【京都】他にはない!「二條若狭屋」のユニークかき氷

photo by 二條若狭屋 https://www.facebook.com/nijyowakasayateramatiten/
かき氷

京都・二条に本店を構える《二條若狭屋》

100年以上もの歴史が刻まれたこのお店には、昔ながらの常連さんが、多く通われている、京都の老舗和菓子店です。また、寺町店では和風かき氷が頂けるとあり、若い方にも大人気なんですよ。

今回は、そんな二條若狭屋についてご紹介させて頂きます。

二條若狭屋 寺町店の、人気かき氷メニュー

巷では、かき氷がちょっとした、いえ、大々的にブームとなっています。日本のあちこちで、一風変わったかき氷たちがお目見えしていますよね。

さて、今回ご紹介する老舗和菓子店 二條若狭屋。長い歴史のある和菓子店とあり、今どきな感じとはちょっと違う、シンプルな感じのかき氷なのかな?と思っておりましたが、大いに裏切られました。

こちらのかき氷は、まさに、京都No.1と言い切ってしまって良いのではないかと言うほど、見た目もその豊富なメニューも全てが「粋」!

まず最初にご紹介するのは、通年頂ける「彩雲(1,400円 税抜)」

まるで日本酒の飲み比べのような見た目が、心をワクワクさせます。

5種類の違う味のシロップをかけて楽しめるとあり、なかなか他ではお目にかかれないスタイルでは?と思います。ちなにみシロップは季節ごとに変化するそう。

お次にご紹介するのは、これまた通年メニューの「宇治金時(1,200円 税抜)」

白玉が別皿で添えられているところに、ちょっとした気配りを感じるのは私だけでしょうか。自分の良きタイミングにて、白玉を加えて食す、といった感じ。

練乳もお好みでかけてお召し上がり下さい。

二條若狭屋 寺町店、やはりかき氷がかなり人気のようで、夏など繁盛期に入ると店の外に行列ができてしまい、その分、待ち時間が発生することも。その行列次第では、閉店より早く入店者をストップされるようです。

お電話にて予約・問い合わせもされているようですので、一度そちらで確認されるのも良いでしょう。

季節限定かき氷もあり

二條若狭屋では、定番かき氷のほか、期間限定の「季節の氷(900〜1,300円(税抜)」も人気のようです。

例えば春。桜を連想させる、こんなに可愛い京桜のかき氷がお目見えします。

春過ぎにはそら豆のかき氷が登場。そら豆のかき氷とは初めて耳にしましたが、品のよい緑が食をそそりますね。

夏には、パイナップルやマンゴーなど、あっさり熟した甘酸っぱい果物のかき氷。

夏前には、すもものかき氷が登場。甘酸っぱくてクセになりますよ。

バレンタインからホワイトデーにかけて、ショコラのかき氷なんていう、ちょっとユニークな氷も。

季節の氷は期間限定です。気になるメニューを見つけたら、ぜひチェックして見て下さいね。

アボカドも、気になりますね・・・。これは、全制覇したいという気持ちを自ずと駆り立てられちゃいます。

これらかき氷の新着情報は、二條若狭屋の公式インスタグラムにてチェックできます。ぜひ一度のぞいてみて下さいね。

二條若狭屋インスタグラムはこちら

二條若狭屋 寺町店で頂ける、 抹茶と和菓子のセット

寺町店ではかき氷の他、抹茶と和菓子のセットも人気なんですよ。もともと老舗和菓子店とあり、和菓子には定評があります。老舗とありますが、気軽に入れるお店作りをされているので、ちょっとしたティータイムに寄り道するのもおすすめです。

メニューを頼むと先付けでやき栗が出てきます。これも季節によっては甘夏ゼリーになったり変化するようです。ちなみにこちらのやき栗は二條若狭屋の銘菓でもあるお品です。京都のお土産などにも選ばれるほど人気なんです。

こく深いお抹茶と、栗の甘く、ほろっとした食感。この組み合わせはもう鉄板ですね。

栗の他、見た目に美しい生菓子も楽しめます。和菓子初心者の方にもおすすめのお店です。

お抹茶が苦手な方には、抹茶ラテなどもありますよ。ぜひご賞味下さいね。

かき氷だけじゃない!二條若狭屋の美しい春の生菓子

すっかりかき氷を中心にお話してばかりいましたが、二條若狭屋は元は老舗和菓子店であることを、再度お伝えさせて頂きます。

ですのでここでは、二條若狭屋が誇る美しく、そして伝統誇る生菓子についてご紹介させて頂きますね。

桜をそのまま切り抜き生菓子にしたてたかのような「桜だより(350円 税抜)」
中には二條若狭屋自慢の栗餡が入り、その周りをかこむようにして、桜の花びらが咲いている様子がなんとも美しいですね。職人の技が光る一品です。

春にお目見えする生菓子たちは、ほんのりピンクに染まり、思わずうっとりしてしまう可愛らしさです。食べてしまうのがもったいないと感じる繊細なものばかりです。

桜シリーズの生菓子の販売時期は、3月下旬より4月初旬にかけ、本店・寺町店他、京都高島屋にて購入が可能です。春、京都へ足を運ばれた際は是非ともお店へとお立ち寄り下さいね。

ほっこり癒す、とろりん葛根

二條若狭屋の代表銘菓として、先ほど、やき栗をご紹介しましたが、「不老泉」もこちらの代表する銘菓として忘れてならないお菓子です。

お湯をかけるととろりとした葛根ができあがります。

お味は3種類

・真っ白の葛根が頂ける「雪」
・抹茶の風味が味わえる「月」
・善哉風味の「花」

小箱の絵柄によって味が違い、体の中からじんわり優しく温めてくれる葛根は、年代問わず愛させる一品です。

この他、二條若狭屋には正月用の生菓子もあり、毎年そのシーズンになればこちらの生菓子を購入する方もおられるそうです。干支にちなんだ生菓子は縁起が良いとされ、商売繁盛の意味も込められているのだとか。

京都に行かれた際は、是非とも老舗和菓子店の銘菓、そして、寺町店の斬新なかき氷に舌鼓してみるなんていうのは、いかがでしょうか。

お店情報
店名:二條若狭屋

住所:京都府京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2

定休日:無休

営業時間:
【月~土】
8:00~18:00
【日・祝】
8:00~17:00

お店情報
店名:二條若狭屋 寺町店

住所:京都府京都市中京区寺町通二条下ル榎木町67

定休日:水曜

営業時間:
9:00~18:00
(二階茶房は10:00~17:00)

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ごましお

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関西在住。デザイン事務所勤務を経てフリーライターデビュー。主に、コラムの執筆などを手がける。 チョコレートとタカラヅカをこよなく愛してるヒト。 美味しいもの...

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