バラエティ豊富な羊羮に驚く 名古屋 老舗 美濃忠

photo by 時には息抜き いつもいきぬき https://www.zennichi.net/
和菓子

名古屋のお菓子といえばういろうやえびせんが思いつきますか?

実は名古屋は昔から茶の湯文化が栄えた地なので、和菓子もハイレベルです。

今回はそんな名古屋でも絶対に外せない老舗として有名な美濃忠をご紹介します。

尾張藩に献上していた羊羹

創業は江戸時代という筋金入りの老舗 美濃忠。

看板商品の「上り羊羹」はその昔、尾張藩藩主に羊羹を献上していたことから「上り」の文字がつけられたそう。

一般的な羊羹は寒天を使用しますが、こちらの羊羹は寒天は使わず餡に小麦粉を入れて蒸しあげたもの。

材料は砂糖、小豆、小麦粉のみ。

こちらの羊羹の特徴は、柔らかさ。

同梱されている糸で羊羹を切り分けた後、お皿に移すのが困難なほどの柔らかさです。

寒天を使っていないので、餡をそのままたべているかのような食感。

砂糖の上品な甘みと、小豆の香りが漂う繊細な味わいです。

販売は9月上旬~5月下旬の期間限定で、日持ちはわずか4日です。

上り羊羹:1棹 値段¥2367

通年羊羹、季節羊羹と種類が豊富

美濃忠はとにかく羊羹の種類が豊富です。

1年を通して提供される通年羊羹は栗、小倉、宇治など定番のラインナップ。

注目すべきは季節羊羹。

初夏の初かつを、夏の水羊羹、秋の栗蒸し羊羹、冬の黍(きび)羊羹など味もさることながら淡い独特の色彩は目も楽しませてくれます。

2019年冬にはドライフルーツを使った洋酒の香りがするドライフルーツ羊羹が話題になりました。

お土産におススメの銘菓

美濃忠が名古屋の老舗で美味しいお店とはいえ、羊羹は好みがあるのでお土産には選びにくいという方におススメの銘菓をいくつかご紹介します。

羊羹好きの方には羊羹を、そうでない方には数ある美濃忠のお菓子からこちらはいかがでしょうか。

・雪花の舞  10個入 値段 ¥2,052(日持ち12日)

紅白の薯蕷皮に口どけのよい黄身餡を包んだ、上品なお菓子です

・名古屋方言まんじゅう ごっさま 10個入り¥1,296(日持ち10日)

もちもちのカステラ生地に、しっとり上品なこし餡を合わせたお饅頭です。

パッケージもかわいらしく、お土産にピッタリのお菓子です。

・遊心:和三盆を使った干菓子や、栗、小豆、クルミ餡を甘納豆のように仕上げたお菓子もあります。

・あん栗:舌ざわりのなめらかなこし餡が特徴の『あんあん』と、蜜漬けにした栗を小豆餡と合わせ、寒天で包んだ『栗かのこ』がセットであん栗の名で親しまれています。

美濃忠のお菓子はすべてネットでお取り寄せ可能です。

種類が多いので、詰め合わせを購入されると楽しめます。

店舗情報
店名:美濃忠 本店 (みのちゅう)

住所:愛知県名古屋市中区丸の内1-5-31

定休日:元旦以外は 無休

営業時間:9:00~18:00

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