シンプルなのに絶品の豆かんが名物!浅草の甘味処「梅むら」

photo by mamekan | 梅むらの豆かん | kohei yamada | Flickr https://www.flickr.com/photos/thiswholeworld/3148923337

懐かしい昭和情緒を感じさせる店構えの、浅草にある甘味処「梅むら」なんとこのお店、「孤独のグルメ」でも取り上げられたことのある名店なのだとか。こじんまりとしたお店ながら、店外に行列ができることもあるほど人気を集めています。今回はそんな梅むらの魅力に迫ってみましょう。

梅むらとは?

地下鉄浅草駅をおり、10分ほど歩くと赤い屋根の「梅むら」が見えてきます。裏浅草と呼ばれる、静かで落ち着いた場所にあるので、浅草の喧騒から逃れたいときにもうってつけ。

梅むらは、1968年に創業した老舗の甘味処で、豆かんてん発祥のお店なのだそう。現在のご主人は2代目。「先代の味を残したい!」という思いからお店に入ったのだそうです。そのため現在でも味を変えないことを第一に一つ一つ丁寧に作り続けているのだそうです。

「いつ食べても変わらずおいしい味」はやっぱり嬉しいですし、ホッとさせられますよね。そんないつまでも変わらぬおいしさが、梅むらの魅力なのでしょうね。

梅村のメニューは、一部テイクアウトも可能。ただし持ち帰り時間があまりに長時間の場合はお断りされることもあるそうです。一番おいしい状態で食べて欲しいという思いの現れなのでしょうね。

梅むらの人気メニュー

ではさっそく梅むらの人気メニューをご紹介していきましょう。

豆かん

梅むらの定番メニューといえば、なんといっても「豆かん」は外せません。漫画「孤独のグルメ」で取り上げられたのも、この「豆かん」です。豆かんは、みつまめの豆と寒天だけが入った非常にシンプルなスイーツです。

シンプルだけに、ひとつひとつの素材の味が際立ちます。梅むらの豆かんは、豆選びや豆の炊き方からして他のお店とは異なります。そのため豆のホクホク感や塩加減、黒蜜や寒天とのバランスなど全てにおいて完璧。「梅むらの豆かんしか好きじゃない」という声も聞こえてくるほどです。「豆かんはあまり好きじゃない」という方も、梅むらの豆かんを食べたら印象が変わるかもしれませんよ。

値段 500円

かき氷

梅むらでは、昔ながらのシンプルなかき氷も人気です。最近は華やかでフォトジェニックなかき氷がたくさんありますが、毎日食べたくなるのはシンプルなかき氷ではないでしょうか。

梅むらのかき氷はどれも、非常にシンプルだからこそ、丁寧な職人技が光る一品となっており、いくら食べても食べ飽きることがありません。なかでもおすすめなのが、氷の中に豆かんの入った「氷豆かん(650円)」です。氷にはシロップをかけず、中の豆かんに氷を崩して入れるとちょうど良い甘さになるよう計算されています。豆かんをさらにさっぱりと食べることができますよ。

梅むらの混雑状況は?

梅むらはこじんまりとしたお店で、しかも営業時間が長くありません。そのため店の外に行列ができることもしばしば。席の予約もできませんので、時間に余裕を持って足を運んでみてくださいね。

梅むらのアクセス・店舗情報

「梅むら」は、東武「浅草駅」の北口から徒歩約8分、つくばエクスプレスの「浅草駅」から徒歩約7分です。

店舗情報

店名:梅むら
住所:東京都台東区浅草3-22-12
営業時間:お昼 0:30~18:30(L.O.)19:00(閉店)
定休日:日曜日

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