹介!

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群林堂の豆大福をご存知でしょうか?東京三大豆大福の一つに数えられている群林堂の豆大福の特徴は、たっぷりのえんどう豆と上品な甘さの餡、そしてできたてでしか味わえない繊細な餅の、調和のとれた美味しさにあります。群林堂の豆大福の美味しさの秘密をひもといていきましょう。

予約も催事も一切なし!店舗でしか買えない絶品豆大福

東京三大豆大福として必ず名前が挙がるのが護国寺にある群林堂の豆大福です。大正初期に創業された老舗である群林堂の和菓子は、一切の添加物を使わず全て手作りで作られています。そのため1日に作れる量には限りがあり、予約の受付をしていません。また、デパートや催事場での販売、インターネットでのお取り寄せなども一切なく、群林堂の店舗に行かなければ手に入れることができないため、店舗前には開店前から行列ができます。特に人気の高い豆大福は午後になると売り切れてしまうことも多いので、早めに行かれることをおすすめします。

賞味期限は3時間?群林堂の豆大福はできたてを食すべし

なぜ群林堂は店舗販売しかしないのか、一度その豆大福を食べてみれば納得します。群林堂の豆大福の最大の特徴は、何といってもつきたての餅の柔らかさにあるのです。1時間もすると餅が固くなり始めるため、群林堂の豆大福を美味しくいただける目安は買ってからわずか3時間ほど。東北米を使ったその餅は、口にするととろけるほどの柔らかさでありながらも弾力があり、もち米のスッキリとした風味を感じます。塩気のきいた富良野産の大粒の赤えんどう豆が1個に30粒以上入っていて、豆の味を堪能できるのも群林堂の豆大福の魅力です。餅の中には北海道産の小豆を使った、上品な甘みを感じる滑らかな粒あんがぎっしりと詰まっています。豆と餅と餡のどれもがしっかりとした個性を主張しながらも、この3つが合わさった時の最高のハーモニーが群林堂の豆大福の旨さです。遠方へのお遣い物には向きませんが、本当に旨い豆大福がここにあります。

文豪も愛した豆大福

群林堂の店舗は有名な出版社である講談社や光文社の近くにあり、三島由紀夫や松本清張などの文豪もこの豆大福をよく食べていたそうです。文豪も愛した群林堂の豆大福を、本のお供にいただくのも一興かもしれません。

【豆大福】 1個 値段180円

店舗情報

お店情報
店名:群林堂(ぐんりんどう)

住所:東京都文京区音羽2-1-2

定休日:日曜日、月曜日

営業時間: 9:30~17:00(なくなり次第閉店)

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