センスの良い京都土産なら「亀屋良永」の老舗和菓子がおすすめ

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観光地の多い京都。
京都には、たくさん美味しいお店があり、錦市場も有名ですよね。そんな中、古くからの伝統と風合いを保ち、変わらぬ味、そして品のある見た目、京都ならではの”はんなり”としたお菓子作りを続ける「亀屋良永」があることをご存知でしょうか。

京都市役所前に店舗を構える「亀屋良永」。亀屋良永の代表銘菓『御池煎餅』は、味はもちろん、パケージの缶も大変人気です。
今回はそんな「亀屋良永」について、詳しくご紹介します。亀屋良永のお菓子は京都土産にもおすすめですよ。

素朴なお味が魅力『御池煎餅』

「亀屋良永」を語る上で欠かせないのが『御池煎餅(22枚入 1,350円)』。昔、だれもが一度は口にしたことがある、そんな、素朴で淡白なお味は、小さなお子様からお年寄りまでと幅広い年代に愛され続けています。まさに「亀屋良永」を代表するお菓子です。亀屋良永の特筆すべき点は、化学調味料などは一切使用せず、厳選された良質のもち米を使用していること。噛むと、サクっふわっとした食感。米粉の香ばしさもたまりません。鼻を通り抜ける、品の良い香り、それは、良質な米だからこそ。
また、亀屋良永の『御池煎餅(22枚入 1,350円)』はお土産としても大変人気の商品です。御池煎餅がパッケージされた縦長の缶。こちらに貼られた赤のラベルが、なんとも印象的です。こちらのラベルデザイン、20世紀を代表する版画家・棟方 志功によるもの。この見た目が時代を超えて、若い世代の方にも受け入れられいることから、お土産として買われていく方が多いのだとか。
お値段は、22枚入り1,350円。
32枚入り(角缶)2,052円。
48枚入り(角缶)2,808円。
60枚入り(角缶)3,564円。
からお選び頂けます。
京都のお土産として、かなり印象づけられる商品であることは、間違いありません。商品の味もパッケージも素晴らしい亀屋良永の御池煎餅は見逃せませんよ。ちなみに、亀屋良永にて一枚売りもされているそう。他の気になる菓子と共に、帰りの新幹線のちょっとしたおつまみにとして、ばら売りで購入するのもおすすめです。

無駄のない美しさ亀屋良永の『無門』

【無門(16枚入 1,188円)】

「亀屋良永」の『無門』を京都土産として選ぶ方は、もしかするとこの時代、少ないのかもしれません。亀屋良永名物の『御池煎餅』も良いですが、この無門の無駄のないビジュアルがなんとも潔い。お茶のお供としても文句なしです。
大徳寺納豆を使った『無門』は、ほのかに甘しょっぱく、とてもシンプルなお味です。個人的には緑茶よりもほうじ茶とご一緒に食して頂きたいかなと思います。

品をたずさえた亀屋良永の『月』

【月(10個入 2,000円・30個入 2,000円・)】

漠然とした”月”のシルエット、みなさまは頭の中でどのようなものを想像しますか?「亀屋良永」の『月』、それに出会えば、きっと、その想像された”月”の形を良い意味で裏切られてしまうことでしょう。やや、いびつとも言えるその形には、不思議と優しさすら感じるのです。中は、餡。外は、白の落雁でできており、お茶を立て、ゆっくりとした時間とともに、その味に心を集中して味わって頂きたい一品です。

ふんわりとした香ばしさ亀屋良永の『京しぼり』

亀屋良永の京しぼりはふたを開けた瞬間、思わず「お上品!」と言ってしまいたくなる。なんとも愛嬌たっぷりな、その見た目。

薄く焼かれたおせんべいは、お味までお上品です。ほんのりとニッキの風味がし、口の中から鼻までを、優しくその香りが通り抜けて行きます。見た目が可愛らしいので、是非とも来客の際のお菓子におすすめしたい商品です。

まるで骨董品!亀屋良永の『琥珀糖』

向こう側が透けてみえるほど、繊細かつ美しい、そして潔さを感じる『琥珀糖』

羊羹ほどもったりとした口当たりではなく、より、さっぱりとした口当たりが魅力です。夏場のお茶のお供に、特におすすめしたい一品。
こちらは売り切れ次第終了となってしまいます。夏が終わるころにはすでに完売している可能性もあるので、お早めにどうぞ。

購入場所は?通販は可能?

「亀屋良永」は、御池に店舗を構えてられます。他には、京都駅ビル専門店街『The cube』でも亀屋良永の商品の購入が可能です。しかし、東京などには亀屋良永の店舗はなく、遠方の方は電話やFAXにて通販が可能。亀屋良永の通販の詳細に関しては、お電話にて、亀屋良永の店舗へご確認下さい。
また、各地デパートで開催される京都展の催事に亀屋良永が出店されることもあるそうです。ぜひそんなチャンスに、「亀屋良永」の老舗和菓子を味わってみるのも良いのでは。

「亀屋良永」へのアクセス

天保3年(1832年)創業の「亀屋良永」。亀屋良永は江戸時代から続く超老舗のお店で、昔ながらの店舗の雰囲気もまた素敵です。現在、亀屋良永の店舗に立たれているのは、6代目御主人の下邑修さん。

亀屋良永の店舗は、寺町通と御池通のちょうど角っこにあり、目の前は京都市役所です。地下鉄東西線「京都市役所前」を下車し、地下にある「ZEST御池」寺町通方向の出口を上がれば、店舗のすぐ近くに出ることができます。駐車場はございませんので、お車でお越しの方は、御池地下駐車場などをご利用されると良いでしょう。
また、定休日は日曜日と第1・第3水曜日です。もしも週末に購入されたい方は、京都駅ビル『The cube』にも出店されていますので、そちらをご利用されると良いでしょう。しかし、品数はどうしても実店舗に比べて限られてしまうので、せっかくならば御池の店舗へ行ってみて下さいね。

店舗情報
店名:亀屋良永

住所:京都市中京区寺町通御池下ル 下本能寺前町504

定休日:日曜日、第1・第3水曜日

営業時間: 8:00~18:00

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