• HOME
  • コラム
  • かき氷
  • 京都「お茶と酒 たすき」で通年食べられるかき氷!定番や季節限定メニューは?

京都「お茶と酒 たすき」で通年食べられるかき氷!定番や季節限定メニューは?

京都は祇園に店を構える「お茶と酒 たすき」。

パスザバトン京都祇園店に併設する喫茶スペース、お茶と酒 たすきでは、美しく繊細な和菓子の他、風味豊かなお茶、そして厳選されたお酒を楽しむことができます。何より、暑くなってくる時期におすすめしたいのが、お茶と酒 たすきのかき氷。他にはない、オリジナリティ溢れるかき氷は、お茶と酒 たすきの名物とも言えます。

今回は、そんなお茶と酒 たすきの人気のかき氷ついて、ゆったりとご紹介させて頂きます。

京都らしい町家が素敵!お茶と酒 たすき

京阪の祇園四条駅から徒歩5分のところにあるお茶と酒 たすきはパスザバトン京都祇園店に併設する喫茶スペースで、雰囲気の良い京都らしい町家カフェです。2015にオープンし、すぐに人気に!

店内は外観と違ってモダンです。店名にお茶と酒 たすきとはあるように、煎茶や抹茶ベースのメニューを楽しめます。日本人の美意識をお茶を通して伝えたいという思いがあるのだそう。おもてなしの心を大事にし、新しいお茶のあり方を提案してくれています。

でも、実はお茶と酒 たすきの看板商品はかき氷。お茶と酒 たすきでは、かき氷を年中提供しています。

お茶と酒 たすきの定番「かき氷」の人気の秘密

お茶と酒 たすきのかき氷は、こんもりとした、丸いシルエットが特徴です。ふわっとした食感で、口に含んだ瞬間にさーっと溶けてしまう繊細な氷の削り方が印象的です。また、「みつ」は自家製ということで、お茶の香りを楽しんでもらいたいという思いで焙煎しているそう。香ばしさや甘さが絶妙。

お茶と酒 たすきの店舗の側には白川が流れており、そのせせらぎの音を耳に、シックな店内で品の良いアンティークの器に盛られたかき氷を食べるのは超贅沢。全ての要素が合わさり、心の奥まで満たし、潤してくれます。

お茶と酒 たすきの定番かき氷メニュー

お茶と酒 たすきでは、定番のかき氷が2つと、その月限定メニュー2つがあります。ここでは定番をご紹介します。

お茶と酒 たすきの定番かき氷、「抹茶みつ 練乳付(1,100円)」

美しい緑色をしています。まるで、新緑のように、鮮やかで深い色が美しいですね。お好みで、自家製練乳をかけて頂きます。甘味と苦味のバランスが絶妙で、寒い冬でも、暑い夏でも、どんな季節であっても口にしたくなります。

定番かき氷、「焙じ茶みつ きな粉練乳付(1,100円)」

こちらは、きな粉シロップをかけて頂きます。

焙じ茶ときな粉の組み合わせは初体験でしたが、焙じ茶のさっぱりとした味にほろ苦さが見え隠れし、香りの良いきな粉が、品の良い甘さを添えるのです。こちらも、季節問わず楽しめるお味です。

また会いたい、お茶と酒 たすきの季節限定かき氷

お茶と酒 たすきでは、その月しか出会えない限定かき氷が存在します。

例)1月

年を越し、人々が新しい日々へと駆け出す時期。
そんな時期にお目見えするのは、「月の桂搾りたて酒粕と白味噌」。京都伏見の酒蔵、増田徳兵衛商店の「月の桂」から搾った酒粕が使用されています。隠し味には白味噌シロップが。これにより、酒粕の風味がより一層引き立ちます。

例)2月

次に、2月。好きな人へ思いを伝える、バレンタインデーがある時期。そんなビックイベントを控えたこの時期限定のかき氷は、「ショコラオランジェ」と「土佐文旦のレアチーズ」の2種類。

バレンタイン

「ショコラオランジェ」は、2/9〜2/14までの期間内のみのサービスで、ハート形のチョコレートがトッピングされた限定バージョンが!思いを寄せる人へ、気持ちを伝える…そのための、ほんのひとにぎりの勇気がもらえるかも?

「土佐文旦のレアチーズ」は、この時期だから味わえる土佐文旦の果肉をたっぷりと使用。土佐文旦の果肉を贅沢に楽しめ、濃厚でクリーミーなレアチーズとのコントラストとの相性も、これまた絶品。

例)3月

そして、3月。桜の花びらが舞う季節。お茶と酒 たすきのある京都で花見を楽しみにしている人も多いのでは?そして、赤く実った甘酸っぱいいちごが旬でもあります。この時期は、そんなふたつを楽しめる、「桜餅」と「苺みるく」がお目見え。

薄ピンクに染まった「桜餅」。桜がふんわり薫る氷の中に隠れていたのは、やわらかいお餅とアイスクリーム。どこを食べても飽きのこない、和のムード漂うかき氷です。

そして、苺好きにはたまらない、「苺みるく」。
運ばれてきた瞬間から、ふんわりと苺の香りがし、気分も軽やかに上昇します。自家製練乳をお好みでかけてお召し上がりください。

例)4月

最後に、4月。4月は3月に引き続き、苺の季節、真っ只中。真っ赤な装いだった苺みるくとは打って変わり、登場したのは白いかき氷。名前は「苺大福」。白あん、求肥、とろけるアイスクリームがたっぷりかかった苺大福は、口に含むと、本当に苺大福を食べているかのような感覚へと誘われます。

4月、ひとつの限定かき氷は、「キャラメリゼしたナッツと焦がし塩キャラメルのソース」です。コクがあり、それでいてほろ苦さもあるキャラメルソースがたっぷりかかったその上には、香ばしいナッツがトッピング。風味も食感も両方を楽しんで頂けます。4月は、なにかと環境は変わったりして、気持ちが落ち着かず、どこかお疲れ気味、そんな方が多くいらっしゃることでしょう。そんな方はぜひ、お茶と酒 たすきのかき氷で、ホッと一息つかれてみては?

お茶と酒 たすきの最新情報は、お茶と酒 たすきの公式facebook、またはインスタでチェックできます。

お茶と酒 たすきのかき氷以外の甘味メニュー

お茶と酒 たすきはかき氷が人気ということもあって、他のメニューの存在が薄れてしまいがちですが、もちろんお茶と酒 たすきでは他の甘味メニューも絶品です。

特に焼き麩まんじゅうがおすすめ!

まんじゅうに「焼き」とついていることから想像できる人もいるかもしれませんが、お茶と酒 たすきでは自分で七輪で焼きます。匂いも見た目も凄く美味しくて、つい近辺にいる他のお客さんも焼き麩まんじゅうを食べたくなっちゃったという人が続出。

お茶と酒 たすきに行く機会があれば、気が向いた際に注文してみて下さいね。

器に注目!お茶と酒 たすきで食器や雑貨も購入できる!

お茶と酒 たすきの併設店である「パスザバトン京都祇園店」に入荷される、美しく、そして華やかなヴィンテージアイテムの情報もチェックできます。

また、お茶と酒 たすきで料理提供の際に使われている食器もパスザバトン京都祇園店で取り扱われています。

お茶と酒 たすきのスタッフが使う食器を選んでいるとのこと。お茶と酒 たすきの料理で使われている食器も意識してみて下さいね。気に入った食器があったら購入できますよ。

静かに佇むお茶と酒 たすきの存在感

「お茶を通して日本の美意識を伝えたい」をコンセプトに、お茶をメインとしたメニューが並ぶお茶と酒 たすき。「京都にきたら、一度は訪ねてみたかった」そんな方も多くいらっしゃいます。

京都を代表する街、祇園にあり、緑と光のコントラストと共に交わるお茶と酒 たすきの外観は、前を通る人々が、思わずカメラかまえるほど。今と昔を素敵に融合し、古き良きものを現代に伝えながら、今の時代の中にあっても、かっこよく存在するその佇まい。それがなんとも、美しくあります。

ランチタイムのお茶と酒 たすきは混みやすく、整理券が配布されるほどですが、夜の時間帯であれば比較的余裕があるそうです。お茶と酒 たすきの公式サイトにて混雑状況の確認も可能。

2020年春にお茶と酒 たすきの2号店が新風館にオープン!

京都の祇園店でしか食べられなかったかき氷を、新風館にて食べることができます。しかも、テイクアウトメニューとしての提供となっています。

「すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する」がコンセプトだそう。新風館限定の氷酒や〆氷も用意されているそうです。また、お茶のカクテルやクラフトビールなどもあるので、お茶と酒 たすき2号店がオープンしたら、ぜひ新風館にも行ってみて下さいね。

追記:2020年6月11日にオープンしたそうです。

お茶と酒 たすき まとめ

いかがでしたか?
京都らしい雰囲気を楽しめるお茶と酒 たすき で美味しいかき氷をぜひ召し上がってみてくださいね。
今度の京都旅行に、ぜひとも一度お茶と酒 たすきに足を運んでみては?

お茶と酒 たすき 店舗詳細

お店情報
店名:お茶と酒 たすき

住所:京都府京都市東山区末吉町77-6 パスザバトン京都祇園店

営業時間:
月曜〜土曜 11:00 – 20:00 (L.O. 19:00)
日曜・祝日 11:00 – 19:00 (L.O. 18:30)
※混雑状況により、閉店時間より早く入店受付を終了することもあり。

3時のおやつはかかせない、甘党フリーライター。好物はクラブハリエのバームクーヘン。毎日がほんのりとあたたかくなるような文書をお届けします。