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新潟名物「翁飴」優しい食感とシンプルな甘さが夢中にさせる理由

新潟高田地方の名物である「翁飴」。

翁飴とは水飴に寒天を混ぜ作られている商品です。カロリーは低めと言われていて、もっちりとした食感とシンプルな甘さはお土産でもらっても嬉しいですね。

翁飴の有名店を紹介します。

新潟の「高橋孫左衛門商店」の翁飴

高橋孫左衛門商店とは、江戸時代から歴史のある最も古いあめやです。翁飴は水飴と寒天でできており、食感はもちもちとしています。賞味期限は約2か月と長期保存できるのでお土産にもおすすめです。

粟飴と笹飴も高橋孫左衛門商店の名物商品です。

粟飴はもち米と国産麦芽によって作られています。この淡黄色透明の水飴は高橋孫左衛門商店が日本では初めて作ったそうですよ。お湯に入れたり、パンにつけたり、そのまま食べてもおいしい商品です。

笹飴は砂糖不使用の粟飴を練り上げてできています。ひょうたんの形をした飴が熊笹に包まれています。絶対噛まずに食べることが推奨されていて、笹の風味をじっくり味わいながら食べられますね。

髙橋孫左衛門商店の商品は新潟県内の多くの場所ほか都内では新宿タカシマヤでも取り扱いがあります。電話やFAX、メールでのお取り寄せできる他、オンラインショップでの注文もできますよ。

詳細は高橋孫左衛門商店のHPでご確認ください。

高橋孫左衛門商店のHP

催事などの最新情報は公式Facebookより

店舗情報
店名:髙橋孫左衛門商店
住所:新潟県上越市南本町3-7-2
営業時間:8:30-18:30
定休日:水曜日、元日(祝日、お盆、年末年始は営業)

秋田の桔梗屋の翁飴

200年以上の歴史のある秋田の桔梗屋は翁飴に全力を注いでいるお店です。

砂糖や添加物を一切使用せず、全工程手作業で作られているため完成までにかかる時間はなんと一週間。もちもちとした食感と上品な甘さがクセになります。

大量生産が難しいため店頭でのみの販売ですが、場合によっては注文予約で地方発送の相談にも乗っているそうですよ。お問合せは0185-52-5853 まで。

桔梗屋の公式サイト

最新情報は公式Facebookにて

店舗情報
店名:桔梗屋
住所:秋田県能代市畠町6-8
営業時間:9:00-18:30
定休日:毎週木曜日・第1・3日曜日 臨時休業あり。その場合、Facebookで告知。

越後高田の大杉屋惣兵衛の翁飴

大杉屋は1592年創業の老舗です。元々は旅人や参勤交代の大名に好まれた水飴を作っていましたが、だんだんと評判は広まり創意工夫を重ね、翁飴が生まれました。

大杉屋の翁飴の作り方は寒天が混ぜられた粟飴を乾燥させます。砂糖不使用で水飴そのものの味を楽しめる商品です。大杉屋には他にも、坊ちゃんで有名な笹飴や粟飴、羊羹や最中、せんべいといった幅広く和菓子の取り扱いがあります。

大杉屋の商品は本店のほか上越市内のお馬出し店、上越ショッピングセンターアコーレ、イトーヨーカドー直江津のエルマール内でも買えます。直接、お店に注文することもできますよ。

HP内のメールフォーム、電話、ファックス(HP内にFAXフォームあり)でお取り寄せできます。

大杉屋惣兵衛のHP

店舗情報
店名:大杉屋 本店
住所:新潟県上越市本町5-3-31
営業時間:9:00-18:00
定休日:木曜日

千葉県出身。元公務員で現在はフリーランスのライターとして活動中。甘いものは全般的に好きだが特に生クリームが使われているお菓子が大好き。趣味は舞台観劇。