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福島名物・玉嶋屋「玉羊羹」の独特な食べ方をご紹介!賞味期限、通販情報も!

福島県二本松市の名物といえば玉嶋屋の玉羊羹です。玉嶋屋の玉羊羹は福島のお土産としてもよく選ばれる品で、味だけでなく見た目や食べ方も独特で楽しめます。玉嶋屋の玉羊羹の詳細や食べ方、玉羊羹を販売する玉嶋屋についてまとめました。

玉羊羹が有名な福島県二本松市にある老舗・玉嶋屋

静岡のまりも羊羹、新潟の玉花火をはじめ日本各地に玉羊羹はありますが、玉羊羹を開発したのは福島県二本松市にある玉嶋屋です。福島の玉嶋屋は江戸期に創業した老舗の菓子店で、羊羹は当時東北の大名に所望されたとか。また、福島の玉嶋屋の羊羹は将軍家に献上したとも伝わり、現在も当時の製法で同じ味を継承しています。現代でも人間の手で一つ一つ作っているそうです。玉羊羹は創業期からあったわけではありません。昭和時代に県知事と軍部が依頼し、戦地でも食べられるように作られた羊羹が玉羊羹です。日中戦争の時代です。開発当初は日の丸羊羹と呼ばれていましたが、平和な時代の訪れと共に会社の名前の一部の文字をとって玉羊羹へと名前を変えて現在に至ります。玉嶋屋の店舗にはボーリング玉のようなビッグ玉羊羹があるらしいので見物です。

玉嶋屋の玉羊羹とは?食べ方は?

玉羊羹という名前の通り、球の形をした羊羹です。玉羊羹の開発当初から食べやすさを追求してゴムに入れるという形態になりましが、現在もゴムに入った状態で玉羊羹は販売されています。見た目にも可愛らしく、食べやすい大きさの玉羊羹は二本松のお土産としてあまりにも有名です。メディアに取り上げられることもあり、福島の玉羊羹の知名度は高くなっています。小豆の風味が良く、甘すぎず柔らかい上品な和菓子です。お茶と玉羊羹があれば幸せな時間を過ごせます。価格:5個入り540円(税込)

玉嶋屋の玉羊羹の食べ方

玉羊羹は食べるまでの作業も楽しいです。玉羊羹はゴムに入っているため、食べる際にはゴム口を持ち、羊羹に爪楊枝を刺してゴムを破ります。意外な程簡単につるんとゴムが破れると、艶のよい玉羊羹が現れます。ユニークな食べ方をする玉羊羹は子供にも喜ばれる商品だと言えます。

玉嶋屋の玉羊羹の賞味期限や保存方法

玉嶋屋の玉羊羹は1ヶ月くらい賞味期限があるので、お土産や贈り物にもおすすめです。常温で保存できるのも嬉しい玉羊羹ですが、高温多湿や直射日光は避けて保存することが望ましいです。衝撃も避けるように玉羊羹の取扱いには注意しましょう。

玉嶋屋の話題商品!ピンクでハート型の玉羊羹

老舗の福島・玉嶋屋ですが、通常の玉羊羹だけでなく、バレンタインシーズンにハート型のゴム容器入りの羊羹「ハートの羊羹」を販売したことで話題になっています。

2005年に玉羊羹の開発70年を控えた玉嶋屋は、いくつかの商品開発を進めていました。玉嶋屋のある福島県が桃の産地であることから、福島県伊達地方の桃の果汁を使用し、桃の羊羹の発売を企画。ゴム容器も提供会社に開発をお願いした結果、開発に成功して「桃羊羹」の発売に至ります。その後、ハート型のゴム容器の開発が進められ、2007年に桃羊羹を詰めたハート型の羊羹を発売しました。

玉嶋屋の新たな挑戦ですね。バレンタインシーズンには要チェック!?

玉羊羹を購入できる玉嶋屋の店舗情報は?通販でお取り寄せは可能!?

玉嶋屋の看板商品である玉羊羹は玉嶋屋本店の他、福島県内のホテルやコンビニ、ショッピングモール、道の駅など色々な場所で購入することができます。東京都内でも入手可能です。また、玉嶋屋に玉羊羹を注文することで代金引換で送ってくれます。メールでも受け付けていますが、基本的に電話注文となっています。二本松に行く機会のある際は、ぜひ玉嶋屋本店にも立ち寄ってみて下さい。玉嶋屋は玉羊羹だけでなく、本店の建物も趣があって見る価値があります。玉嶋屋本店の建物は、大正時代の大火後に建てられた木造建築で、登録文化財に指定されています。玉羊羹の他にも多様な商品が揃っています。

お店情報
店名:玉嶋屋本店

住所:福島県二本松市本町1丁目88

定休日:無し

営業時間: 7:30~18:50

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