[国立 カフェ 特集]カフェ巡りを楽しむ旅 国立内のおすすめ15店
国立内のカフェ巡りは、自然と美味しさが融合した究極のリフレッシュ方法です。
自然を感じながら、美味しいコーヒーやスイーツを楽しむことで、心身ともにリラックスすることができます。
そんな国立内のおすすめカフェを15店ご紹介。
四季折々の景色や、地元の食材を使ったメニューが自慢のカフェ、絶景を望むテラス席があるカフェなど、それぞれが個性的で魅力的なお店ばかりです。
この記事を読んで、次の旅行でカフェ巡りを楽しむのはいかがでしょうか?
目次
- 「CIRCUS」で味わう、美味と芸術が融合した至福のひととき
- 紅茶の香り広がる、居心地の良い静かな空間「Kunitachi Tea House」の魅力
- 英国の香りが漂う、「ロージナ茶房」で楽しむアフタヌーンティーのひととき
- ユニークなデザインと美味しさが魅力の「Unicorn Bakery」
- 季節感あふれる和のスイーツを堪能「甘味ゆい」の魅力
- 自然と調和した空間で味わう、「カフェおきもと」のプレートランチ
- 隠れ家のような雰囲気で味わう、「オルド」自慢の焼き菓子とコーヒー
- 新鮮で安心な食材にこだわった、「Willcafe」の絶品スイーツ
- 個性的な空間で味わう、「chuff」自慢の美味しいコーヒーと軽食
- サイフォンで淹れるこだわりのコーヒーと、まるで自宅にいるようなアットホームな空間「Cafeここたの」
- 健康を大切にするあなたに「レストラン・ヴェール」で味わう至福のひととき
- 季節感あふれるおしゃれな空間で楽しむ、「AZ DININGピッツェリア国立店」のこだわり料理とワイン
- フランスの香り漂う、絶品ブリオッシュとコーヒーが自慢「ブリオッシュドーレnonowa国立店」
- 自然と調和する、オーガニックな食材と心地よい空間「ELK」で味わう、健康と癒しのひととき
- 旬の素材を生かした、シンプルで美味しい「マルカフェキッチン」の料理とカフェメニュー
「CIRCUS」で味わう、美味と芸術が融合した至福のひととき
「circus」は、国立駅南口から徒歩10分ほどの場所にたたずむ、静かで落ち着いた雰囲気が漂う魅力的なカフェ。
店内には深海のようなブルーの壁が広がり、自然光が優雅に差し込みます。
味わい深く、優しい味付けの鶏肉飯や魯肉飯は、生野菜やピクルスが彩りを添え、女性に大変人気のあるランチメニューです。
元気がほしくて、国立のサーカスへ。梅ジャムのヨーグルトパフェ、酸っぱ美味し〜!Instagram circus_914 pic.twitter.com/1lYsKCUQZt
— みちのこいし (@komichinoishi) August 20, 2022
そして、陶器製のカラフルな食器が、お客様を魅了し、楽しい時間を演出してくれます。
スイーツも充実しており、季節のパウンドケーキや季節のパフェが楽しめます。
本を読みながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
紅茶の香り広がる、居心地の良い静かな空間「Kunitachi Tea House」の魅力
国立駅から数分、住宅街の中にあるKunitachi Tea House(クニタチ ティーハウス)は、ティーフリー発祥店として知られ、香り豊かな紅茶とともにいただく、美味しいガレットとクレープも魅力です。
木のテーブルが印象的な店内は、SNSやインスタ映えするインテリアや内装も心地よく、お茶の香りに満ちています。
定番の味はもちろん、チャイやハーブティーなど、新しい味に出会いたい人にもおすすめです。
ホットティーだけではなく、アイスティー、ティーソーダ、ロイヤルミルクティーなど、さまざまな紅茶の飲み方を試して、自分にぴったりの一杯を探せるティーフリーもぜひお試しください。
Kunitachi Tea House@国立
濃厚ティークリームクレープ
紅茶専門店でお茶
薄いのにモッチモチな生地なクレープ
キャラメルの甘い香りがするフレーバーなホットティーにサービスのマスカット香るアイスティー落ち着きますね☺️ pic.twitter.com/z0XMyABoRK
— サウスポー (@FPla18T9zAuEfqS) February 25, 2023
英国の香りが漂う、「ロージナ茶房」で楽しむアフタヌーンティーのひととき
国立駅から歩いて3分ほどの場所にある「ロージナ茶房」は、1953年創業の老舗です。
特徴的なエントランスが目を引き、作家や著名人の間でも知られています。
当初は平屋でしたが、開店の翌年に地下1階と地上1階を増築、その後増改築を繰り返しユニークな外観になりました。
先日、宇山あゆみさん、J plus collectionさんと食事後、珈琲を飲むために国立のロージナ茶房へ。何度見てもうっとりしてしまう2階の椅子の背もたれ。1階とはまた雰囲気が違って、どちらも素敵。メニュー数は驚くほど多く、一ヶ月毎日通っても食べきれないでしょう。この日はスパイスミルクティーを。 pic.twitter.com/mALFw1vIOm
— 純喫茶コレクション (@retrokissa) September 17, 2024
ノスタルジックなその雰囲気は居心地がよく、人を引きつけます。
人気メニューの「ザイカレー」は、じっくり煮込んだ激辛のビーフカレー。
世界各国の味を融合させ、店主の好みに合わせてアレンジしたもの。
メニューは豊富で昔ながらの味を楽しみたい人に喜ばれそうです。
ユニークなデザインと美味しさが魅力の「Unicorn Bakery」
ユニコーンベーカリーは、オーナーとアメリカ育ちの母親が営む手作りグッズとペストリーの専門店。
ツタに覆われた建物が印象的な、ブリティッシュアメリカンスタイルベーカリーです。
使用するレシピはすべて母親から受け継いでおり、スコーンやカップケーキなど通常20~30種類ほどをストック。
Unicorn Bakery
・バターミルクスコーン
スコーンの形が200種類あってすごかった(?)
外さっくり中はしっとり、薄力粉と全粒粉混ぜてると思うのだけど粉の粒感も残りパーフェクトなスコーン
・マフィン
見てこの素敵なバタークリームの飾り
マフィンはコーンミールに少し似ていて美味しい pic.twitter.com/YNIGldofzk— ゴム肉 (@rubberymeat) April 21, 2024
販売期間の短いものや一回限りしか生産しないものが多いので、定期的に訪れるのがおすすめです。
バターや小麦粉は国産のものを使うなど素材には特にこだわり、子どもからお年寄りまで楽しめる魅力的なスイーツに仕上げています。
また、オーダーメイドのケーキも人気があり、誕生日や記念日の贈り物としても喜ばれています。
季節感あふれる和のスイーツを堪能「甘味ゆい」の魅力
「甘味ゆい」は、マンション1階のシックでおしゃれな隠れ家。
店内は、カウンターとテーブル席のこぢんまりとした雰囲気。
竹籠やストーブなど、年代物の装飾品がセンスよく配置されています。
国立
甘味ゆい「いちじくミルク・紫花豆」
「巨峰と豊水」とろっとろの無花果が甘くて、めちゃ美味しい〜大きなお豆さんも美味しくて、あっという間に完食
最初は濃い巨峰の味が口に広がり、後半は梨の優しい甘さでさっぱり食べられました
やっと予約取れて無花果に間に合ってよかった pic.twitter.com/3xN0mICNqL— ゆき食べることに夢中人@出来るだけ相互フォロー (@yuuttyryusei) September 26, 2022
甘味処の定番である、あんみつや白玉あずきも絶品ですが、かき氷が人気のお店。
立川市内の氷商から仕入れた氷は、粉雪のようなまろやかな舌触りを生み出します。
シロップには全国の名産地から届く桃や杏、レモンなどの新鮮な季節のフルーツがぜいたくに使われています。
フルーツだけでなく、抹茶、あずき、栗、かぼちゃなど、どんなフレーバーに出会えるかは来店してからのお楽しみ。
ぜひ一度足を運んで、驚きと喜びに包まれた甘味の世界を堪能してみてください。
自然と調和した空間で味わう、「カフェおきもと」のプレートランチ
JR国立駅から徒歩8分の丘の上にたたずむカフェおきもとは、国登録有形文化財「沖本家住宅」の洋館内にあります。
広大な600坪の敷地には豊かな森林や竹林が広がり、美しい季節の草花が咲き誇っています。
歴史ある建物を大切にリノベーションしたカフェは、華やかで高級感のある雰囲気に包まれていますが、その中にも温かみが漂い、まるで別世界に迷い込んだような錯覚を覚えるほどです。
最近古民家カフェに行くのが好きで、国立のカフェおきもとにやって来ました。沖本邸は1933年に建てられた国登録有形文化財で、2020年にリノベーションし、カフェとしてオープン。いただいたのは、ハンバーグとおばんざい盛り合わせ、ミニバスクチーズと紅茶のセットです。歴史を感じさせる素敵な空間✨ pic.twitter.com/PHoIYPWuaV
— Sayulist (さゆり)@Kindle作家♥『フランス恋物語』著者 (@Sayulist1) September 9, 2024
特に女性に人気なのが、野菜たっぷりで彩り豊かなプレートランチ。
豪華な盛り付けで優しい味わいです。
気まぐれサラダやピザ、ドリア、サイドメニューも豊富で、家族や友人たちと訪れて、さまざまな料理を楽しむのがおすすめ。
「カフェおきもと」は、特別な場所であり、魅力があふれています。
訪れた人々は、美しい景観とともに、豪華な雰囲気と心温まる空間を楽しむことができるでしょう。
隠れ家のような雰囲気で味わう、「オルド」自慢の焼き菓子とコーヒー
オルドは、国立駅から徒歩7分に位置する、バリスタの夫とパティシエの妻が営むアットホームなカフェ。
それぞれの得意分野を生かしたコーヒーやケーキが揃い、何度も通いたくなる特別なカフェです。
特筆すべきは、シングルオリジンコーヒーの提供。
店名:ord(オルド)
最寄り駅:国立
頂いたもの:いちごのクランブルタルト カフェラテ
ひと言:きび砂糖と国産小麦を使用したという香ばしいクランブルと酸味のあるいちごの組み合わせを楽しめるスイーツです
#カフェ好きな人と繋がりたい #飲食店 #イートイン #ラテアート #エスプレッソ pic.twitter.com/FEVxP0W7oV
— ひろろ/こじんまり個人カフェがすき (@hirorocafe0106) September 30, 2020
オルドでは、豆の産地や作り方、味の特徴、農園で働く人々のストーリーまでが記されたカードが添えられていて、コーヒーを楽しむだけでなく、その背後にあるストーリーや情熱にも触れることができます。
まさにコーヒーラバーにはたまらない環境です。
季節のフルーツタルトやチーズケーキ、クレームブリュレ、焙煎したての豆を使ったコーヒーゼリーなど、季節に合わせたデザートも見逃せません。
新鮮で安心な食材にこだわった、「Willcafe」の絶品スイーツ
ウィルカフェは、季節ごとに入手できる新鮮な果物や野菜、安全で高品質な国産食材にこだわり、その風味や食感を最大限に生かした手作りのお菓子で知られています。
特に、「キャラメルジンジャー&ナッツパウンドケーキ」が人気。
さらに、通常5〜6種類のスイーツが用意されており、どれを選ぶか迷ったときは、「ケーキ3種盛り」を選ぶのがおすすめです。
ジュニパーベリーが入ってるハーブティーってなかなか無いからはじめてのブランドに感激しましたん#willcafe#谷保#国立 pic.twitter.com/YhqHBqygVp
— ・.•* ・.•* (@0o_popon_o0) March 17, 2022
国立駅からバスでわずか5分、JR南武線の谷保駅からも徒歩2分というアクセスの良さも魅力。
また、平安時代から続く聖地、八穂天満宮が近くにあり、カフェと一緒に参拝を楽しむこともできます。
ウィルカフェの魅力は、素材にこだわった手作りのお菓子と便利なロケーションにあります。
ぜひ訪れて、旬の味わいを存分に楽しんでください。
個性的な空間で味わう、「chuff」自慢の美味しいコーヒーと軽食
「chuff」は、国立駅南口から徒歩4分の場所にあり、営業時間は12:00から17:00まで、月曜日から水曜日まで定休日。
しかし、その限られた時間内にぜひとも訪れて欲しいお店です。
メニューには、同じ国立の人気店「柿家ベーグル」のベーグル、老舗ロースター「カイルアコーヒー」の豆で淹れたコーヒー、そして「葉々屋」の茶葉を使った紅茶も並び、まさに国立の魅力が一度に味わえる嬉しいお店です。
国立、chuff
ハムとチーズのパニーニ、ドリンク・デザートセットで1200円大学通りから一本脇道に入っただけなのに途端にあたりは人気がなくなりお店の中も閑散としてた。
中は広々としててとてもゆっくりできる。珈琲も苦くてコクがあり好みだし。
ここ穴場かもしれん。いいとこ見つけたかも。 pic.twitter.com/k4dRCYKb2n— らさ (@usako_hiko1) July 14, 2024
また、軽食には、野菜をたっぷりと挟んだパニーニ、豆腐や米ぬかを使ったヘルシーでおいしいケーキなども楽しめます。
カフェ内には素敵な雑貨や、愛らしい看板犬の「よもぎ」など、魅力がいっぱい。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
サイフォンで淹れるこだわりのコーヒーと、まるで自宅にいるようなアットホームな空間「Cafeここたの」
谷保駅北口から徒歩5分、国立駅からは徒歩20分ほどの場所にある隠れ家的なカフェ、「Cafeここたの」。
一橋大学の学生団体が運営するコミュニティカフェとして地域の人々に愛されています。
営業時間は11:30~18:00、定休日は水曜日です。
本日のお散歩&スポット
南武線の谷保駅に行ってきました。
谷保駅から2〜3分歩いた所に、ここたのCafeというお店があります。
営業時間が、11時30分から18時までになっています。
3枚目は、お店の中です。
一橋大学と津田塾大学の生徒さんでやっているお店なので、近くの人は一度行ってみて下さい。 pic.twitter.com/6WCwhoesXy— 鍋焼きうどん (@nabeyaki_udon25) June 18, 2023
このカフェで提供されるメニューは、どれも学生と市民スタッフによる手作り。
懐かしさ漂うお惣菜が魅力の日替わりランチとスイーツ、そして香り高いコーヒー。
住宅街にある家庭的な雰囲気の、ちょっと変わった魅力的なカフェです。
健康を大切にするあなたに「レストラン・ヴェール」で味わう至福のひととき
健康を理念とする「Café & Restaurant Vert」、医療機関との連携を生かし、アレルゲンや塩分、カロリーを積極的に表示し、乳児期の食物アレルギーに対応したお菓子や、低カロリーのケーキなどを販売しています。
地元、日の出町の契約農家で栽培された新鮮な野菜や、東京産の上質な秋川黒毛和牛など、厳選された食材を使用し、フレンチ、和食、カレー、サンドイッチなど、メニューは多彩でどれも本格的。
夏季には屋外テラス席が用意され、ペット同伴も可能。
心地よい風を感じながらの食事も楽しめます。
国立市のティータイムの穴場、 レストランヴェールでバナナタルトとコーヒー☕️ pic.twitter.com/BiVSRmXdYW
— みやはらみお (@spooky8bit) June 23, 2023
季節感あふれるおしゃれな空間で楽しむ、「AZ DININGピッツェリア国立店」のこだわり料理とワイン
国立駅からすぐの場所にあるAZ DININGピッツェリア 国立店は、ランチからディナーまで、さまざまなシーンで利用できるコストパフォーマンスの高いイタリアンのお店。
ランチの定番はオムライス。
記念日や誕生日にはホールケーキのプレゼントも。
本格的なピザ窯で焼き上げるナポリピッツァや手打ちの生パスタは、さまざまな食材の味わいが楽しめます。
1200種類のドリンク飲み放題付コース、20種類以上のピザ、パスタ食べ放題プランなどもあり、店舗を貸し切ってのパーティーにも対応しています。
アズダイニングさん続き。
今週の生パスタはローストポークと枝豆のペペロンチーノ。
カレーも旨し。ただ夫が注文したしょうがひき肉ペペロンチーノ大盛りがどう見てもパーティー用だった。コスパ最高すぎる。#国立 pic.twitter.com/jJ8GqGXG3r— ヤナギダ (@wagaikizama) June 13, 2024
フランスの香り漂う、絶品ブリオッシュとコーヒーが自慢「ブリオッシュドーレnonowa国立店」
ブリオッシュドーレnonowa国立店は、JR国立駅に隣接し、nonowa国立westにあるベーカリーカフェです。
地上から気軽に立ち寄れるので、とても便利。
店内での食事はもちろん、テイクアウトも可能です。
シュケットのようなシュークリームのような、かわいいお菓子とカフェラテ。白いあられ糖がアクセントで本体もカスタードクリームも甘さ控え目でした。国立のBriocheDoreeさん。隣に座ったお婆ちゃん2人がバゲットサンドをバリバリ食しており、お元気で何よりですヽ(;▽;)ノ pic.twitter.com/ifvbVDqmkE
— cafe Sumicco (@cafe_Sumicco) December 25, 2020
外から見てもシックで落ち着いた雰囲気。
素材の多くをフランスから直輸入し、本場の味を再現しています。
厳選した発酵バターの風味がすばらしいクロワッサンや、ボリューミーなバゲットサンドイッチは絶品。
多彩なデザートや、季節限定ドリンクなども取り揃え、クオリティの高さは折り紙付きです。
自然と調和する、オーガニックな食材と心地よい空間「ELK」で味わう、健康と癒しのひととき
国立駅から富士見通りを西へ徒歩5分、左手に古民家を改装した理容室コルティがあり、その奥に「カフェ&バー エルク」があります。
「エルク」とはカナダの鹿のことで、店内には鹿の角が飾られています。
一時期カナダに住んでいた若い夫婦が経営。
野菜たっぷりのランチは、カリフォルニアロール、オリジナルカレー、トルティーヤなどのセットメニュー、具材が日替わりで、毎日通っても飽きません。
夜のバーはハートランドビール、ワインや日本酒、おつまみも多彩で楽しく、ついつい飲み過ぎてしまいます。
国立のカフェ&バー、ELKに行って来ました。
シーザーチキンラップセット
ホットコーヒー『いつもの!』です。#国立 #国立市 #ランチ #ELK #エルク #チキンシーザーラップセット #ラップセット #チキンシーザー #ホットコーヒー pic.twitter.com/bfXbo0NyqS
— 上原晴彦 (@harry_kunitachi) January 19, 2023
旬の素材を生かした、シンプルで美味しい「マルカフェキッチン」の料理とカフェメニュー
マルカフェキッチンは、若い夫婦が経営。
ランチ、ティータイム、ディナーと長時間オープンしているのでさまざまな用途で利用できます。
外観はこぢんまりとしていますが、店内はゆったりとした空間が広がり、くつろげる雰囲気。
Maru Cafe Kitchen(国立市)なう。ミートボールデミグラスソースとエチオピアシャキッソをいただく。甘味のあるデミグラスソースが、洋食屋さんぽい pic.twitter.com/aI3YMykoRu
— kazu-san (@kazusanandco) September 11, 2022
白い壁と木製の家具、床、椅子も居心地の良さを演出しています。
ランチの定番は特製ラザニア。
ガラスの器に盛られたサラダは新鮮そのもので、しかも芸術的です。
季節の食材を取り入れながら、五感で楽しめる料理の数々。
クレープやケーキ、ドリンクも手作りにこだわっています。