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こだわりの自家焙煎珈琲と繊細で美しいケーキが魅力のカフェタナカで贅沢なひとときを。

photo by カフェタナカhttp://www.cafe-tanaka.co.jp/

名古屋にあるカフェタナカの本店はレンガ造りの建物に草木が生い茂り、まるでフランス・パリに来たかのような雰囲気のたたずまいをしています。その外観は、思わずここは日本であるということを忘れてしまいそうになるほど。少し緊張しながら扉を開けると、そこにはショーケースに並ぶ数々の美しいケーキと、趣のある広々とした店内が広がっています。
今回はそんなゆっくりとした時間が流れる、自家焙煎珈琲と美しいケーキたちが自慢の老舗喫茶店、カフェタナカをたっぷりとご紹介していきましょう。

コーヒー店からカフェへ。親子で作るカフェタナカの歴史

カフェタナカは元々、創業者である田中寿夫さんが“パリのような交流サロンを作りたい”と思い立ち、自家焙煎珈琲専門店「タナカコーヒー」として1963年にお店を開いたのが始まりです。そして、そんな父を見て育った娘の田中千尋さんは“父のコーヒーに合うお菓子を作りたい”とフランスにて修行を積み、帰国後の1995年にお店をカフェタナカとしてリニューアルしました。リニューアル後は、千尋さんの作る繊細で美しいケーキや珈琲を目当てに、より沢山の人がカフェタナカに訪れるようになり、ますます人気のお店となっています。

カフェタナカで自家焙煎されている珈琲は世界各地の厳選された珈琲豆を使用し、お菓子と珈琲がお互いに一層美味しくなるよう焙煎・ブレンドされています。
さらにケーキや珈琲だけではなく、カフェタナカで出される紅茶にもこだわりが。店内での提供は鉄瓶に入ったものがテーブルへ運ばれてくるのですが、これは他ではなかなかないスタイルです。カフェタナカのお菓子に合うようにシェフ自ら渡仏しセレクトした上質な茶葉で淹れた紅茶は、午後のティータイムを贅沢なものにしてくれることでしょう。

なお、カフェタナカの本店では週末になるとピアノの生演奏も行なわれます。シックで落ち着いた店内に流れる音色を聞きながら、日々の喧騒から離れて静かな時間を過ごしてはいかがでしょうか。

長年愛されてきたタナカコーヒーは、カフェタナカとして生まれ変わってからも素材のこだわりや作り手への思いを持ち続け、50年以上経った今でも変わらず多くの人に愛され続けているのです。

カフェタナカで多くの人に愛される数々のお菓子たち

カフェタナカで作られるケーキはひとつひとつ素材にこだわり、日本に限らず世界各地の生産者の元へ赴いて、食材の味や作り手の思いを直接感じることを大切にしています。
2019年には田中千尋さんの長年の夢であった自社カカオ農場をサントメ島に開園し、カカオの特徴を一粒一粒感じられるようなショコラ作りを目指しているということです。

カフェタナカでは店舗によって出されるお菓子は少しづつメニューが異なるものもあり、そのお店ごとに特色があります。本店で平日のみ提供され予約が必要なアフタヌーンティーセットは、その豪華な見た目と内容が目を引きます。また、カフェタナカの稲沢文化の杜店では自家製のパンやりんごを使ったお菓子が、カフェタナカ ジャズ店では限定ジェラートなど、どれも一度は食べてみたいものばかり。

そんな思いの詰まったたくさんのケーキの中から、今回はぜひ食べてほしいカフェタナカのお菓子を厳選して取り上げていきます。

カフェタナカのクッキー

様々な種類の焼き菓子が並ぶカフェタナカでは、レガル・ド・チヒロと名付けられ販売されているクッキー缶があります。その可愛らしいデザインと美味しさから、すぐに完売してしまうため入手困難なものもあるとか。さらにハロウィンなどの時期には、イベント仕様にしたいつもとは少し違う特別なクッキー缶も登場します。
カフェタナカではフランスの伝統的な技法を守り、丁寧に手作りされたクッキーはなんと1枚ずつ手作業によって缶に詰められています。ゆっくりじっくり味わってほしいという思いが込められたカフェタナカのクッキー缶は、ティータイムにはもちろん、手土産にも喜ばれること間違いないでしょう。

商品名 REGAL DE CHIHIRO
値段  4,590円(税込)

商品名 Bijou de Biscuits petit premiere ビジュ―・ド・ビスキュイ プティ プルミエ
値段  2,808円(税込)

商品名 ビスキュイ・シンプリシテ
値段  2,700円(税込)

カフェタナカの季節限定モンブラン

カフェタナカの代名詞とも言われるモンブランは、シェフが最も愛し、感動したスイーツのひとつです。モンブランの美味しく食べられる期間は出来上がってからわずか4時間程とされており、このことからも強いこだわりがうかがえます。
さっくりもっちりしたダックワーズを土台に、6時間かけて焼成しキャラメル化したメレンゲ、カフェタナカオリジナルの配合のマロンクリームと栗の美味しさを際立たせる生クリームの組み合わせは口の中で一体となり、幸福感をもたらします。さらに、トップにのせた渋皮煮も存在感抜群。カフェタナカの看板商品でありながら、栗の最も美味しい季節でしか食べることができないモンブランは欠かせないケーキの一つです。

商品名 モンブラン
値段  567円(税込)

旬のフルーツをふんだんに使ったカフェタナカのタルト

旬のフルーツを楽しめるよう季節ごとに種類が変わるカフェタナカのタルト。今一番美味しいフルーツを厳選し、ふんだんに使用しています。カフェタナカでは苺や桃、マンゴー、シャインマスカットなど様々なフルーツを使い、見た目も華やかな愛らしいタルトはショーケースの中でひと際目立ちます。使われているフルーツは直接生産者の方から届けられているため、美味しさはもちろん、新鮮で安全なのも嬉しいところ。
訪れる度に種類が変わるカフェタナカのタルトは見逃せませんよ。

商品名 完熟ブルーベリーのタルト
値段  810円(税込)

商品名 タルト・オ・マングー
値段  966円(税込)

商品名 タルト・オ・フィグ
値段  789円(税込)

商品名 タルト・オ・シャインマスカット
値段  1,080円(税込)

商品名 苺のタルト
値段  864円(税込)

商品名 摩周メロンタルト
値段  810円(税込)  

※上記は一例です。季節によって種類や値段に変更があります。

カフェタナカのお菓子はお取り寄せや通販できる?

カフェタナカの公式オンラインショップでは、焼き菓子やアイスケーキ、カフェタナカオリジナル缶に入ったジェラートが通販で購入できます。遠くてなかなか店舗まで足が運べないという方でも、焼き菓子やアイスがお取り寄せできるので嬉しいですね。しかし、クッキー缶は人気のため販売後すぐに売り切れてしまうようです。販売時期を逃さないようにしましょう。
そんな入手困難なカフェタナカのクッキー缶、実はカフェタナカ ジェイアール名古屋タカシマヤ店で直接店頭で買うことが可能です。ネットで売り切れの場合はこちらを訪れてみると良いでしょう。また、百貨店での催事にもカフェタナカは時々出店しているので、こちらも要チェックです!

カフェタナカの公式オンラインショップ
cafe-tanaka.cake-cake.net/index.phtml

カフェタナカの各店舗情報

カフェタナカは現在名古屋を中心に4店舗を構え、忙しい日々の中にゆったりとした時間を提供しています。カフェタナカの本店ではピアノの生演奏が催されたり、クラシカルな店内や気持ちの良いテラス席も用意されています。その他に複合施設あるカフェタナカ 稲沢文化の杜店では併設される書店で購入前の本を持ち込めるなど、店舗ごとに楽しみ方が異なってきます。

カフェタナカでは現在営業時間を短縮し、店舗によっては席数を減らして営業しています。事前に確認の上、訪れるようにして下さいね。

店舗情報
店名:CAFÉ TANAKA 本店
住所:名古屋市北区上飯田西町2-11-2
営業時間:【カフェ】平日9:30~18:00(Lo.17:30)/土日8:30~18:30(L.O.18:00)
           【ケーキショップ】10:00~18:30
定休日:無休
店舗情報
店名:CAFÉ TANAKA ジェイアール名古屋タカシマヤ店
住所:名古屋市中村区名駅1-1-4ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休
店舗情報
店名:CAFÉ TANAKA ジャズ店(ジャズドリーム長島内)
住所:三重県桑名市長島町浦安363-625ジャズドリーム長島内 サウスエリア
営業時間:【カフェ】11::00~20:30(L.O.20:00)
【ショップ】11:00~20:00
【テイクアウト】平日11:00~20:30(L.O.20:00)/土日祝10:30~20:30(Lo.20:00)
定休日:無休
店舗情報
店名:CAFÉ TANAKA 稲沢文化の杜店
住所:愛知県稲沢市稲沢町前田255番地
営業時間:【カフェ】9:00~18:30(L.O.18:00)
           【テイクアウト・ショップ】10:00~18:30(L.O.18:00)
定休日:無休