破産申請した老舗「花園万頭」が復活!新店舗・花園万頭CAFE&SHOPとは?

創業1834年、銘菓の本場である金沢にルーツを持ち、東京進出してからは200年近く愛され続けている花園万頭。

その新宿本店が、2018年12月20日に「花園万頭CAFE&SHOP」として新たなスタートを切りました。

花園万頭とは?

日本一高い、日本一うまいの文言で有名な花園万頭は創業180年以上の老舗でした。

はじまりは1834年、石川県・金沢で創業した「石川屋本舗」で、3代目の時東京進出。昭和5年に花園神社の近くに移り、神社の名にちなんで花園万頭という屋号になりました。

看板商品は花園万頭、ぬれ甘なつと。

衝撃を与えた花園万頭の破産申請・・・破産の理由は?

2018年5月に破産した花園万頭。

バブル期に行った設備投資により大きな有利子負債を抱えてしまったことや、販売不振が影響したことが理由で倒産に追い込まれました。他にも老舗ならではの経営体制や営業を巡る対立、営業赤字の常態化、税金の滞納等、色々な要素が重なったようです。

老舗が倒産することに衝撃やショックだった人も多かったはず。花園万頭でも老舗を倒産させてしまったことに対するショックは大きかったようです。

倒産からの華麗な復活!「花園万頭CAFE&SHOP」

株式会社パティスリー銀座千疋屋が商標と事業を継承したことにより、ふたたび花園万頭の銘菓を口にすることができるようになりました。その新店舗こそが、新宿にオープンした「花園万頭CAFE&SHOP」です!老舗っぽくもモダンな感じの店構えです。

「花園万頭CAFE&SHOP」には、従来の店舗にはなかったカフェスペースが設置されています。

和菓子にパフェやみつまめ、あんみつ、厚切りトーストまで。厚切りトーストの追加トッピングの種類も色々。そこでしか味わえない新メニューもあるのですが、今回は店頭販売で購入することができるおすすめの商品をご紹介します。

花園万頭CAFE&SHOPのおすすめ

花園万頭CAFE&SHOPで店頭販売で購入することができるおすすめです。

花園万頭のお饅頭

これぞ代表作、屋号にもなった花園万頭のお饅頭。

屋号にも使用されている「花園万頭」は、大和芋を加えたしっとりと柔らかな皮と、四国和三盆を使用した口当たりなめらかな漉し餡が絶妙にマッチし、職人の技術の高さがうかがえます。

高級なお饅頭なので1個400円程と値段は少々お高めですが、「日本一高い、日本一うまい」というインパクトのあるキャッチコピーで親しまれてきました。「万頭と共に寝て、万頭と共に起きよ」の精神で真摯に向き合って作られたお饅頭は、今も花園万頭の代表作として愛されています。

【花園万頭6個入】
価格 2,484円 賞味期限 製造日から4日

お土産に最適!花園万頭の花園羊羹

素材の良さを最大限に引き出した花園羊羹は、練り方や火加減にまで工夫を凝らした丁寧な製法によって作られています。しっかりと吟味された小豆の風味と上品な甘さが魅力です。

賞味期限が長いのでお世話になっている方へのお土産としても喜ばれます。

【花園羊羹12本】
価格 2,592円(税込) 賞味期限 製造から1年

また、今まで人気商品だったゼリー、フルーツ羹に代わり、今後は水羊羹もラインナップに加わるようです!こちらも楽しみですね。

大きな栗と小豆の食感が楽しい花園万頭の栗きんつば

栗好きの方に是非おすすめしたいのが、花園万頭の栗きんつばです。ごろっと入った大粒の栗と小豆の食感がよく、それぞれの風味の調和がとれています。これぞ老舗の実力!といった美味しさ。

この贅沢感は、頑張った自分へのご褒美にいかがでしょうか。

【栗きんつば8個入】
価格 2,160円 賞味期限 製造日から10日

花園万頭の通販事情

今回紹介した商品は、本店や販売所のみではなく、公式サイトのオンラインショップでも購入することができます。遠方の方などはぜひ利用してみて下さいね。

ご利用はこちら↓

花園万頭CAFE&SHOPのオンラインショップ

花園万頭CAFE&SHOPの店舗

新宿本店ではカフェスペースでしか味わえないメニューもたくさんあるので、カフェでリラックスしてから店頭販売の商品をお土産に購入するのもおすすめです。

お店情報
店名:花園万頭CAFE&SHOP

住所:東京都新宿区新宿5-16-1

定休日:無休

営業時間: 10:00〜19:00