桔梗屋信玄餅は山梨のお土産の定番!信玄ソフトや生プリンも絶品

山梨の代表的なお菓子といえば、信玄餅ですね。桔梗屋は、その信玄餅で有名な山梨県笛吹市に本社があるお菓子メーカーです。きな粉をまぶしたお餅に、黒蜜をたっぷりかけていただく信玄餅を食べたことのある人は多いでしょう。

山梨県を中心に直営店舗を展開していますが、県外でもオンラインショップで、桔梗屋のバリエーション豊かなお菓子を販売しています。

今回は、桔梗屋の人気商品や信玄餅の美味しい食べ方などを紹介します。

桔梗屋はどんなお店?

桔梗屋の信玄餅は山梨土産の定番ともいえる有名なお菓子ですね。香ばしいきな粉と甘い黒蜜をかけて食べるモチモチした信玄餅は、お土産や自宅用のおやつとして、たくさんの人に愛され続けています。和風柄のビニールの風呂敷に包まれていておしゃれなところもギフトに最適です。

桔梗屋は明治22年に甲府市で創業した歴史のあるお菓子メーカーです。看板商品の桔梗信玄餅が誕生したのは、昭和43年だそうです。平成2年には、本社を現在の笛吹市一宮町に移転し、工場見学をスタートさせました。また工芸菓子美術館やカフェを併設するなど、新しい分野にも意欲的に取り組んでいる企業です。

桔梗屋信玄餅はどんどん進化し、現在では信玄ソフトや信玄キャラメルなどの「信玄餅コラボ商品」を多数販売しています。

店舗は山梨県を中心に展開しており、平成28年には甲府市青沼に甲府本館がオープンしました。

桔梗屋の人気商品は?

桔梗屋は、信玄餅だけでなく、お菓子の種類は紹介しきれないほどたくさんありますが、ここでは、「桔梗屋信玄餅シリーズ」から、「これは食べたい!」という人気の商品を厳選して紹介します。

信玄餅

まずは、定番の信玄餅です。紹介するまでもないほど、食べたことのある方がたくさんいるのではないでしょうか?

ぷるぷるしたモチモチのお餅、香ばしいきな粉とまろやかな甘味の黒蜜とのハーモニーが絶妙ですよね。

手づくりの味を守り続けてきた桔梗屋の信玄餅は、開発当初から一つひとつの商品が風呂敷に丁寧に包まれているのも素敵な演出です。

2012年から3年連続でモンドセレクション金賞を受賞、2017年にはJR東日本のおみやげグランプリでお菓子部門の金賞を受賞しました。

値段 2個入 337円 5個入り 844円 6個布袋入 1,014円

信玄餅アイス

桔梗信玄餅の風味が冷たいアイスとなりました。きな粉味のアイスに黒蜜とお餅が入った、ひんやりと冷たい桔梗信玄餅を味わえます。もちろんアイスクリームなのでミルク感もたっぷり。2017年・2018年にはコンビニでも販売していました。

オリジナルのほかに、抹茶、塩あずき、さくら味があります。お餅を増量したプレミアムアイスもおすすめ。ちょっと和風なアイスクリームが食べたいときにぴったりのアイスです。

値段 1個 300円

桔梗信玄ソフト+

山梨県の観光スポットでよく目にする信玄ソフト。ソフトクリームと信玄餅を合わせた贅沢なスイーツです。「桔梗信玄ソフト」は、2016年のアイスクリーム万博で金賞を受賞した名品。「桔梗信玄ソフト+」は、桔梗信玄ソフトに、きな粉を練り込んだ生地にたっぷりの黒蜜がしみ込んでいる「桔梗信玄棒」を加えました。

ソフトクリーム、黒蜜、きな粉の風味が絶妙のハーモニーです。冷えたソフトと食べる信玄餅の味もまた格別。合間に桔梗信玄棒にソフトクリームを添えてて食べるのも、異なる食感がアクセントになって、楽しく食べられます。

山梨ならではの和洋折衷のソフトクリームをぜひ味わってみてください。

値段 510円

桔梗信玄生プリン

桔梗屋の生プリンをご存じですか?

信玄餅と同じように和柄のビニール風呂敷に包まれていますが、中味はきな粉の香り漂う、とろけるような美味しいプリンです。

きな粉が溶け込んだプリン生地を寒天で固めることで、きな粉味のなめらかな食感の和風プリンに仕上がっています。別添の黒蜜をかけていただきます。

2015年の「おみやげグランプリ」でみごとにグランプリを受賞した、お土産のプロも絶賛する名品です。濃厚な甘味とコク、香ばしいきな粉の風味のとろけるプリンの美味しさにだれもが感動することでしょう。

値段 4個入 910円 6個入 1,350円 8個入 1,820円

信玄餅の美味しい食べ方とは?

信玄餅には、風呂敷を上手に利用した、正しい食べ方があるのですが、ご存じでしょうか?おそらく、お餅の入った容器の上にそのまま黒蜜をかけて食べている人が多いのでは?

実は、その食べ方ですと、黒蜜が下のほうまで上手く混ざらないですし、きな粉もこぼれやすくなります。そこで、きな粉と黒蜜がいい具合に混ざり合う、風呂敷を使った、美味しい食べ方を紹介します。

1.まず、風呂敷の上に信玄餅を乗せます。(ここでビックリ!と思う人が多いことでしょう。)
2.信玄餅に黒蜜をかけます。
3.風呂敷でお餅を包み込みこんだら、黒蜜がまんべんなく混ざり合うように、手で軽く揉むようにしてきな粉と黒蜜を馴染ませます。

こうすることで、黒蜜ときな粉がお餅にからみつき、無駄なく、美味しく食べることができます。

また、もう一つの食べ方として、お餅を風呂敷の上に取り出したら、容器の中に黒蜜を入れて、お餅に黒蜜をつけて食べるという方法もあります。風呂敷に包んで揉むよりも少し上品な食べ方です。

桔梗屋のアウトレット商品とは?

本社の事務所の「社員特価販売 1/2」では、桔梗屋の商品を半額以下という特価で販売しています。”社員”とありますが、どなたでも購入でき、地元の方に好評です。

賞味期限が近づいていたり、形が歪んでしまったりなどの商品ですが、品質には何も問題がないので、自宅用のお菓子には最適。品揃えが豊富なのもうれしいですね。

お近くにお住まいの方は、利用してみてはいかがでしょうか?

「社員特価販売 1/2」について、ホームページでも紹介しています。

桔梗屋の通販は?

桔梗屋のオンラインショップが利用できます。

オンラインショップでも、「桔梗屋信玄餅シリーズ」の商品をたくさん用意しています。
お菓子やアイスのほかに、きな粉、黒蜜、ジャム、甘酒、山梨のワインやほうとうなども販売。お菓子は40種類程あるので、オンラインでも楽しく買い物ができます。

電話での注文は、0553-47-3701まで。

以下の通販サイトも利用できます。

47CLUB(よんなクラブ)

楽天

桔梗屋の店舗情報

桔梗屋の直営店舗と山梨県外の販売店は、こちらでご確認ください。

桔梗屋甲府本館のご案内

桔梗屋甲府本館は、桔梗屋のメモリアルハウスとしても楽しめる場所。桔梗信玄餅発売当時に手作りしていた頃の模型などを展示しています。

「手作りお菓子工房」では、昔ながらのお菓子作りの様子を見学できます。出来立てのお菓子の試食ができるのも楽しみです。

さらに、工芸菓子美術館では、和菓子職人が作成したお菓子の芸術作品ともいえる「工芸菓子」を展示しています。

甲府出身の芸術家の作品を展示しているカフェギャラリーでは、窓越しに竹林の庭を眺めながら、人気の桔梗信玄ソフトやラテなど、桔梗屋のオリジナルスウィーツと飲み物、軽食を楽しめます。

甲府本館は、JR身延線 ・ 金手駅から徒歩12分、JR中央本線・甲府駅(南口) から徒歩17分、またはJR身延線・ 南甲府駅から徒歩18分の場所にあります。
バス利用の場合は、甲府駅北口から塚原行きのバスで青沼一丁目下車徒歩2分です。

店舗情報
店名:桔梗屋甲府本館

住所:山梨県甲府市青沼1-3-11
営業時間:9:00~18:00 ※季節変動あり
定休日:無休