[閉店]銀座銘菓の和菓子「鹿乃子」は三越銀座や通販でお菓子を販売

職人の手によって、こだわりの伝統製法で作られる「かのこ」が有名な、銀座銘菓であり老舗和菓子店の「鹿乃子」。
味はもちろん、色とりどりの見た目も美しいかのこは、銀座の手土産として幅広い世代の方や著名人からも愛されていました。

戦後すぐから74年間愛された鹿之子

鹿之子の歴史は74年間です。昭和21年戦後すぐから甘味処「銀座 鹿乃子」を創業し、以後74年間おいしい和菓子であまりにも多くの人を魅了してきました。それほど長きにわたって大人気だった理由はありとあらゆる点で見られます。

鹿之子は閉店するも人気のお菓子はここで買える

しかしながら銀座の老舗銘菓店・鹿乃子は2020年に閉店しています。和喫茶室も連日大人気だったのですが、現在は営業していません。

しかし、今後も銀座三越伊勢丹 本館 新館 B2Fや通販でおいしい鹿乃子のお菓子が買えます。詳細は記事後半へと読み進めていただければと思います。

鹿乃子とは?

鹿乃子は昭和21年に創業した、70年以上の歴史をもつ銀座の老舗和菓子店です。

最初に少しお伝えし舞市が、元々はかき氷と甘味を扱う甘味店「銀座 鹿之子」としてスタートし、昭和37年に和菓子「鹿の子」が内閣総理大臣賞・農林大臣賞を受賞し、江戸時代から伝わる「鹿の子」を独自にアレンジした和菓子を創作しました。そして現代まで長年に渡り人気を誇っています。

鹿之子という名称の由来とは?

鹿乃子の由来は、和菓子の「鹿の子」ではなく、「鹿嶋」という名の和紙問屋の息子だった創業者が、「鹿嶋の子」と呼ばれていたことから名付けられたそうです。

鹿乃子の人気のメニューとは?

鹿乃子では、代表銘菓「かのこ」をはじめ、職人によって丁寧に作られる素材にもこだわった美しい和菓子や、喫茶室限定の甘味など人気のメニューがたくさんあります。

鹿乃子で味わえる、特におすすめしたい人気のメニューをご紹介します。

銀座銘菓「かのこ」は絶品

代表銘菓の「かのこ」は、栗と五色の豆を配した和菓子で、職人技で丹精込めて作られる珠玉のような姿は、銀座銘菓と呼ぶにふさわしい逸品です。

栗と五色の豆が使われた、鹿乃子の代表銘菓であるオリジナルの「かのこ」。昔ながらの製法で、常に同じ仕上がりになるように天候や素材の状態を見ながら、職人が付きっきりで作るこだわりの豆は、伝統と愛情が込められた美味しさを感じられます。

かのこには大納言、京豆、とら豆などの種類があり、見た目も美しい豆は銀座銘菓として親しまれており、手土産にもおすすめです。ひと口頬張ると誰もがホワンと幸せな気持ちになれる、そんな大人気の和菓子です。

美しい見た目で、手土産として人気の「花かのこ」は、求肥を包み込んだ餡の周りに栗や5種類の豆を配した伝統和菓子です。

栗、小倉、うぐいすなどの大粒の豆が使われていて、素材の優しい甘みと風味がお茶にぴったり。ふっくらと炊かれた美しい豆は、自然の持つ素朴な色みで、まるで宝石のような美しさです。

鹿の子模様の文庫本のような贈答用の箱も、高級感があって贈り物に最適です。

鹿之子の「あんみつ」もおいしい

鹿之子のあんみつもおいしく大人気です。上品な甘さで色とりどりの美しさもあります。あんみつ好きは絶対に食べないと損するでしょう。

鹿乃子の閉店後も銀座三越伊勢丹 本館 新館 B2Fや通販でお菓子が買える

2020年に鹿乃子のHPで閉店のお知らせがありました。銀座本店は74年の歴史に幕を閉じ、1階も2階も閉店する運びになったとのことです。

大人気のお店だったこともありとても残念なお知らせですが、今後も銀座三越伊勢丹 本館 新館 B2Fと通販でお菓子の購入ができるので、ぜひお買い求めください。

オンラインショップは営業当時から大人気だったあんみつや期間限定のさくら餅などもあり、どれも見た目も可愛くて美味しいものばかりですよ。

通販はこちらです↓

JRE MALL

鹿乃子の商品が買える銀座三越伊勢丹の情報

最後に、現在も鹿之子のおいしい和菓子が買える銀座三越店の営業時間、販売フロアなどをお伝えします。

店舗情報

店名: 銀座 鹿乃子 本店(閉店)
住所: 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越伊勢丹 本館 新館 B2F
営業時間:10:00~19:00 ※2021年1月から当面の間
(土曜及び祝日前日は20:00まで)
定休日: 元旦