絶対行くべき!清澄白河カフェ

こちらの記事では、絶対行くべき清澄白河カフェのおすすめカフェを19店紹介します。

是非参考にしてみてください!!

老若男女に大人気!「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」


ブルーボトルというと、トレンドに敏感な若い世代が多く訪れる上質なコーヒーショップというイメージがありますが、清澄白河の本店には老若男女問わず多くの人が訪れています。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェで提供されるコーヒーは、その季節に美味しさのピークを迎えるシングルオリジンコーヒーをメインに幅広くラインナップされており、ここでしか食べられない限定フードメニューとともに味わうことができます。

天井の高い広い店内には、コーヒーの香りとエスプレッソマシンの音、そしてお客さんとの交流が感じられ、とても落ち着いた雰囲気です。

焼きたての商品が食べられる!「iKi ESPRESSO」


清澄白河駅からほど近い、対岸ののどかなエリアに、平日でも落ち着いた雰囲気のカフェ「iki ESPRESSO」はあります。

店内はコンクリートむき出しの装飾で、素朴で落ち着きのある雰囲気です。

カウンターには、ガラス張りのショーケースにマフィンやケーキなど、焼きたての商品が並んでいます。

ニュージーランドのカフェのようなデザインで、まるで海外のカフェにいるような感覚になりながら最高のコーヒー、料理とサービスを味わえます。

銅像のロゴが目印「sunday zoo coffee&beans」


Sunday Zoo Coffee & Beansは、金、土、日曜日になると、その居心地の良さから多くのお客さんで賑わいます。

木目調の内装が特徴的なこの小さなコーヒーショップは、ブランド名を表す銅像のロゴが目印です。

2週間以内に店内で焙煎された新鮮な豆を使用し、滑らかな浅煎りコーヒーから濃い目の深煎りコーヒーまで、さまざまなドリンクを提供しています。

毎週、最大8種類のコーヒーを試飲することができます。

2012年にオープンした最初のロースター「Cream of the Crop Coffee 清澄白河ロースター」


非の打ち所のない「Cream of the Crop Coffee 清澄白河ロースター」は、2012年に賑やかなコーヒー街・清澄白河にオープンした最初のロースター。

そして、2022年5月には、フランスの老舗紅茶メーカー「BETJEMAN & BARTON」がロースター内にギャラリーを設置しました。

ギャラリーでは、専門家の意見を聞きながら好みの紅茶を選んだり、豊富な焼き菓子の中から好みの一品を探したり、ギフトとして購入することができます。

透明なフレームで囲まれたカフェ「L.S cafe」


都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れる清澄白河駅から徒歩3分という好立地にある「L.S cafe(エルエスカフェ)」。

透明なフレームで囲まれた開放感のある店内は明るく心地よい雰囲気で、落ち着きのあるナチュラルなインテリアでまとめられており、くつろぎの空間となっています。

総席数は27席あり、車の往来が多い大通りに面しているため大半は屋内に設置されていますが、限定ながら外のテラス席もあります。

また、オーガニック調味料を中心としたグッズを販売するショップも併設しており、贈答品を買い求めることも可能です。

ヴィンテージレコードが豊富なカフェ「GINGER.TOKYO」


先日、清澄白河の「チーズのこえ」の近くにあるカフェ「GINGER.TOKYO」を訪れました。

清澄通りに面した小さなビルの2階に位置し、隠れ家カフェの様相をしているお店です。

いつも外から眺めているだけだったのですが、思い切って階段を上っていくと、魅力的な看板が目に飛び込んできます。

店内にはヴィンテージレコードが豊富にあり、スピーカーから流れる音楽も心地よく、静かでアットホームな雰囲気が漂っていました。

おすすめメニューは店名が示す通りポークジンジャーや自家製ジンジャーエールです。

科学とインテリアを融合させたカフェ「理科室蒸留所」


「リカシツ」は科学とインテリアを融合させた店舗で、複数のメディアから注目されています。

そのリカシツが運営する蒸留所が、真向かいにある「理科室蒸留所」です。

ここでは、四季折々の香りの蒸留水や、リカシツのガラス職人が作ったコーヒーマシンでじっくり抽出したコーヒー、紅茶、日本茶を専門に扱っています。

コーヒーの街として名高い清澄白河にある、興味をそそられるカフェにぜひ足を運んでみてください。

ボリュームたっぷりのパンケーキが味わえる「fukadaso cafe」


清澄白河駅から徒歩5分のところにある「fukudaso cafe」で、ボリュームたっぷりのパンケーキとコーヒーを味わいました。

元アパート兼倉庫を改装した空間は、趣のある家具が置かれ、和やかなムードが漂います。

古い建物を再生して守り、次の世代に引き継いでいこうとする想いを 直接感じられる「fukudaso cafe」を是非訪れてみませんか?

火曜日と水曜日が定休日ですが、イベント開催により不定期での休業もあるようです。

訪れる際には事前の確認をお勧めします。

大きな木の扉が魅力的!「Cafe 清澄」


最近、清澄白河は新しいカフェの発信地としてトレンドになっていますが、カフェ清澄は東京メトロ清澄白河駅から清澄公園にほど近い、仙台堀川周辺に位置しています。

注目すべきは、川を渡る手前にある大きな木の扉。

ただし、平日の火、水、木は定休日なので注意が必要です。

また、こじんまりとした店内は座席数が少なく混雑しやすいため時間を決めて(例えば、土曜日の12時頃に行こう等)行くことをお勧めします。

コーヒー初心者でも楽しめる「The NorthWave Coffee」


ノースウェーブコーヒーは、丁寧に自家焙煎されたエスプレッソ豆で知られる、地元でも評価の高いカフェです。

コーヒー好きの方はもちろん、初心者の方でも、豊富なメニューの中からお好きな味をお選びいただけます。

注文を受けてから豆を挽き、ハンドドリップで注ぐと、店内には豆の個性を際立たせる店主の技が光ります。常時8~10種類の豆を用意し、ドリップコーヒーやアイスコーヒーなど、好みの味に仕上げてくれますので、限定スイーツと共に楽しんでみてはいかがでしょうか。

心安らぐ料理を堪能できる「mammacafe151A」


イタリア語で「お母さん」を意味する「マンマ」をモチーフに、お母さんたちが真心こめて作る心安らぐ料理を提供します。

オーナーには2人の娘がおり、有機野菜や平飼い有精卵を使用するなど、食の安全を第一に考えた家庭的なレストランです。

朝食メニューやランチセットなどのフードメニューからデザートまで、お客さんだけでなく、取引先や地元の人たちとも一緒になって、唯一無二の体験を約束します。

木場公園や東京都現代美術館の近くにあるこのカフェレストランは、カップルや家族連れに最適です。

ニュージーランド初のコーヒーロースター「オールプレス エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ」


ニュージーランド初のコーヒーロースター「オールプレス・エスプレッソ」が経営する「オールプレス エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ」。

コーヒー豆を焙煎する場所というだけでなく、人が集まり、つながり、そして会話を弾ませるあたたかい場所を目指したカフェです。

ガラス仕切りで隔てられるカフェエリアと天井が高いロースタリーは、インダストリアルな雰囲気を醸し出し、豊かな味わいを極めたコーヒーが味わえるカフェです。

海外からの観光客にも大人気「ARiSE COFFEE ROASTERS」


2013年9月の創業以来、清澄白河の地でスペシャルティコーヒーを提供し、コーヒー文化の粋と清澄白河の風土を融合させながら、瞬く間に知名度を上げてきた「ARISE COFFEE ROASTERS(アライズコーヒーロースターズ)」。

地元で話題となり、海外からの観光客も訪れるようになったこのカフェは、カフェやコーヒーに関する雑誌の記事にも取り上げられ、このお店のコーヒーを味わうために清澄白河まで足を運ぶ熱心なファンもいるほどです。

こだわりのチョコレートを堪能できる「Artichoke chocolate」


清澄白河にあるチョコレートショップ「Artichoke chocolate(アーティチョークチョコレート)」をご存知ですか?

清澄白河駅からすぐのところにある「Artichoke chocolate」は、こだわりのチョコレートを提供する専門店として人気を集めています。

それぞれの季節に応じたオリジナルチョコレートはどれも美味しそうなものばかりです。

そんな「Artichoke chocolate」の魅力的なチョコレートを堪能してみませんか?

贅沢なハンバーガーが食べられる「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」


バンズに収まりきらないほどの巨大なハンバーガーで知られるお店に立ち寄りました。

清澄白河駅A3出口から木場公園方面へ向かったところにある「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」。

東京都現代美術館のすぐそばにある為、美術館を訪れる前による方もいるそうです。

今回、清澄白河で組み立てに延べ3,000日を要したというFieldのハンバーガーを堪能することができました。

この贅沢なハンバーガーを作るには、膨大な時間が必要というのも納得の味です。

メキシカン料理と洋酒が楽しめる「cafe&bar MEDIUM」


タコス、ジャークチキン、ブリトーなど中南米(メキシカン)の創作料理と洋酒を楽しめる「meduim」。

深夜までお酒を楽しめる、清澄白河エリアでは珍しいスポットです。

テレビ朝日系「夜の巷を徘徊する」(2018年11月8日放送)では、マツコさんがこのお店を訪れました。

店内にはたくさんのボトルなどの鮮やかな小物が飾られ、心地よい雰囲気です。

そこで提供されるメキシコ料理はとてもおいしいです。

ランチメニューのブリトーボウルは栄養満点で体に良く、また、ディナーもおすすめメニューがたくさんあります。

モーニングコーヒーセットが食べられる「cafe SILK RIVER Y&M」


清澄白河駅からほど近い場所にある「cafe SILK RIVER Y&M」に朝食を食べに立ち寄りました。

大通りに面していてとても便利な立地にあるカフェです。

コーヒーなどのドリンクメニューや、食事のメニューともにリーズナブルなメニューが豊富でコスパのいいお店ですが、中でもモーニングセットとコーヒーが人気があるようです。

時間を問わず地域の方々がご飯を食べに、また、コーヒーを飲みに訪れるアットホームなお店です。

カワテラスで話題のカフェ「CLANN BY THE RIVER(クラン バイザリバー)」


東京・清澄白河にあるカフェ「CLANN BY THE RIVER(クラン バイザリバー)」の “カワテラス “が話題になっているのをご存知でしょうか?

広々とした空間で味わう料理とドリンクの魅力に迫ります。

水天宮前駅から隅田川沿いを歩くこと10分。

隅田川を渡って向かうと、正面にオシャレなロゴが発見できるでしょう。

開放感あふれる「LANN BY THE RIVER」では、BBQや本格的なグリル料理をはじめ、イベントに最適なコースも用意されています。

日常を離れたひととき、ぜひ足を運んでみてください。

癒しの空間でくつろげる「ミチス」


清澄白河でスンドゥブチゲやグリーンカレーなど、辛くておいしいものが食べたくなると、すぐに思い出されるのが「カフェ・ミチス」です。

清澄白河にあるこの魅力的で居心地の良いカフェでは、家庭菜園で育てた完全無農薬野菜をできるだけ使った様々な国の美味しい食事と世界の飲物、手作りケーキとデザートを癒しの空間で楽しむことができます。

ホスピタリティ溢れる店主と一緒に、食後に元気と健康を取り戻したい方にぜひおすすめしたいスポットです。