レトロで趣のある店構え 菊見せんべい総本店

創業明治8年というからもう130年以上の歴史があるお店、千駄木 団子坂の菊見せんべい総本店。

以前団子坂の上の菊人形を見に来た方たちへのお土産品として生まれました。

特徴は四角い形。

しかもこの老舗にはハッピーターンの元祖?とも噂される商品もあるのです。

そんな菊見せんべい総本店の美味しい商品をご紹介します。

なんとも風情のある店構え

東京メトロ千代田線「千駄木駅」から少し歩くと見えてくる、時代を感じさせる店舗。

このお店の前だけ昭和以前にタイムスリップしたかのようです。

店頭には丸いガラス容器に四角いお煎餅が入っていて、1枚から購入可能です。

代表的なのはこの3つ。

・醤油味 1枚値段 55円
・白砂糖 1枚値段 65円
・抹茶 1枚値段 65円

自分で好きな枚数を指定して包んでもらうこともできますし、すでにパックになったものもあります。

醤油煎餅8枚・甘煎餅3枚・茶煎餅3枚入り、900円です。

包装紙もレトロなデザインで、趣があります。

3週間日持ちするので、お土産にも最適です。

ネット通販では購入できないので、お近くに行かれたら是非立ち寄ってください。

ハッピーターンの元祖?!めずらしせんべい

実は菊見せんべい総本店の「めずらしせんべい」はあのハッピーターンの元祖と噂される商品。

形はもちろん、あの甘じょっぱい味がハッピーターンに似ているのです。

どこかで食べたことあるな?とこのめずらしせんべいを食べたら思うでしょう。

まさにそれがハッピータンです。

ハッピーターンより少し上品という声もありますので、是非食べ比べてみてください。

なぜせんべい屋でパンなのか?

せんべい屋さんなのにパンがある

菊見せんべい総本店は意外なことにパンも売っています。

それは日本の歴史に関係がある、深い話です。

第二次世界大戦中の食料統制の中せんべいの材料であるお米が入手困難になりました。

そこでパンを焼くことになり、そこから70年過ぎた今もパンを焼いているそうです。

70年も焼いているのですから、パン屋さんとしても十分老舗ですね。

人気はこしあんぱん、つぶあんパン、クリームパンなど素朴なパン。

中のあんやクリームもお店で作っているそうです。

それ以外に数が少ないですが、焼きそばパンやコロッケパンなどの総菜パンもあります。

いづれも150円から200円とリーズナブルなお値段です。

菊見せんべい総本店 店舗情報

お店情報
店名:菊見せんべい総本店

住所:東京都文京区千駄木3-37-16

定休日:月曜日

営業時間: 10:00~19:00

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