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ハマる人続出の「あめせんべい」とは?おすすめ店別にあめせんべいを紹介!

あめせんべいは北海道や青森で親しまれるローカルお菓子。あめせんべいが普通のせんべいと違う点は、水あめを挟むことです。すでに水あめが挟まっているものと自身で水あめを挟むものがあります。すでに水あめが挟まっているものは、そのままかじって食べるのが正解です。今回は、あめせんべいをご紹介します。

あめせんべいってなんですか?

皆様、『あめせんべい』はきいたことがありますか?その名の通り、飴のはいった煎餅のことで、北海道・青森のご当地お菓子です。『あめせん(飴せんべい)』ともいわれ、親しまれています。北海道や青森出身の人にあめせんべいをお土産でもらったことのある人もいるのでは?!

ベーシックなあめせんべいは、北海道や青森のせんべい汁でも有名な『南部せんべい』に水あめを挟んだもの。あめせんべいは円形だったり、四角くても割りやすいように溝が入っていたりと進化を遂げて今も愛されています。

なお、松本に飯田屋という飴屋さんがあり、そこにも名物『あめせんべい』があります。
ただ、こちらのあめせんべいは今までご紹介した、せんべいに水あめが挟まっているものではなくて、飴を細かい層にして、ウエハースのようにしたお菓子。口に入れたとたん溶け出し、さくりとした食感からせんべいという名前を付けられたのだとか。

こちらは和三盆や珈琲味などもあり、摂取する糖分量が少なくて済むのも魅力です。
ちなみに、ベーシックなあめせんべいのカロリーはおせんべいで挟んでいる分それよりは高め。

おせんべい部分の南部せんべいが、1枚65kcalといわれており、他のおかきなどよりは少し高めです。ただ、固さやゴマが使用されていることから満足感があり、気にするほどではないかと。
また飴部分も、黒糖などを使用しているものもあるため、すごく気になる方はそこで調整してもいいかもしれませんね。

全国のあめせんべいからおすすめを出してみた!

ここまでご紹介してきたあめせんべいですが、今やいろいろなお店からあめせんべいが登場しております。
そこで、筆者が選ぶおすすめのあめせんべい3選をお伝えしますね。

まずお勧めしたいのが、八戸屋という南部せんべい本舗のあめせんべい。ベーシックなあめせんべいを楽しめます。

あめせんべいと水あめせんべいというのがあり、はじめから水あめが挟まっているか、自分で水あめのチューブから水あめを南部せんべいに挟み込んでたべる手作りを楽しめるか、の違いです。
なお、あめせんべいは八戸屋では冬季限定商品なんだとか。10月中旬~3月までしか売ってないため、他の店よりレアなあめせんべいといえるかも。贈答用、自身用、どちらもお買い求めになる場合は期間内に。

次におすすめするのが八戸市にある有限会社マルコーみずもりの『うすやきあめせん』。こちらはおせんべいも水あめも薄く延ばされており、女性に特に食べやすい一品です。4枚で250円とお手ごろ価格、かつ1枚1枚に湿気を防ぐシリカゲルが入っているのもいいですね。

最後にご紹介するのは北海道の協和製菓のあめせん。ごまとピーナッツから選べます。2枚で130円とこちらもお手ごろ。麦芽水あめがはさまっており、外のせんべいも中のみずあめも食べ応えがある一品です。

どれもお手ごろ価格で手に入るあめせんべい。ぜひ食べ比べてみて、お気に入りのあめせんべいを探してみてください。

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