上野・阿佐ヶ谷・日本橋「うさぎや」の絶品どら焼き特集

東京三大どら焼きの1つとして知られているどら焼きの名店 「うさぎや」。

創業100年以上の老舗和菓子屋「うさぎや」さんは、伝統的などら焼きの技法を守り伝えています。何代にもわたって受け継がれてきたどら焼きは東京でも人気のどら焼きとなっています。

今回は、食べる人みんなを幸せな気分にしてくれる、上n「うさぎや」を特集していきます。

どら焼きの名店「うさぎや」の創業は大正2年

「うさぎや」は大正2年に創業した100年以上にもわたって続いている老舗 和菓子屋さんです。初代創業者谷口氏が開店しました。
店名は、創業者の谷口氏が卯年生まれだったからだそう。

実は、上野が本店ではあるものの、その息子、娘の子供達が作った「日本橋 うさぎや」、「阿佐ヶ谷 うさぎや」とのれん分けしたお店があります。経営自体もそれぞれ独立されており、作り方や素材も違っていることから、それぞれのどら焼きは味も食感も違っています。

「うさぎや」には、うさぎまんじゅうや喜作最中などどら焼き以外の和菓子もあります。

どら焼きの名店「うさぎや」のどら焼き

「うさぎや」のどら焼きは「東京3大どら焼き」の1つと言われるほど、とても繊細などら焼きの仕上がりになっています。創業以来人気で、現在は平日でも行列ができるほど。

その美味しさは、創業以来受け継がれてきた秘伝のあんこが特徴的です。普通のあんことは違い、甘さは控えめ、とろっとした独特のあんこは美味しいと評判に。あずきは北海道十勝産のあずきを使い、はちみつがうまく調和されることで独特のとろみを生み出しています。

また、特徴的なのはあんこだけではありません。
そのあんこを包む生地も特徴的。普通のどら焼きはパサっとしているか、どっしりとした生地であることが多いです。

「うさぎや」の生地は、軽く弾力があり、どら焼きを割っても伸びるほど。その柔らかい生地に包まれたとろっとしたあんこがあとから口に広がり、なんとも言えないほどの旨味を生み出します。

どら焼きのカロリー

どら焼きのカロリーは大体300kcalくらい。ダイエット中の人はおやつにどら焼きを食べたらちょっと減らす方が良さそうです。

創業者の味をそのまま守る「上野 うさぎや」のどら焼き

風情のある佇まいの店舗となっています。一番有名なのは東京3大どら焼きでも紹介される「上野 うさぎや」でしょうか。こちらは創業者の味をそのまま伝えています。

レンゲのはちみつの香り漂う皮に、しっとりとしたみずみずしい餡がたっぷり挟まれています。お値段は1個205円です。どら焼きは焼き立てが一番美味しいので、購入したら是非その場で一つ食べてみてください。

どら焼きのパッケージはとてもシンプル。パッケージにデザインはなく、阿佐ヶ谷に比べるとちょっと味気ない感じ。

ですが、中のあんこは、一番軽くとろっとしたあんこ。皮はレンゲのはちみつが効いていてとても美味しい。みずみずしい粒あんときめ細やかな皮は絶妙に口の中で広がっていきます。

直径9.5cm前後、3cm程の厚さ、100g程です。

賞費期限

消費期限は買った日を含めて2日間で日持ちはそれほどせず。賞味期限ではなく消費期限となっているので、早めに召し上がることが望ましいようです。どら焼きの16時以降は要予約となっているので、注意が必要です。

女性らしさが感じられる「阿佐ヶ谷 うさぎや」のどら焼き

阿佐ヶ谷駅から徒歩3分ほどのところに趣のある店舗があります。「阿佐ヶ谷のうさぎや」は、娘さんが始めたお店です。

包装フィルムのうさぎのイラストが、女性らしさを感じさせます。こちらは他の2店と異なり、みりんと塩が入っていて、皮には厚みがあり食べ応えがあります。

お値段は1個170円でした。

「阿佐ヶ谷」のどら焼きは、パッケージにもうさぎのマークが印字されています。たっぷりの粒あんでふっくらとしたどら焼き。豆の大きさは大きめの粒あん。粒あんは甘すぎず皮に厚みがあって食べ応えがあると言う感じ。

直径10cm、厚さ3cm、重さ110gぐらいです。

どら焼きの名店「うさぎや 日本橋」のどら焼き

本店も中央通り店も日本橋駅から歩いて行けます。ビル街で和を感じられるような空間です。

「日本橋 うさぎや」のどら焼きは、大きめでずっしりとしたどら焼き。直径10cmくらい、3,5cm程の厚さ、重さ120g程です。

一番厚みのある皮であんこを包んでいます。パッケージには、小さくウサギのマークが印字されています。
粒あんは少し大きめの粒。非常に粒あんと皮の相性が良くとても美味しいです。

どら焼きの名店「うさぎや」の和菓子

どら焼きの名店の和菓子。どら焼き以外にもその自慢のあんこを使って美味しく仕上げています。他の和菓子も見てみましょう。

もなか

どら焼きと合わせて看板商品として取り扱われているのが「もなか」。中には、「うさぎや」自慢の餡子がぎっしり入っており、どら焼きとは違いもなかのサクッとした皮が違った食感を楽しめます。

喜作最中

看板商品として取り扱われている「喜作最中」。創業者の判が表面にあり、中は餡子がたっぷりです。どら焼きと並んで有名なので、手土産やお土産におすすめです。

季節の生上菓子

和菓子店ならどこにでも並ぶ季節に合わせた生上菓子。梅や早春、うぐいす餅など季節を感じられ、上品なものばかりです。

うさぎ饅頭

「うさぎや」ならではの、うさぎをモチーフとした饅頭。見た目も可愛く人気がとても高い商品となっています。大和芋の香りとあっさりとしたこし餡が味わえる饅頭となっています。

どら餡ソフト

夏限定のメニューですが、和菓子に珍しくソフトクリームを提供しています。自慢の餡子をソフトクリームに入れることで、ミルクと小豆が絶妙にマッチしています。

どら焼きの名店「うさぎや」のカフェ

上野の店舗から数分歩いたところに、「うさぎやカフェ」があります。どら焼きなどの和菓子をできたてでゆっくり楽しんでもらいたいという思いからカフェを開店したそうです。

お店の詳細は、うさぎやカフェの公式サイトからもみることができます。

うさパンケーキ

カフェのオープン10分だけしか提供しないメニューとして話題になった「どら焼きの皮 うさパンケーキ」。「うさぎや」の自慢の弾力のある皮を洋菓子のパンケーキにしたてました。普通のパンケーキと違ってとてもしっとりして弾力があり、人気のパンケーキとなっています。

うさ氷

「うさぎやカフェ」自慢のハワイウォーターを使用したかき氷「うさ氷」。

粘り気のある氷は柔らかく口の中でゆっくりと溶ける食感を楽しめます。中には、自慢のどら焼き餡子とはちみつをかけて一緒に食べる形になっています。

うさあんみつ

看板商品のどら焼きに使っている粒あんをふんだんに使ったあんみつ。黒蜜は使わず、餡子だけなのにとても甘く美味しい一品となっています。

どら焼きの名店がつくる「うさ志る古」

暖かいおしることもなかの皮を一緒に食べるデザート。自慢のもなかの皮に餡子を乗せて食べるうさ志る古。もなかとは違った食べ方ができ新しい食感を楽しめます。

どら焼きのフレンチトースト

どら焼きの生地をそのまま使用し、フレンチトースト風にたまごにつけて焼いている新しいフレンチトースト。

自慢のどら焼きをフレンチトースト風に食べることで、暖かく餡子がショコラのように溶けて出てきます。かなり絶品の一品になっています。

どら焼きを食べ比べ!「うさぎや」の店舗情報

上野店をはじめすべての店舗でどら焼きも異なるので、それぞれ購入して食べ比べも楽しいかもしれませんね。

「うさぎや」ではどら焼き以外のお菓子もあるので、ぜひ色々なお菓子を食べてみて下さい。最新情報は上野うさぎや公式サイトから。

日本橋の営業情報はこちらから。阿佐ヶ谷のうさぎやも、食べログの百名店にも選出されています。
調べると3店ともですね。美味しいからこそ、みんなが通っているお店。ぜひ訪れてみてくださいね。

お店情報
店名:うさぎや 上野店

住所:東京都台東区上野1-10-10

定休日:水曜

営業時間: 09:00〜18:00

株式会社SweetsVillage 創業者。 3度の飯よりスイーツが好き。お菓子屋さんの取材を50件以上実施。様々なスイーツの企画にも携わり、スイーツの商品開発などにも携わる。