【京都】こだわりと美味しさの宝箱!木と根のかき氷

桜の時期が終わると、一気に暑くなる昨今。冷たいドリンクやアイスクリームは火照った体を心地よく冷ましてくれますね。

暑い季節に食べたいものといえば、やはりかき氷ではないでしょうか。心地よく喉を潤す冷たい氷と、甘いシロップとの融合を楽しめるかき氷は、夏のスイーツの代名詞と言ってもよいでしょう。

全国にかき氷店は多くありますが、京都のかき氷といえば「木と根」も外せません。木と根で頂ける「本日のかき氷」には、何種類ものフルーツシロップがかけられており、どこから食べても飽きが来ないのです。

今回は、京都は松原にお店を構える《木と根》をご紹介いたします。

木と根とは?

阪急四条烏丸駅から歩くこと約5分のところに店を構える木と根。木と根はかき氷をはじめとした喫茶と日用品のお店として知られているのです。(日用品については後述)

倉庫を改造して店にしたというウッド調でカジュアルな木と根。

店内は広い方ではないので、少人数で行きましょう。座席は8席しかありません。4人以上のグループはお断りしているそうです。小さなお子様もOKですが、特別な椅子などの用意はありませんのでご注意を。また、一人につきワンドリンクオーダー制です。

食器や民芸やらに囲まれて、すごく穏やかな時間が流れる空間。気取らずに落ち着いて過ごせるような雰囲気が漂うお店です。日常を忘れて一休みしたい時におすすめです。

そんな木と根で大人気なのが夏限定のかき氷!

シロップ全かけ!初夏から晩夏にかけた期間限定の「木と根のかき氷」

木と根のかき氷は夏のみの期間限定メニューです。

本日のかき氷

木と根の自家製シロップのかかった「本日のかき氷」には、3〜4種類の旬のフルーツを使ったシロップが全てかかってします。彩も豊かで目にも楽しい一品なのです。シロップだけでなく、果物もトッピングされているので食べ応えもございます。

「本日のかき氷」のお値段は1,400円。

とある日の「本日のかき氷」

  • キウイ生スクイーズ
  • マンゴー生スクイーズ
  • 苺と甘夏のシロップ
  • レモンのコンフィ
  • きび蜜
  • 白いんげん豆

これら全てがかかっています。レインボーカラーのかき氷を目の前にすると、それだけで心が踊ります。どこから食べようか?と悩んでしまいそうです。メニューの名前に「本日の」とつくことから、その日オリジナルのかき氷が頂けるわけです。だからこそ、毎日のように木と根に通いたくなるのでしょう。

飽きないかき氷なら「木と根」で!今までの「本日のメニュー」を紹介

「本日のかき氷」をずらりとご紹介させて頂きますね。

たくさんの方が木と根のかき氷のお写真をアップされています。ご紹介しきれないほどの数ですし、どれもこれも色が美しいこと。それにしても、これだけたくさんの色を混ぜておられるのに、色味が綺麗なんですよね。

木と根では食事メニューやスイーツも!おすすめメニューを紹介

木と根は通年営業なので、かき氷以外のメニューも当然あります。日替わりや期間限定もあるので木と根には何度行っても飽きません。メニューはそこまで多くありませんが、その季節に美味しく頂ける「旬」のお菓子が味わえます。ちょっと小腹が空いた時にも木と根は重宝しそうですね。

【通年】自家製ベイクドチーズケーキ

ベイクドチーズケーキは濃厚だけど口当たりが軽くてどんどん食べ進めてしまうくらい美味。

【通年】バナナスィートマフィン

木と根のバナナスィートマフィンは子どもからご老人まで誰にでも好まれるスイーツです。バナナがたっぷりなので体にも良さそうです。バナナ、ホイップクリーム、オレンジの生シロップ、メープルシロップ、シナモンの融合。木と根の自家製マフィンはとても人気で、定番としては他にバター&はちみつやスモークサーモンとクリームチーズがあります。

季節限定メニュー

  • 【夏】タルト・オ・シトロン
  • 【秋】渋皮煮パフェ:大体9月頃から提供。栗の渋皮煮、栗のアイス、クリームは見た目も惹きつけられますが、秋にしか食べられない本当の贅沢です。
  • 【冬】タルトタタン:リンゴたっぷり。フランス人の友人に教わったレシピだそう。
  • 【苺の旬の時期】シンプルショートケーキやフルーツグラタンなど。

ドリンク

  • 季節の果物のシロップソーダ
  • 季節の果物のシロップジュース

他にももちろんあります。

数量限定、木と根の「鉱物の実」

毎月第1金曜から数量限定で発売される「好物の実(1箱6本入り 800円)

「菓子の始まりといわれる果物がそのまま化石になったら」をコンセプトに誕生したこちらは、和菓子を中心とした作品を生み出す菓子工房「御菓子丸」により作られたもの。

無農薬にこだわっており、てんさい糖、甘夏、寒天でこのような多面形へと落とし込まれているのだとか。一見、お菓子には見えない無機質でセンスの良い見た目から、たくさんの方がSNSに画像を投稿されておりますが、人気のために手に入れることが困難でもあるのです。外はサクッと、中はもちっとみずみずしさの残るさっぱりとしたお味です。

木と根でも購入できますが、こちらもすぐに売り切れの予感。

店主のこだわりがぎゅっとつまったお店

木と根は食事やスイーツを楽しむだけではありません。はじめに、木と根は日用品の店としても知られているとご紹介しましたよね?

木と根では雑貨や陶器の販売も行われています。

季節ごとのお菓子はもちろんのこと、店主が厳選された日用品にもこだわりがぎゅっとつまっているのです。

使うたびに自分の色に染まるようなあじのある食器たちや古道具のほか、コーヒーなども並びます。定期的に作家さんの個展も開かれ、お洋服やアクセサリーの展示もあるのです。

お食事を楽しんだあとは、ぜひこちらものぞいて頂きたいもの。これら個展の情報は、木と根・公式インスタグラムでもチェックできますので、ぜひ。

木と根のHPで通信販売もしているようです。

興味のある方はこちら↓

木と根のHP

木と根、カフェ情報や待ち時間について

木と根のカフェはまるで隠れ家のよう。グループでのご利用は難しいと考えた方が良いでしょう。

やはり、木と根のかき氷はかなり人気のようで、オープン(12:00)前にはすでに列をなしているそう。座席数も少ないことですし、一度に入れる人数が限られてもしまいますから、早い段階で木と根に行くことをおすすめします。

木と根 まとめ

いかがでしたか?

夏にはかき氷を食べに木と根に足を運んでみて下さいね。他のスイーツもおすすめです。

また、木と根はスイーツも然ることながら、食器などの日用品にかなり力を入れています。日用雑貨に関心のある人も楽しめるカフェなので、興味のある人はぜひ行ってみて下さいね。

お店情報
店名:木と根

住所:京都府京都市下京区燈籠町589-1 1F

定休日:水曜・木曜(臨時休業あり)

営業時間: 12:00~17:00(L.O)

3時のおやつはかかせない、甘党フリーライター。好物はクラブハリエのバームクーヘン。毎日がほんのりとあたたかくなるような文書をお届けします。