愛され続ける老舗菓子店「鎌倉紅谷」。食べたら魅了されるスイーツとは…?

photo by 鎌倉紅谷https://www.beniya-ajisai.co.jp/

いくつもの美味しい鎌倉みやげを生み出した歴史あるお菓子屋さん「鎌倉紅谷」。
今日も参道の様子を見守り続けています。
そんな「鎌倉紅谷」を紹介します。

鎌倉紅谷の歴史

歴史ある古都鎌倉の佇まいの中、そっと店を構える「鎌倉紅谷」。
鶴岡八幡宮の境内の少し手前、JR鎌倉駅から徒歩7分のところに、「八幡宮前本店」があります。
参拝後に立ち寄るのに適した場所です。
つらい時でも、そっと口に含むことで、心が和らぐようなお菓子を作りたい…。
昭和29年の創業以来、お客様の笑顔を、しあわせをつくることを経営理念に掲げ、鎌倉の風土に合った代表的なお菓子として、その名を広めてきました。
そして今や、鎌倉土産として名を知らない人がいないほどのお店となりました。
本店には定番品はもちろんのこと、本店限定の商品もあり、全店舗の中でも一番の品ぞろえとなっています。

鎌倉紅谷で絶対に食べておきたいお菓子は?

そんな鎌倉紅谷の人気商品をご紹介します。
きっとお気に入りのお菓子が見つかりますよ。

クルミッ子

パッケージのレトロなリスのデザインがトレードマークの「クルミッ子」。
鎌倉紅谷の代表的なお菓子です。
鎌倉にはリスが多いこと、りすはクルミが好物であることから、このお菓子が誕生したのだとか。
甘すぎない自家製キャラメル、たっぷりのクルミ、そしてバターの三つの素材が絶妙に組み合わさって焼き上げられた、濃厚で贅沢な手作りのお菓子です。
特にキャラメルは、職人の手仕事に左右される部分の多い素材なのだそうです。
口に含むと、しっとりとした生地に、風味の良い香りが広がります。
決して甘すぎず、サイズも小ぶりなので、いくつでも食べられてしまいそうです。
また、天候や気温も考慮し、ベストな焼き加減で仕上げる手仕事とのこと、一度味わって確かめてみませんか?

値段:5個入り 724円(税込)、8個入り1,166円(税込)、16個入り2,333円(税込)
賞味期限:常温で賞味期限は70日(製造日から)。

クルミッ子INN

リスたちのお宿をイメージしたお菓子。
パウンドケーキはコーヒー味、中にはクルミッ子をそのまま包み込んで焼き上げられています。
また、パウンドケーキの表面にトッピングされたあられと、レモン風味のクランブルが効いています。
重量感はあるものの、食感はむしろ軽やかです。
クルミッ子の風味とコーヒーの香りが絶妙にコラボレーションしたこの「クルミッ子INN」、食後にお茶とともに楽しみたいお菓子です。

値段 1本 1,512 円(税込)

あじさい

鎌倉をイメージする花、「あじさい」。その名を冠した上品なお菓子です。
本来であればケーキを焼くクラスの上質のバター、砂糖、卵の生地。
その上に練乳を塗り込み、バランスよくアーモンドを散りばめています。
ほろっと崩れそうなイメージですが、実際はかなりしっかり焼しめられたお菓子です。
焼き菓子をぎゅうっと圧縮したかのような、濃厚かつしっかりした歯ごたえなのです。
クッキーというよりもラスクに近く、けれど固焼きのおせんべいのように堅いわけではありません。
小さく割って頂くと、ふんわり甘い香りと、アーモンドの香ばしさがいっぱいに広がります。
何枚でも食べられてしまいそうなお菓子です。

値段 3枚入り454円、8枚入り1,188円(税込)

詰合せ03

鎌倉紅谷を代表するお菓子を詰め合わせました。
「詰合せ03」のセット内容は、クルミッ子6個、あじさい4枚、鎌倉だより6枚です。
お友達と1つずつ楽しむのにちょうどよいサイズです。
詰合せは他にもいろいろなバージョンがあります。
お茶とともにどうぞ。

商品名 詰合せ03
値段 2,160円(税込)

鎌倉紅谷のカフェ「Salon de Kurumicco」

鎌倉紅谷本店の2階にオープンしたカフェ「Salon de Kurumicco」。
「クルミッ子パフェ」など、ここでしか味わえないデザート、ドリンクが頂けます。
予約も可能ですので、スイーツに癒される上質な時間を過ごしてみませんか?

クルミッ子・パフェ

大人気のクルミッ子をベースにしたスイーツです。
コーヒージュレやチョコレートムースを重ね、そこにクルミやサブレのパウダーを散らし、ミルクと塩キャラメルのアイスクリームを添えています。
まさにSalon de Kurumiccoでしか味わえないスイーツです。

価格:1,000円(税込1,100円)

飲むクルミッ子

コンセプトは“クルミッ子は飲み物です!”のドリンクメニュー。
クルミッ子の味の基本となっている自家製キャラメル、香ばしいクルミ、さらには生地のバター風味までも見事に再現。
あの「クルミッ子」を違和感なくドリンクとして味わえる、ユニークなメニューです。

価格: 720円(税込792円)
(9/20~販売)

鎌倉紅谷 Kurumicco Factoryとは?

鎌倉紅谷の新業態としてオープンした「鎌倉紅谷 Kurumicco Factory」は、2019年10月31日に横浜・新港ふ頭客船ターミナルに開業した「横浜ハンマーヘッド」にオープンしました。
横浜でも人気のクルミッ子などが買えるようになりましたが、実はそれだけでないのです。
ここでは工場の見学、そしてクラフトマンと一緒に、これまでは味わうだけだったクルミッ子の手作り体験ができるワークショップが開催されます。
「見る・味わう・体験する」ことが可能なのです。
「クルミッ子つくるっ子!」になれたら、帰りにはお土産に出来立てのクルミッ子と、メモリアルブックが頂けます。

また、「鎌倉紅谷 Kurumicco Factory」にはカフェも用意されています。
クルミッ子をお土産に、カフェでここでしか味わえない新しい魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

The Factory’s クルミッ子パフェ

鎌倉紅谷八幡宮前本店にある“Salon de Kurummicco”の一番人気商品「クルミッ子パフェ」をテイクアウトカップに入れてミドルサイズでご提供。
コーヒージュレ、チョコレートムースの上にローストしたクルミとサブレのパウダーを散らし、塩キャラメルとミルクのアイスを添え、クルミッ子をパフェとして再構築しました。

価格:¥780(+税)

The Factory’s KurumicCAKE

クルミッ子のキャラメルや生クリーム、ホワイトチョコクリームなどを、メープルシロップをしみこませたパンケーキに重ねたケーキ。
層の合間にママレードやベリーのソース、刻んだクルミを挟み込んでいます。
手に持ち横浜の散策もできるよう、カップに収められているところもおしゃれです。

価格:¥650(+税)

お店まで行けなくても食べたい!鎌倉紅谷のお取り寄せはこちらから

お店が遠くて行けないけれど、鎌倉紅谷のお菓子を食べてみたい!
そんな方には、オンラインショップをご案内します。

オンラインショップ
www.kamakurabeniya.com/

店舗情報
店名:鎌倉紅谷 八幡宮前本店
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1-12-4
営業時間:平日:9:30~17:30/土日祝:9:30~18:00
定休日:年中無休