『誰にも教えたくない店「プレジール」の”五感を刺激する”ケーキ』

千葉ニュータウンオンライン by http://www.cnt-online.org/news/7131
ケーキ

自分の住む町に、美味しいパン屋とケーキ屋があれば、それだけで充分に住む価値がある。

有名メゾンのスイーツを食べるため、開店前から並ぶのもいいかもしれない。しかし、世の中には、実はまだまだ知られずに、しかし、しっかりとファンを獲得しているお店がある。そういったお店は、無理に店を大きくせず、しかし、その地域に確実に根をはり、決して派手になりすぎず、”美味しさ”にはこだわっている。
今回ご紹介する、東京・世田谷に店を構える「プレジール」もまた、そんなお店のひとつなのです。

絞りたて!?モンブランを味わえる!

【しぼりたて モンブラン 540円(税込)】

プレジールの人気商品であるモンブラン。なんと、注文してからモンブランを絞るのだとか。こぼれ落ちそうなほどのモンブラン。いや、もうこれは、こぼれています。中には生クリーム、土台はメレンゲになっており、食べた瞬間、モンブランがスプーンからこぼれ落ちる様までもが、幸せの瞬間。そして、旨さでもあるのです。商品名からして「しぼりたてモンブラン」とゆうネーミング。こんなネーミングのモンブランに、未だ嘗て出会ったことがあったでしょうか。

栗の旨味がぎゅっと詰まったモンブランは、絞りたてから1時間以内が食べ頃。お時間が許すのであれば、プレジール店内で頂くのもおすすめです。

プレジールには、数席ではありますが、喫茶スペースが設けられています。お出かけの際のちょっとした休憩にも良いですね。

色鮮やかなショーケースは、希望そのもの

その時期だけの限定商品なども含め、このずらりと並んだケーキの数々。こちらのシェフパティシエである捧(ささげ)さんは、「お客様に喜んでもらえるよう、たくさんのケーキを作りたい」そうおっしゃられています。


ケーキを選ぶその時間から、幸せやワクワクは始まっている。捧さんは、そんなお客様の気持ちを考えながら、日々、新たなケーキ作りに取り組まれているのではないか。このケーキを見ると、そんな気持ちが伝わってきます。


静岡県温室農業協同組合磐田支所で生産されている「アローマメロン」を使ったショートケーキ。プレジールの生クリームと合わさったマリアージュをお楽しみ下さい。


【ガッツリ”サヴァランサングリア”】

赤ワインとオレンジのリキュールがたっぷりと染み込んだ生地に、カスタード、オレンジのジュレ、そして赤いフルーツのコンフィチュールを合わせた一品。
お酒を好む方が楽しめるケーキとなっているそう。食後のデザートにも最適です。

この他、お子様でも楽しめる、プレジール人気の「ロールケーキ 1,350円(税込)」もあります。石窯で焼き上げたしっとりふっくらとした生地が自慢のロールケーキです。
ご家族みんなで楽しめるケーキが揃っているのが、プレジールの魅力であるとも言えますね。

ケーキのお取り置き予約が可能

プレジールでは、「食べたい!」と思ったケーキを、事前に電話で予約することができます。
新作ケーキなどの情報は、プレジール公式ツイッターにて確認することができます。
ちなみに、ケーキの予約は可能ですが、イートインスペースの席予約はできないそうですので、そこだけはご注意を。

期間限定ショップも要チェック!

三軒茶屋に店舗を構えるプレジール。そこでしか味わうことのできないケーキたちを、期間限定ショップにて楽しむことができます。

伊勢丹や高島屋といった大手百貨店にも、プレジールは積極的に出店されているのです。期間限定ショップの最新情報情報は、公式ツイッター、もしくはブログにて確認できますので、ぜひチェックしてみて下さいね。

プレジールの代名詞とも言える「しぼりたてモンブラン」も、期間限定ショップで味わう事ができます。これは大変嬉しいですね。しかし、こちら人気のため、待ち時間は覚悟のようです。

プレジールの”喜び”溢れるケーキたち

プレジールのシェフ、捧さんは、2010年1月23日に、先代からこのプレジールのお店を受け継ぎました。当初は、先代の残した商品も一部残していたそうですが、「せっかく自分が受け継いだのであれば、自分の作るケーキを食べて喜んで欲しい」そんな気持ちになったそうです。常連さんの気持ちも考え、当初は悩みもあったそう。しかしそれは、挑戦でもあり、新たなプレジールの幕開けでもあったと言えます。
捧さんは、日本で初めて誕生したフランス菓子店『ルコント』で腕を磨き、その後も数々の有名メゾンにて経験を積み、その後、プレジールのシェフとして店を任される事となります。大々的な宣伝やホームページを構えていないプレジール。しかし、有名雑誌「FIGARO」でも、捧さんのケーキは紹介された事もあるのです。それもそのはず。捧さんの作るケーキは、数々の有名メゾンでの経験を生かし、自分なりの試行錯誤も重ね、手間や時間がかかったとしても、とことん”美味しさ”にだけはこだわり続けてきた。そんな、ある意味マニアックな姿勢から生まれるケーキたちは、美味しくないはずがないのです。しかし、そのケーキ作りは決して自分主義ではなく、食べてくださるお客様あってこそなのだと、捧さんは言います。

「”五感を刺激する”お菓子作りが僕の理想です。食べてくれる人がハッと驚き、そして記憶に残るような、そんなケーキを生み出したい。」

この思いそのものが詰まっているのが、プレイジールのケーキ。
そして、プレジール(喜び)の存在、そのものを示しているのでしょう。

お店情報
店名:パティスリー プレジール (patisserie Plaisir)

住所:東京都世田谷区矢沢4-7-3

定休日:月曜(祝日の場合は翌日)

営業時間:10:00〜20:00

毎週スイーツ情報を発信
Facebookの友達になる

Twitter でフォローする

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。