成田山へ参拝したら買いたい「なごみの米屋」の栗蒸し羊羹

なごみの米屋をご存知ですか?

成田の有名和菓子店である「なごみの米屋」は心惹かれる和菓子がたくさんあるお店です。千葉の方ならなごみの米屋をご存知のはず!?

なごみの米屋で特に有名なのは羊羹。もちろんなごみの米屋には他にも和菓子や焼き菓子も販売されています。

なごみの米屋の人気商品や購入できる店舗を紹介します。

なごみの米屋

なごみの米屋の歴史は明治32年から始まりました。なごみの米屋の創業者は諸岡長蔵。なごみの米屋は名前から想像できるように、元々は米屋でした。

そんな「なごみの米屋」ですが、成田山新勝寺の精進料理を参考に成田山新勝寺の参拝客に喜んでもらうために栗羊羹を生み出しました。これは日本初の栗羊羹です。

なごみの米屋の「なごみ」とは和と末という字を書きます。なごみという単語はあっても、漢字は造語です。心和む味の想像、おいしい暮らしの演出、人と人、心と心を結ぶ、豊かな未来を広げるの4つの意味が込められています。

なごみの米屋は栗蒸し羊羹が名物

羊羹が有名ななごみの米屋。現在ではなごみの米屋には以下の商品があります。

・極上大棹羊羹
・極上羊羹
・栗むし羊羹
・不動の里(栗むし羊羹)

栗蒸し羊羹は栗羊羹に比べて甘さが抑えられていて水分が多く期限が短いといった特徴です。栗蒸し羊羹ではもちもちとした食感も楽しめます。

生栗蒸し羊羹は成田のなごみの米屋總本店限定

なごみの米屋には生栗蒸し羊羹という商品があります。普通の栗むし羊羹とは期限が違ってきます。生栗蒸し羊羹の期限は3日間です。

なごみの米屋でも成田の總本店でしか買えない商品のためレア度は高いですよ。

なごみの米屋の自信作の羊羹「宵紫」

百余年の歴史と伝統が息づく味の極致となごみの米屋のHPで紹介されている宵紫。

なごみの米屋の自信作の宵紫は北海道産の小豆、氷砂糖、国内産テングサ100%使用、お不動様ゆかりの不動の大井戸の水で仕込んだ最高級品。

正月の3が日、成田山のご縁日の1日、15日、28日に数量限定の販売というレアさ。これ以外では5日前に要予約。予約はなごみの米屋 總本店、なごみの米屋の路面店でもできるそうです。専用の風呂敷で包まれたいかにも高そうな商品。

その価格は10000円!贈り物にしても高いです。本当に大切な方に、なごみの米屋の宵紫を。

なごみの米屋はぴーなっつ最中や上生菓子などもおすすめ

なごみの米屋には他にもおすすめ商品があります。

なごみの米屋で人気なのは、お土産としてよく買われるぴーなっつ最中。落花生型の最中の種(皮)にぴーなっつの甘煮と生あんで作られた最中のあんが入っています。かわいらしい落花生の形のお菓子は見ても食べても楽しいのでプレゼントとして喜ばれますね。

なごみの米屋のぴーなっつ最中に関する特集はこちら↓

季節に合わせて楽しめるなごみの米屋の上生菓子は風情を感じられます。季節の花や生き物を表現した上生菓子は鑑賞した後、食べて2倍楽しめる和菓子です。

なごみの米屋 總本店併設のなごみ菓房

なごみの米屋 總本店の1階にはそばやうどん、甘味を楽しめる飲食スペースがあります。季節によってメニューは変わりますが、山菜ソバやてんぷらそば、クリームあんみつなど誰もが好きなそばメニュー、甘味がそろっています。

宵紫と抹茶のセット

なごみ菓房の中でもおすすめが「宵紫と抹茶のセット」。先ほど紹介した宵紫がとても安価な値段で味見ができるとのことで、ぜひとも食べたい一品。

なごみの米屋の羊羹は成田を始め千葉県内またはオンラインショップで買える

魅力的な商品がいっぱいのなごみの米屋。なごみの米屋の商品がどこで買えるのか気になりますよね。

なごみの米屋の總本店は成田にあります。成田山に行く途中にあるので立ち寄るのにちょうどいいです。

店舗

■なごみの米屋 總本店
住所:千葉県成田市上町500
営業時間:8:00-18:00
(元旦は0:00-18:00)
休業日:年中無休

JR成田駅前にもなごみの米屋があるのでうっかり買い忘れてしまったときにもお土産を買うチャンスがあります。

■なごみの米屋 JR成田駅前店
住所:千葉県成田市花崎町828-11 スカイタウン成田1階
営業時間:9:00-21:00
休業日:年中無休
※ビルメンテナンス日は休業の場合あり

その他、
・成田市内
・千葉市
・八千代市
・富里市
・佐倉市
・柏市
・白井市
・我孫子市
・四街道市
・流山市
にもなごみの米屋の店舗があるので、千葉県内ではよく見かける和菓子店です。

オンラインショップ

遠いところに住んでいて千葉県に行く予定がない方は、オンラインショップでも多くの商品があるので、お試ししてみてはいかがでしょうか。

なごみの米屋オンラインショップ

なごみの米屋の歴史を学ぶ「成田羊羹資料館」

今は減ってしまいましたが、なごみの米屋のある辺りは明治時代から大正時代にかけて羊羹屋が多くあったのだとか。なごみの米屋の總本店の近くに成田羊羹資料館があるのはその名残といえるでしょう。

なごみの米屋の總本店の近くにある成田羊羹資料館では、なごみの米屋の歴史や日本各地の羊羹、羊羹づくりの道具や羊羹の製造方法を映像で見られるので、羊羹の味わい方が変わるかもしれません。

無料です。現代人も羊羹を食べているのに羊羹について知らないことはたくさんあると気づかされますよ。

おみくじ羊羹

おみくじをひいて、ひいた番号の引き出しをあけるとおみくじ入りの羊羹の箱があります。羊羹、嬉しいですね。ぜひおみくじをしてみて下さいね。100円。

■成田羊羹資料館
住所:千葉県成田市上町500
営業時間:10:00-16:00
(1月1日~1月3日は9:00-17:00)
休業日:展示替えのときのみ休館

なごみの米屋の羊羹をぜひ!

なごみの米屋の羊羹、いかがでしたか?

栗羊羹は今でこそ全国で食べられていますが、なごみの米屋が日本初の栗羊羹を生み出したという人を知らなかった人も多いのではないのでしょうか?成田に来る機会がありましたらなごみの米屋で羊羹や和菓子を購入してみて下さいね。

遠方の方はぜひなごみの米屋の通販を利用して羊羹を食べてみて下さい!

千葉県出身。元公務員で現在はフリーランスのライターとして活動中。甘いものは全般的に好きだが特に生クリームが使われているお菓子が大好き。趣味は舞台観劇。