京の都で伝統と斬新が織りなす職人技「うめぞの茶房」

photo by うめぞの茶房http://umezono-kyoto.com/

1927年創業、京都の老舗甘味処「梅園」。

京都の老舗の安心感と心安らぐ菓子の味わいにオープンしてから現在もなおファンを魅了し続けています。夏はおいしいかき氷、冬はぜんざいと年中楽しめる和カフェで、建物もレトロで見どころがあります。その姉妹店の「うめぞの茶房」が京都筑紫エリアに2016年の3月末にオープンしました。

今回は、うめぞの茶房をご紹介します。

うめぞの茶房

梅園とはまた違った新感覚スイーツの町家カフェとして存在している「うめぞの茶房」。

「うめぞの茶房」はお菓子を購入後は2階の茶房でイートイン出来るのも嬉しいポイントですね。店構えも小さな町家になっていてかわいらしい雰囲気にファンになる人も。知っていたら自慢出来る隠れ家のようなお店です。

うめぞの茶房は元銭湯

うめその茶房は元銭湯だったこともあり、そのたたずまいも落ち着いた雰囲気です。元銭湯を上手におしゃれに活かしたカフェです。

梅園に関してはこちら↓

「うめぞの茶房」の生みの親、西川葵さんのプロフィール

「うめぞの茶房」を世に送り出した人物は、「梅園」3代目の西川葵さん。2010年に「うめぞのCAFE&GALLERY烏丸店」をオープンさせ、抹茶のパンケーキを新たな京都名物として生み出した凄腕の持ち主。

お店に自ら立たれて、ほっこりとする優しい笑顔で対応して下さるのでお会いするのを楽しみにしているリピーターさんも多いとか。今までにない新感覚のスイーツと町家カフェながら若い女性も通いやすい雰囲気なので、西川葵さんの女性ならではの視点が世の女性のニーズにマッチした結果なのでしょう。

これからも新しい流行を発信してくれそうな「うめぞの茶房」の西川葵さんに注目していきたいと思います。

「うめぞの茶房」のかざり羊はフォトジェニック

初めて目にした時にそのかわいらしい存在感に食べるのを躊躇したメニューがあります。それは「うめぞの茶房」のかざり羊羹。

スプーンを入れるとふるふるとした感触の正体は、寒天とわらび粉であんこを流し固めているのだとか。口に入れるとひんやりと上品な甘みが口の中に広がり、ぷるんとした食感も病みつきにスプーンがどんどん進みます。

季節のフルーツや洋のスパイスでオシャレした姿で最高に映える姿にカメラのシャッターを切る人が絶えない「うめぞの茶房」の新感覚和スイーツのかざり羊羹です。

「うめぞの茶房」の器へのこだわり

「うめぞの茶房」のショーケースを見ると、かざり羊羹をのせた不思議な台鉢が並んでいました。この器は和菓子屋さんでは見たことがない形で、どこで作られているか気になりますよね?

こちらの台鉢と茶房で使用される茶器は若手のうつわ作家が手がけたようです。こんな存在感があり素敵な器を制作出来るなんてとても才能あふれる作家さんで先々大活躍される可能性もあるのではないでしょうか。「うめぞの茶房」店主の西川葵さんのセンスの良さも感じます。

そんな「うめぞの茶房」の器は、シンプルな作りながら使いやすく和菓子を引き立ててくれている名脇役です。一部の商品は購入可能とのことで、自宅でも「うめぞの茶房」の雰囲気を再現できるのは嬉しい人も多いのではないでしょうか。

「うめぞの茶房」のかき氷は真夏のクールダウンにぴったり

京都ではかき氷は外せないスイーツで、遊びに行った際は必ず注文してしまいます。

「うめぞの茶房」のかき氷は夏季限定で、フルーツもたっぷりとボリューミー。お友達やデートでシェアして食べるのも良さそうです。

今回は珍しい桃としょうがのかき氷を注文することに。桃は厚切りの黄桃がずらっと並び、みずみずしくてかき氷の涼感に彩りを与えてくれています。底にはこしあんのお汁粉があって、あんこ好きにはたまらない~。

上品な甘さと喉を通るすっきりとした清涼感にまた来たら注文しようと決めました。

 

うめぞの茶房はテイクアウトもOK

うめその茶房は嬉しいテイクアウトOKなカフェです。混雑時などは特にうれしいですね。

うめぞの茶房の店舗情報

最後にうめその茶房への行き方や営業時間などの情報をお伝えします。お店が発信するTwitterにもぜひご注目くださいね。

Twitter

お店情報
店名:うめぞの茶房

住所:京都府京都市北区紫野東藤ノ森町11−1

定休日:不定休

営業時間:
11:00〜18:30
(テイクアウト、イートインのラストオーダー18:00)